目を開けたらマンコと肛門が顔に迫ってきてた経験あるか?


俺はつい最近、朝携帯のアラームが鳴る前に何故か目が覚めたら顔にマンコと肛門が迫ってきてた。
えっ?と思う暇も無く口は肛門、鼻はマンコで塞がれる。
「やっちゃった…とんでもなく変態な事してる…」
聞こえてきた声は姉の声だった。
何を考えてこんな行動に出たのか知らないが、息が出来なくて苦しかったので舌を出して肛門を突く。
「ひゃう!」
姉が驚いて一瞬腰が浮いたけど、バランスを崩してまた顔に乗られた。
その拍子に出してた舌先が肛門に入る。
「んあっ!」
表面だけならまだしも、肛門の中まで舐める事になるなんて予想もしてなかった…。
自棄になった俺は姉の腰を抱え込んで肛門の中で舌を動かす。
「えええっ!嘘!?起きて…あああっ!」
舌を動かしつつ更に奥まで入れていく。
「んひいっ!ひっ!ひいぃぃっ!」
姉が肛門で感じる女だって事も知らなかったから、舐めてて楽しくなってきた。
「ごめ…ごめんなさい!私が悪かったから!んあっ!も…もう…うひっ!いいいっ!」
まさかの肛門イキして下半身を痙攣させてる。
舌を抜いて肛門にキスを何度かしてから姉に言葉を掛けた。
「どうしてくれるんだよ、肛門なんて舐めさせられて勃起しちゃっただろ?責任取れよな」
「責任って…」
「肛門にチンポ入れさせてくれよ、肛門で感じるんだろ?チンポで気持ち良くしてやるから中に出させてくれよ」
姉の腰を抱えたまま力尽くで身体を起こして姉を倒す。
「チンポ欲しいだろ?肛門ならSEXにはならないから入れるぞ?」
仰向けに倒れてる姉の脚を片手で捕まえて逃がさないようにして、もう片方の手でパンツを脱ぐ。
「見えるか?肛門舐めてこんなにビンビンになったんだよ」
「すご…本当にソレをお尻の穴に?」
「舐めて中まで濡れてるからすぐ入れても平気だろ?押し込むから力抜いとけよ?」
俺の涎がベッチョリ付いてる肛門にチンポの先端を押し付けて腰を前に押し出す。
力を抜けといった俺の指示に従ってリラックスした肛門は簡単に広がってチンポを飲み込んでいく。
「おほおぉぉ!お尻の穴が広がってるぅ!」
「楽々入っていくな…どれだけ自分で弄り続けてきたんだよ」
「太いぃ!奥まで入ってくる!指じゃ届かない所まで来てる!」
「凄え…姉ちゃんの肛門に俺のチンポが全部入った…一度は肛門でやってみたかったんだ」
ゆっくり腰を引いて肛門から抜けていくチンポを見る。
またゆっくりと中に押し込んでいき埋まっていくチンポ。
マンコに入れるのとは違ったエロさだ。
姉は抜く時も入れる時も気持ち良さそうな声を上げてる。
「マンコとどっちが好きなんだ?正直に言えよ」
「お尻の穴ぁ!自分でする時もお尻の穴の方がイキやすいのぉ!ほぉう!」
「誰かと肛門でやった事は?」
「無いわよぉ!初めてチンポ入れてもらったわ!」
「オナニー専門だったのか…俺が姉ちゃんの処女を貰ったんだな」
初めてを貰えて感動した俺は徐々に激しくしていく。
肛門が捲れそうになっては戻る様子が俺の興奮をどんどん高めていく。
「そろそろイクからな!中に出すから姉ちゃんも一緒に!」
「もう何回もイッてるわよぉ!最後にザーメンでイかせて!」
「出すぞ!奥で受け取れ!」
中出しと言ったらチンポを根元まで突っ込んで奥に出さないとな!
妊娠のリスクも無いから遠慮無く出せる。
「んほおぉぉ!ザーメンンン!」
釣り上げられた魚のようにガクガクと激しく痙攣して姉もイッた。
「こんな関係になったんだから、これからも肛門でやらせてくれるよな?やらせてくれるなら俺の寝込みを襲ったのは黙っててやるよ」
姉が下半身丸出しで俺の顔に乗らなければこうはならなかったはずだ。
姉も自分から仕掛けたのを親に言われたらどんなお叱りを受けるか判らないのを自覚してるので、これからも肛門でやらせてくれる約束をしてくれた。

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