深田主任の乳首まであと数センチ


35歳のサラリーマンです。
現在2023年の年末です。この時期になると
あの事を思い出します。コロナ禍前の事。
当時30歳、営業部副主任の肩書だった俺。
課長と深田響子主任32歳に次いで課では
No.3の立場。
深田主任とタッグを組んで、ちょくちょく
大型案件を受注して名コンビとしてなんとか
活躍してました。
響子は私の人間性と営業力を評価してくれて
いたのか一応信頼されてたと思います。
その証拠として
仕事の流れでよく2人で食事をしたり飲みに
行ったりしてました。
美人でナイスバディの響子と疑似デートを
してる気分でした。
店では男性客から、いい女連れてるな〜みたいな
視線をよく感じていて優越感でニンマリ。
でも響子は人妻社員でした。
2年前に結婚。共働きで子供はなし。
響子の巨乳確定の胸の膨らみ、タイトスカート
から浮き出るおしり、ストッキング越しの脚線美・・社内の男性社員の目の保養でした。
そういう俺も響子はオナペット。
決して見れる事はオナペットない響子の巨乳の
フォルムとその先端の乳首を想像してオナニー。
ストッキングをビリビリに破いて脚線美を舐め回す妄想でオナニー。響子の喘ぎ声を想像して
オナニーの日々。
男性社員だけで飲んだ時は下ネタのヒロインは
響子。
響子の巨乳の形や乳首の色、パンティの色を
想像しあいながら盛り上がってました。
名コンビと言われている相棒の俺が響子で
オナニーしまくってると知ったら響子は
卒倒するだろうな〜苦笑。

そしてあの日
忘年会の後の二次会は自由参加。
私は前日、ダチと深飲みで二次会は欠席。
駅に向かって歩いてると
「清水君!」と声を掛けられ振り向いたら
響子でした。
なんだかんだで2人で飲む事に。
ちょい元気のない響子。話を聞いたら
夫の浮気発覚で3ヶ月前から実家通いだと。
「私より10歳下の会社の後輩が相手、苦笑」
そこから
響子の愚痴をずっと聞いてました。
そして店を出てタクシーに乗りました。
「話を聞いてくれてありがとう。お礼にタクシーで送るね。」
響子の実家と私の一人暮らしの賃貸マンションは
同じ方向でした。
私の住むマンションに到着。
「運転手さん、私もここで降ります。」
一緒に降りた響子。
え?え?
「もう少し愚痴を聞いてよ。苦笑。明日は休みだし・・」
「それは構いませんが・・私の部屋で?」
「そうよ。笑。なんか問題ある?彼女が待ってるの?」
「彼女はいません。でも既婚者を部屋に入れるとなると・・」
「アハハ・・笑。あと1時間くらい話をするだけだよ。笑。もしかしてやましい事考えてたの?」
「いいえ!」
響子を招き入れた俺。
「お邪魔しまーす。意外にキレイにしてるのね・・笑」
缶ビールと簡単なツマミを用意して
3次会スタート。
1時間半くらい愚痴った響子。
「そろそろ帰ろうかな・・タクシー呼ぼうかしら・・私バツイチになるのかな・・」
寂しそうな響子を抱きしめてた俺。
「え?清水君?」
「深田主任・・ずっと憧れてました。浮気する
夫なんかと別れて下さい。俺が深田主任を守ります!」
強引に響子の唇を奪う俺。
「あ!ダメ・・」
かまわずにキス。俺の舌を響子の口内へ侵入。
「あ・・うう・・」
拒否をしていた響子でしたが、やがて俺の舌を
受け入れました。
響子の舌と俺の舌が絡み合うディーブキス!。
響子の舌の感触とほのかなお酒の匂いに勃起。
キスを交わしながら俺の手は響子の太ももへ。
ストッキングのザラザラ感が心地良い。
「あ・・あん・・清水君・・」
毎日眺めている響子のストッキング越しの脚線美を触っている興奮!。
タイトスカートをじわじわめくる俺。
ビクッとする響子。
やがて俺の目に響子のパンティが晒されました。
ベージュのストッキング越しに見える純白の
パンティ!。
これが響子のパンティか・・こんなの履いてるのか・・。
やっと見れたタイトスカートの奥の光景に
ガマン汁ダラダラ。
純白の中心を走るストッキングの縦線が
エロくてたまらない・・。
このパンティの中には響子のオ◯ンコがある!
どんなオ◯ンコしてる??。
慌ててスカートの裾を直す響子。
俺は慌てずに再びキス。
ディーブを交わしながらブラウスのボタンを
外していくと
パンティとお揃いを純白のブラジャー!。
巨乳は分かってましたがボリュームのある
胸元に感激。
胸の谷間くっきり。張りのある乳房!!。
すごい・・これが響子の巨乳・・
男性社員が見たいと願う巨乳の巨乳だ!。
この俺が見れるなんて!!!。
ブラジャーをちょいとズラすと乳首が拝める!。
どんな乳首なんだ!?何色の乳首なんだ!?。

その時でした。
響子のスマホが鳴り響く。
相手は響子の父親。
我にかえる響子。
母親が調子を崩して倒れたと連絡。
慌てて帰った響子。

母親は大事に至らずでした。

そして正月休み明け
響子から
「夫と色々話あった。夫は大反省してる。
ラストチャンスを与えた」と・・。

「あの夜の事は忘れて欲しい」と・・。

俺は当然、あの続きがあると思ってたので
落胆しましたが
受け入れるしかありません。

あれから5年
私は35歳です。
東北支社の営業課長やってます。
響子は37歳。
出産して仕事に復帰。
巨乳は健在で相変わらず本社男性社員の
目の保養になっていると
噂を聞きます。

響子の乳首まであと数センチ・・。
あと10秒あったら
響子の乳首を見れた・・。
もう少し早くアクション起こしてたら
乳首だけじゃなく
オ◯ンコを拝めてた。
痛恨の極みです。
いまだに後悔・・。

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