見られたい私の性癖


私はバツイチ32歳で契約社員をしています。
私が離婚をする事になった原因は主人の性癖に耐えられなくなったからでした。
主人と仕事で知り合い何回か食事をして話してるうちに「付き合って欲しい」と言われ付き合う様になっていました。
私が25歳主人は29歳で旅行好きの主人と月に1回は温泉旅行に行っていました。
私はお酒が強い方では無かったけど主人と付き合う様になって食事の時に勧められて少しづつ飲む様になりお酒の美味しさも少しわかる様になりそんな主人と2年間付き合い27歳で結婚しました。
私は主人が初めての男性では無かったけど少ない経験と行為の違いに驚いた事が有ります。
好きな人なので嫌と言う事では無かったけど私だからなのか女だからなのか分からなかったけど主人はあそこが大好きな様でした男の人はみんなそうだと思いますが・・・・
裸の私の足の間に来ると1時間くらいはあそこから離れませんでした。
「お前のまんこは他の人と違ってほんとに理想的なまんこだよ」と言いながら足の間から離れませんでした。
始めは私も好きな人に言われるので悪い気はしなくて主人の好きなようにされるままにしていました。
夜中に違和感を感じて目が覚めて見ると私は足を開かれ主人にあそこを弄られていた事も有りそんなにあそこが好きなのかと驚きました。
温泉に行く事は変わりませんが以前には無かった事で主人が予約する温泉には混浴が有ると言う事でした。
「混浴に入って見ようよ」と主人が言ってきても私は入る気にはなりませんでした。
知らない男性がいる温泉に裸で入るなんて考えられなかったです。
それでも旅行のたびに何度も主人に言われ食事の後お酒も勧められ「遅い時間だから誰も入ったないよ」としつこく言われ酔った勢いも有って「分かった男の人が入ってたらすぐ出るからね」と混浴に入ることになりました。

女性の脱衣場で裸になってハンドタオルで前を隠して温泉に行くと主人が先に湯船に入っていて手を振っていました。
主人の横で湯船に入り周りを見ると混浴に入っているのは私達だけの様でした。
たまたま誰も居なかったけど女性は私だけで周りは主人以外男性が4人入って来て男性達の視線で恥ずかしさに体が熱くなって見られても「先に上がるよ」と湯船から出る時は視線が痛いくらい感じ脱場に行って浴衣を着ると急いで部屋にもどっていました。
暫くして主人は戻って来て「ごめんごめん今日は偶然他の人も入って来たね」「そうだよ恥ずかしかったよ」「でもお前が脱場に行った後」「奥さん美人で羨ましいですよ」「いやーそうですかね」「それに上がる時ちょっと見えたけどあんな奇麗なおまんこ中々いないでしょ」「ほんと羨ましいね」って言ってたと嬉しそうに話してきました。
それに興奮したのか主人に布団に押し倒された私は下着を脱がされ足を開かれ[きれいなまんこ見るよ、あれこんなになってるよ」「恥ずかしいから言わないで」と私は目を瞑ってしまいました、その日は中々寝かせてくれませんでした。

そんな事が温泉に行くと当たり前の様に主人に言われる様になっていた時私が離婚を考える事になったことが有りました。
その時も夕食の時にお酒を飲まされ酔って部屋に戻っていると「この時間だから混浴行こうよ」「酔って眠いから行きたくない」「少しだけ温まるとよく寝れるよ」「そんな事言って混浴の後中々寝かせてくれないじゃない」「お前だって嫌いじゃないだろ」「ばか何言ってるの」「分かったごめんごめん」と言われ結局手をひかれる様に温泉にいきました。
裸になってタオルで前を隠して温泉に行くと主人と私達より年上に見えるご夫婦が湯船に浸かっていました。
私も湯船に入りご夫婦と世間話をしていると男の人の声がして男性の脱衣場から3人のおじさんが入って来ました。
そのタイミングでご夫婦は「お先に」と上がって行きましたが私が目て追っていると奥さんが湯船から上がる時縁の所を私達にお尻を向けて跨いだので湯船の私には開いた足の間のあそこを
見上げるようになって丸見えでした。
同性と言っても他人のあそこを見て私はドキドキしちゃいました。
3人の男性は私達の向かい側で湯船に浸かって来ると「良いですね夫婦で旅行ですけ」「ええまあ
そんな所です」と言ってる主人の隣で向かいの男性達の視線を感じて私は目とつぶっていました。
「奥さん寝ちゃいましたか」「少し酔ってましたから」「そうなんですか奇麗な奥さん羨ましいですよ」「いやそうでしょうか」「足も奇麗だし胸も大きいしね」私は目を瞑ってるだけなので言われることは聞こえていてどのタイミングで上がって行こうか考えていました。
それでもさっきの奥さんの様に知らない男の人3人に湯船から私の足の間のあそこを見せる事になると思うと躊躇していました。
その時に主人の行動は私が驚くような事でした。
向かいの男性に色々言われて褒められたと思ったのか私が薄目を開けて見ると主人が口に指をあてて「シイー」と小声で言ったような気がしたら主人の手が私の膝を持つようにしたので私は動かない様に力を入れたけど結局主人は温泉の中で私の片足を立膝してしまいました。
当面な温泉なので向かいの男の人に丸見えでは無いにしても女の恥ずかしい所を他の男たちに見せるなんて、私は寝たふりをするしかなく恥ずかしさで熱くなっていました。
主人は調子に乗って片方の足も持ち上げて温泉の中で私は体育座りの格好にされていました。
「おー良いねきれいなおまんこ丸見えだね」と言う声が聞こえ私は温泉の中のあそこを3人に見せていました。
「ご主人良い物見せてもらったので久しぶりにこんなになっちゃったよ」「そうそう俺もだよほら」と恥ずかしさでドキドキしてしまいました。
私が寝てると思ったのか「あの奇麗なおまんことこれから出来るなんて幸せ者だよ」「ほんとそうだよ」と言うと「そろそろ俺たちは退散しよよ」3人は上がって行くのが分かりました。
主人がどうするか分からないので私はそのまま寝て振りをしていました。
暫くすると主人の起こされて湯船から上がり脱衣場で浴衣を着て部屋に行って主人が戻る前に寝てしまいました。
私が寝た振りを続けた事で主人は怒らない物と思ったのかそれからお酒を飲まされて少し酔ったら混浴で他の男の人に見えるようにされる様になってしまいました。
結婚してから3年そんな主人の性癖も段々エスカレートして私は我慢出来ず別れてしまいました。

離婚して2年経ってしまいましたが私は男の人に恥ずかしい所を見られてドキドキする興奮が忘れられない自分がいる事も分かってます。
男の人とは付き合っていないけどモヤモヤしたりするとひとりで温泉に行ったりしています。勿論混浴露天風呂が有る温泉です
先週行った温泉で女性の脱衣場で裸になって温泉に行くと湯船の男の人の視線を感じながら湯船の横でお湯を浴びてタオルを置いて湯船に入る時どうしても湯船の男の人には胸とあそこは見えてるはずですが私は気が付かない振りをしています。
湯船の中で足を動かしたりすると向かい側の男の人の視線を感じても偶然見えてるのを私は気が付かない振りをして見せちゃいます。
見えたかどうかは向かいの男の人の反応で分かるし男の人の体は正直なので。

私が一番恥ずかしく見せたいのは以前主人と行った温泉の混浴で一緒になったご夫婦が上がって行く時偶然奥さんのあそこがバッチリ見えた事です。
私も湯船にお尻を向けて立ち上がり湯船を跨がないと上がれないので湯船に男の人が浸かっていれば私のお尻を見上げる事になります。
私は見られてるとドキドキする時間を長くと思い跨いだ格好で置いてたタオルを屈んで取ったりして見える様にしちゃいました。
見てる人には偶然屈んで開いた私のお尻の足の間に隠れてたあそこが少し開いてるのも見せて
ゆっくりタオルを拾う様にして見えてる事に気が付かない振りをしています
タオルを持って脱衣場に行く時歩きながらあそこはジーンとなってしまいます。

いつもいつも温泉には行けないのでそんな時は今は少なくなったけど昔からある銭湯です。
私は番台に男の人がいた場合はさっさと裸になって洗い場に行ってお湯をかけて湯船に入りますが体を洗ったらシャワーで流して脱衣場に行って番台に男性がいるのを確認します。
男性がいれば体を拭きながら鏡やガラスで男性が私を見ているか見てみます。
見られてるのが分かればロッカーや自販機の所で番台に顔が見えない様に後ろを向いて屈んで足をゆっくり拭く様にします。
その格好で男性が見ているか鏡やガラスを見てみます見られていたら後ろを向いたまま足を開いたりして足の間のピッタリ閉じた二枚貝の様なあそこをじっくり見せながら足を拭く様にしています。
家に帰って番台の男性を思い出し自分で弄ったらそれでモヤモヤはすっきり解消できます。

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