早漏のおかげ


敏感すぎるチンポは2分と保たずにザーメンを吐き出してしまう。
そんな早漏チンポを昔から玩具代わりにして遊んでた姉さんのおかげで回復力だけは誰にも負けないくらい増した。
「今日は何回出せるかな〜?昨日が8回だから10回目標で頑張れ!」
手足を縛られて猿轡もかまされ、床に転がされた俺は姉さんにパンツまで脱がされて下半身丸出しになる。
唾をチンポに垂らされて鬼激しい手コキで即射精。
「今日は1回目出すの早いね!まだまだイクよ〜!」
チンポが擦り切れそうなくらい手コキされて何度も射精する。
「う〜ん…チンポ赤くなってきちゃったし手も疲れたから次は口でやろうかな?」
射精しながら手コキを続けられてチンポも床も姉さんの手もザーメンまみれなのにフェラチオされる。
「生臭…こんなの咥えさせられる私の身にもなってよね」
嫌ならフェラチオなんてしなきゃ良いのに、文句言いながら咥え続けるから口の中でも射精。
出したザーメンをチンポに吐き出してまたフェラチオしてくる。
涎とザーメンで益々チンポがドロドロになり、姉さんのバキュームも強くなって次から次に射精させられる。
「んぶぅ!えはぁ…奥まで咥えた時に出すから飲んじゃったでしょ!変な物飲ませないでよね!」
出すタイミングを調整出来てたら早漏じゃないだろ…。
射精しすぎて意識が朦朧としてきた…。
「口も疲れたしまた飲まされるの嫌だからもうオマンコ使っちゃう!」
そう言って姉さんがスカートを捲りパンツを脱いだ。
「オマンコでドピュドピュさせてあげるから感謝しなさいよ?ほ〜ら、入るわよ〜?」
入り口付近で焦らしてから一気に座ってきた。
初めて入ったマンコの中は手や口なんて目じゃないくらいの快感で、全部入った瞬間にまた射精。
中でドクドクと出してるのに姉さんが腰を動かし始めた。
「入れただけで出すなんて堪え性の無いチンポね〜、ほらほら!オマンコの中で擦られて気持ち良いでしょ?どんどん出しなさい!」
射精が終わると同時に次の射精する感じで、ずっとザーメンが出続けてる。
「中で噴水みたいにザーメン出しっぱなし!あははは!これ面白すぎ!」
姉さんのマンコで意識を飛ばしてしまい、気付いた時には手足を解かれて全裸にされてた俺に全裸の姉さんが抱きついてた。
「起きた?今日は過去最高の13回も出たよ!オマンコの中に入りきらなくて途中から溢れてきてて、チンポ抜いてからずっと逆流しっぱなしなの!頑張ったね〜」
褒めてくれるのは嬉しいけど、姉さんの手に携帯が握られてるのが気になった。
「あはっ…何の為に裸になってると思う?」
そんなの俺に判りゃしない。
「13回記念に寝てるあんたと裸で抱き合ってるの撮ったのよ、もちろん中出しオマンコとザーメンまみれのチンポもね!」
他人に見られたらヤバすぎる写真を撮ったと言うので、すぐに消すか誰にも見られないようにしてくれとお願いした。
姉さんは消すのは嫌がって誰にも見せないと約束してくれた。
「また溜めておきなさいよ?次は15回目標だからね!」

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