終電でのラッキー


仕事が立て込み最近は終電で帰宅する日が続いて身体はボロボロなのに、ヌク暇もなくチンポだけは元気。
そんな時にまた終電に乗りシートでボーッとしてたら、酔っ払った女が隣に座ってきてウザ絡みしてくる。
適当にあしらってたんだが、暫くしたらいきなり女が肩に頭を乗せてきた。
どうやら睡魔に勝てなかったようで人の肩を枕にして寝てやがる。
押して戻しても電車の揺れでまた肩に頭が乗る。
ツイてねえな…と諦めの境地になった俺は黙って女を寝かせてた。
すると大きなカーブに差し掛かり、女の頭が肩から外れて俺の膝に…。
その時の衝撃で女が寝返りをうち、チンポの方に顔を向けた。
周りを確認するがこの車両には俺とこの女だけ…。
起きるなよ?と願いながらチャックを下げてチンポを出す。
女の寝息がチンポにかかり擽ったいような気持ち良いような…。
電車の揺れで女がシートから落ちないように手を背中に回して支えようとしたら、女が身体を丸めてチンポに顔を押し付けるような態勢になった。
丁度チンポが口に当たってる。
女を支えたまま軽く腰を動かして唇にチンポを擦り付けたら、違和感を感じたのか女が舌を出して唇を舐めた。
当然チンポも舐める事になり、ゾクゾクする程興奮する。
電車が揺れるたびに女の頭が前後に動くので、隙間が開いた時にチンポの角度を変えておく。
女の頭がまた近付いた時、唇を押し分けてチンポの先が歯に当たる。
またカーブに差し掛かり女の頭が更に俺のチンポに寄る。
唇と歯の間をチンポが滑り、女の頬の内側に入った。
相当な違和感感じたようで口を何度もモグモグと動かすから、奥歯と頬の間にあったチンポを真正面からしっかりと咥える形になった。
この状況でも起きないって、どれだけ酔ってるんだか…。
口の中にチンポという異物が入り、口と舌が動き続けてめちゃくちゃ気持ち良い。
溜まりすぎてた俺は数分で限界になり、込み上げる精子を止められなかった。
ドプゥッ!と女の口の中で精子を出してしまう。
ゴフッと咽せた女が目を開けてチンポを咥えさせられてる上に口内射精されてるのに気付いた。
この車両には俺と女しか居ないが、隣の車両には3人程の乗客が居る。
騒がれたらアウトなので背中に回した手はそのまま、もう片方の手で女の頭も抱え込んでチンポから口を離せないようにした。
大量の精子を口に出されてチンポからも離れられない女は視線だけ俺に向けてくる。
「すまない…丁度良い所に顔があったから…騒がずに飲んでくれたら嬉しい」
謝罪と言い訳とお願いをする。
酔っ払いなのが幸いして、女は目を閉じて強くチンポを吸って精子を飲んでくれた。
出し終えてスッキリしたぁ…と心地良い脱力感を感じ、女の頭を抱え込むのをやめる。
しかし女は離れようとせずフェラチオを続行。
いくら溜まってたからって2連続はボロボロの身体には辛い…。
「ちょ…待って…仕事で疲れてて2連続は…」
女は俺の言う事なんて無視してフェラチオを続ける。
「あふっ…で…出る…もう出る…」
出る直前で女に言うと口を離してチンポを握りしめられた。
出そうになってた精子を無理矢理堰き止められて2連続射精よりも精神的に辛い。
「え…何で…」
「疲れてるから2連続で出すのは辛いのよね?」
「そんな…寸止めなんて余計辛いよ」
「出したい?」
「出させて欲しい」
「出させて欲しいならそれなりに誠意を見せてもらわないとね〜」
「誠意?金か?」
「そんなの要らないよ、あんなに濃くて量の多い物飲まされた私の身体がどうなってるか判らない?」
「どうなってるかって…」
「見ず知らずの人にチンポ咥えさせられて飲まされたんだよ?オマンコ濡れるに決まってるじゃん」
「もしかして…」
「このチンポ入れてくれたら精子出させてあげる」
「良いのか?俺に得しかないんだけど?」
「おじさんは若い女のオマンコに出せてスッキリ、私もチンポで気持ち良くなれて悪くない話だと思うけど?」
「え?中出しして良いの?」
「ゴム着けたい?」
「生が良いです」
「あはは!おじさん正直者だね!じゃあ交渉成立って事で入れちゃうね」
女が俺と向かい合う形で膝に乗り、自分で下着を横にずらして着衣のまま生ハメしてくれた。
「あは…電車の中で知らないおじさんと生ハメしちゃった…ヤバい…これめちゃくちゃ興奮して気持ち良い…」
「マンコの中が熱々トロトロだな、しかも締まりが良くてキツキツとか最高かよ」
「締まるでしょ?彼氏にもセフレにも締まりは最高って褒められるんだよね〜」
女が俺の肩に手を置いて腰を動かす。
「チンポが溶けそう…なんて気持ち良いマンコだ…」
「あはぁ…おじさんのチンポも良い感じだよ…んん!いつもよりオマンコ感じちゃう…」
「そうか?でもさっき出しそびれたからもう出そうだよ」
「イク寸前だったもんね?良いよ、思いっきり中に出しなよ」
締まりの良いマンコを更に締めてくる。
「お言葉に甘えて…くあっ!ふうっ!ううっ…」
「あは…またいっぱい出てる…どんだけ溜まってたの?出し過ぎだよ〜」
女の腰を抱いて股間をしっかりと密着させて出してるが、女は嫌がらず寧ろ喜んでた。
「そんなに出されたら…私もぉ…!」
中出しで絶頂に達する女って本当にいるんだな。
長めの射精を受けて女がビクビクッと小さく震えて絶頂しつつキスしてくる。
おえ…さっき俺の精子飲んだ口でキスしてくんなよ…。
生ハメしてくれて中出しまでさせてくれたから拒否はしないが、良い気分だったのが台無しだ。
そんな俺の心情など知ったことじゃ無い女は遠慮無く舌を絡めてくる。
「あはぁぁ…おじさんの中出し長すぎ…私までイッちゃったじゃん」
「中に出されるの好きなのか?」
「好きだけど中出しでイクなんて初めてだよ」
「こっちもたっぷり出させてもらえて最高の気分だよ、ありがとうな」
「強引で少しクズっぽい男好きなんだよね〜、寝てる女にチンポ咥えさせて飲ませるおじさんの事気に入っちゃった」
「そりゃどーも、俺も騒がず飲んでくれて生ハメ中出しさせてくれたビッチな君が気に入ったよ」
「ビッチって酷くない?」
「清楚だったらこんな事しないだろ?」
「まあ確かに〜」
「年末まで恐らく終電帰りが続くと思うんだよ」
「何?また電車の中でやりたいの?」
「無理なら別に構わないけどな」
「どうせ暇だし付き合ってあげるよ、明日もこの時間に会おうね」
「はは…あまり飲みすぎないようにな?」
「どれだけ飲ませる気なの?」
「違うよ、酒の話」
「別に毎晩飲み歩いてる訳じゃないもん」
「そいつは悪かったな」
「明日はお酒の代わりにおじさんのいっぱい飲ませてもらうから覚悟しておいてよ?」

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