ピタピタのスパッツ穿いてるのに下着のラインが出てない母


母は趣味と実益を兼ねて自宅でヨガをやってる。
毎日タブレットてヨガの動画を流しながら真似してるだけなんだけどね。
日に日に身体が柔らかくなっていってるのを見てて気付いたんだ…動作しやすいようにとピタピタのスパッツ穿いてるのに下着のラインが出てない事に…。
ポーズによっては股間に食い込んだりするから、ノーパンならワンチャン食い込んだ時にマンコの形が判るんじゃないかと母の背後に回って観察してた。
そして神が降りたと信じるしかない出来事が起きたんだ。
母が四つん這いになって床に上半身を伏せてお尻を突き出した時、スパッツが破れてマンコが丸見えになった。
やっぱり予想通りノーパンだったんだ。
母は破れたことに気付いてなくて、その後も色々なポーズをとるたびに破れが広がりアナルも丸見え。
何度も繰り返しマンコとアナルを晒してくれて、俺のチンポは痛いくらい勃起した。
気付けば俺は母のすぐ後ろまで迫っていてチンポ出してた。
クールダウンに入りさっきのポーズを逆パターンで繰り返していく母。
バックでハメやすいポーズになった瞬間、俺は母の腰を捕まえて反応される前に一気に深くチンポを突っ込んだ。
「んあっ!!」
「はぁはぁ…はは…入った…母さんのマンコに俺のチンポ入ってる!」
「何…して…ああっ!動いちゃダメ!」
「SEXだよ!俺と母さんは今SEXしてるんだ!生ハメSEXしてるんだよ!」
「生ハメ!?やだ!抜きなさい!」
「マンコもアナルも丸出しでエロいポーズなんかとってるからだ!母さんの中も濡れて滑りが良くなってきてんだから気持ち良いんだろ?このままザーメン出るまで続けるから!」
「嫌っ!そんなの嫌よ!早く抜いて!ああん!奥ばかり突かないで!」
「ここが良いんだな?だったらここをメインに突いてやるよ!」
濡れて抜き差ししやすくなったので激しくしていく。
「ああん!ダメだってば!あっ!そこぉ!」
「良い声出すようになってきたじゃん」
母の両腕を捕まえて後ろに引っ張り、上半身を浮かせて突きまくる。
「ああっ!あっ!ダメ!お願い!抜いて!お母さんをイかせないで!」
「イキそうなのか?だったら遠慮なくイケよ!ほら!イケ!イケ!」
「ダメダメダメ〜!本当にイッちゃう!息子にイかされるなんて嫌よぉ!」
「俺のチンポで気持ち良くなってんだろ!変なプライドなんて捨ててイッちまえ!」
「んあぁぁ!あっ!ああっ!」
耐えきれなくなった母がイッてマンコをギュッと締めたので、俺も耐えるのをやめて強く腰を突き出して奥に流し込む。
「年頃の息子が居るのにノーパンでいる方が悪い!次またノーパンで居たらまた犯すからな!」
母をイかせたし俺も中出し出来て満足したので、捕まえてる腕を離してやった。
すぐに逃げるかと思ったけど、よほど大きな絶頂だったのか尻を上げたまま床に突っ伏してまだ痙攣してる。
「せっかく自由にしてやったのに抜かないのか?まだ犯して欲しいならやってやるよ!」
母の腰を両手で上から押さえる感じにして斜め下から腰を突き出す。
マンコの裏側をゴツゴツと突き上げてやった。
母の身体の痙攣が更に大きくなり、派手に潮を吹いてまたイッてた。
流石に二連続は疲れたから中に出し切った俺は最後に全力で腰を打ち付けて母を弾き飛ばす。
弾かれてうつ伏せ状態になった母はチンポの抜けたマンコからザーメンを逆流させる。
もう二度とノーパンヨガなんてやらないだろうな…。

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