妻の求める亀頭は無理


結婚から32年、二人の娘も家を出て、妻と二人暮らし。54歳の妻の季代子は、妊娠の心配も無く、子供を気にしない事から、体を求めて来る。正司、休まないで、ちゃんと、出してよ。正常位で、求められる射精。しかし、58歳の男の睾丸の動き。これが、鈍い事を感じる。季代子、今日は、出ないよ。あっ、本当に、だらしないのね。季代子は、冷蔵庫から、スポーツドリンクを取り出して、一気飲み。正司、これを飲んだら、元気が出るんじゃない。オロナミンを出すが、もう、それで、元気になる歳でない。 娘が高校のチア部で着ていた、赤のハーフパンツで、腕組して、私は、まだ、出来る。この風格が、感じられる。娘が家を出てから、妻は、娘の部屋に寝ている。通い婚で、セックスを求める妻。そして、夫のセックスが、不調だと、オナニーで、解消する。 夜、トイレに起きて、妻の寝ている部屋の方から物音が、聞こえる。古ペットは、体を揺らすとっ、スプリングの軋む音が、聞こえる。 妻の外出してる時に、妻のパソコンを検索。男の裸を見てる事は、男が、女の裸を見るのとっ、同じ。しかし、チン子の先端が、見事なドーム状、ピンク色の亀頭。自分は、包茎と思わないが、このドーム状は、避妊ゴムを被せて。生で、出来ない。季代子は、これを、求めているのか。これを、見ると、SEXレス。これも、当然に思った。

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