電車内での痴漢プレイ


母の趣味が痴漢プレイなので、それに付き合う形で身体の関係を持ってる。
「じゃあ行ってきます」
「また隣町まで買い物か?電車賃作っても安いのか?」
「ガソリン代より全然安く済むんだから良いじゃない」
「毎度荷物持ちに付き合わされてお前も大変だな」
「ご褒美貰えるから平気だよ」
「利害が一致してるなら構わないが…気をつけてな」
玄関で父に見送られて母と駅に向かう。
電車に乗ったらなるべく混んでる車両に行き、母の背後にピッタリとくっ付いてお尻を触るところから始める。
お尻を触って母の呼吸が荒くなり始めたら股の間に手を入れてマンコの割れ目を指先で優しくなぞる。
下着が濡れたら横から指を滑り込ませてマンコに指を入れる。
クチュクチュって音が周りに聞こえてないかと不安になるけど、親子で遊んでるだけなので罪にはならないとの母の言葉を信じて続ける。
母の腰が震え始めたらチンポを出して下着の中に突っ込んでマンコに擦り付ける。
はぁはぁと母が激しく呼吸を乱すので、擦り付ける角度を変えてマンコに挿入。
電車の揺れも利用して生チンポでマンコを突き上げ続ければ、母がイッてマンコがギュウッと締まる。
一拍遅れで中出しして子宮に精子を流し込むと母の膝がガクガクと揺れる。
えきのホームが見えてきたらチンポを抜いて下着の乱れを直す。
イッたばかりでフラつく母を腕にしがみつかせて電車を降りたら駅の中の喫茶店で一休み。
その後は普通に買い物してまた電車に乗る。
帰りの電車は空いてる車両を選び、母を誰も座ってないシートに座らせて目の前に立ってチンポを出す。
母が咥えたら電車の揺れに合わせて喉を突く。
大きく揺れた時は喉にチンポが入って母も大喜び。
喉奥にチンポ突っ込んだままザーメンを流し込まれるのが好きな母なので、片手で吊り革を掴んだまま片手を母の後頭部に当てて引き寄せて深くチンポを飲み込ませてザーメンを流し込む。
直接ザーメンを胃に流し込まれてイッてしまう変態な母は小刻みに痙攣して恍惚としている。
出し終わったチンポを抜くと名残惜しそうに舐めてくる。
そろそろ駅のホームに差し掛かるので母にチンポをしまってもらい、また腕にしがみつかせて電車を降りる。
行きと帰りで違うプレイして満足顔の母。
こんな母親持った俺は幸せ者だよ。

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