セフレの人妻が義母になった


嫁と付き合ってる時からセフレだった人妻がいるんだけど、嫁との結婚を決めて挨拶に行ったら嫁母だったから驚いたよ。
向こうも驚いて一瞬目を見開いてたけど、すぐに表情を取り繕ってお互い初めて会うふりをした。
顔合わせと挨拶を終えて嫁実家を出た後、ホテルに嫁母を呼び出してSEXしながら笑い合ったよ。
「こんな偶然があるのね、ビックリしたわ〜」
「俺もビックリだよ、まさか付き合ってたのがセフレの娘だったとは…」
「娘と結婚しても私との関係は続けてくれるの?」
「当たり前だろ?なんなら同居して毎日嫁と義母を抱きまくるさ」
「欲張りなのねぇ」
「嫁もお前も俺の大事な女だからな」
「娘共々末長く宜しくね?」
「任せろ」
イク寸前にマンコから抜いて咥えさせる。
生でやらせてはくれるが中出しはリスクありすぎるからと毎回こうして飲んでくれる。
飲むのが好きな人妻ってのは俺にとっては珍しいのでお気に入りのセフレなんだ。
結婚式当日も式場のトイレで義母とSEXして飲ませる。
「今から娘と結婚式なのに私とSEXしてくれるなんて優しいのね」
「二人とも俺の嫁になるようなもんだからな、新婚旅行に連れて行けないから今初夜を済ませたんだよ」
「帰ってきたらまた抱いてね?」
「同居も決まったからな、帰ったら真っ先に抱いてやるよ」
「楽しみに待ってる」
義母とキスして気持ちを切り替えたら嫁との式に集中する。
式の後はすぐに新婚旅行だ。
嫁を毎日抱きながら義母の身体も思い浮かべる。
早く帰って義母とSEXしたいぜ…。
旅行先から嫁実家に戻ったら土産話の途中でコッソリと義母と別部屋に行きSEXする。
「今日帰ってくるって判ってたから朝からずっとオマンコ濡れっぱなしだったのよ」
「今こうしてチンポ入れてもらえて嬉しいだろ?」
「とっても嬉しいわ、オマンコも大喜びよ」
「じゃあ今日くらい中出しさせてくれよ、一回だけなら当たりゃしないだろ?」
「え…う〜ん…そうねぇ…今日だけよ?」
「よっしゃ!お前も今日俺の嫁になるんだ、旅行先でも毎日この身体を思い浮かべてたんだぜ?」
「娘を抱きながら?」
「ああ、毎日中出ししながらお前を思い浮かべてた」
「私の中に出す事を想像してたのね」
「やっと中出し出来るよ、たっぷり出してやるからな?」
義母に念願の中出しをする。
嫁に中出しするよりも興奮と感動をした。
「はぁん…すっごい勢い…よっぽど私の中に出したかったのね?」
「今までは絶対に中出しさせてもらえなかったからな、やっと念願叶って中出し出来たんだから嫁に出す時より勢い良く出るのは当たり前だよ」
「今日だけよ?それは守ってね?」
「ああ、明日からはまた飲んでもらうさ」
楽しいSEXライフを送るには相手の意思も尊重しないとな。

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