158cmで80kgに到達してしまい父に抱いてもらえなくなった母


遂に母の体重が80kgに到達。
父からは健康の為にも痩せろと言われ続けていたのに運動もしないでご飯にお菓子にと食べまくった結果だ。
もう女として見れないと父は母とSEXするのを拒むようになってしまったそうだ。
それにショックを受けてダイエットするならまだ救いはあったのかもしれないが、母は自棄食いに走った。
追加で3kg増加して父から寝室を別にしようとまで言われてる。
生活を改めない母の自業自得だけど可哀想になってしまい、客間に追い出された母の元へと深夜に向かった。
「母さん…母さん起きて」
「ん〜、むにゃ…こんな時間にどうしたの?」
「SEXしにきたんだよ、太った人ってマンコの締まりが良くなるらしいからやらせてよ」
父にSEXしてもらえなくなって久しい母は息子と言えど抱いてもらえるのが嬉しかったようだ。
「こんな身体の母さんを抱いてくれるの?なんて優しい子なのかしら」
俺の気が変わらない内に…と考えたのか、母が俺の下を脱がしてフェラチオする。
久しぶりのチンポで飢えが爆発したようで激しく吸われた。
「凄い吸い付きだね、めっちゃ気持ち良いよ」
母にフェラチオされながら上を脱ぐ。
「母さんのマンコ見たいから舐めさせて」
そう言うと母が手を上げて俺の肩を押した。
仰向けになれって事だと感じたので素直に仰向けに寝転がる。
母がチンポから口を離さずに身体を時計回りに動かして俺を跨いだ。
太い腿と巨体な尻が顔の横と真上にくる。
寝巻きは前開きの上とズボンの組み合わせだったので、腰を抱えるように下から手を伸ばしてズボンを脱がす。
パツンパツンに伸びた下着も下げてお尻を出させると手入れされてない密林と、その奥の赤黒いクレバスを間近で見る。
小陰唇は肉厚で大きめのタイプか…。
密林を掻き分けてクレバスを露出させたら舌を這わせる。
肉厚な小陰唇の間に舌を割り込ませたら舌が包み込まれるような感覚。
既に奥の方から蜜が溢れ始めてたが、舐めた事で決壊して湧き水のように蜜が溢れ出し始めた。
なんて甘露な蜜だ…。
これほど豊富な蜜を出す女を俺は他に知らない。
母はチンポ咥えたまま腰を震わせて軽く絶頂してしまったようだ。
「だらしないオマンコ舐められるなら着けずに入れてくれるわよね?もう入れて欲しい…」
「オッパイも吸いたいから仰向けになってよ」
今度は母に仰向けになってもらって寝巻きのボタンを外す。
完全に脱がしたりはしないで前を大きく開いて下だけズボンも下着も足から抜き取った。
「フワフワの身体に抱きつくと柔らかくて気持ち良いね、生で欲しいみたいだからゴム着けないで入れるね?」
母の望み通り着けずに入れる。
脂肪で押し潰された膣内はとても狭く、上下左右どの方向からも強い圧力が掛かってチンポを締め付ける。
「うわ…めっちゃキツキツ…こんなに気持ち良いマンコ初めてだよ」
「ああん!強く擦れて母さんも凄く気持ち良い!」
フワフワの身体に抱きついたままオッパイを吸い、本能のままに腰を振る。
彼女にするならスタイルの良い女の方が見る人達から羨ましがられるだろうけど、遊びで抱くなら太った人の方が抱き心地もマンコの締まりも格段に良さそうだ。
ひたすらに腰を振り続けて母が絶頂するのとほぼ同時に中出しする。
無許可中出しだったけど、そうしてしまうくらい俺が夢中になってくれたと思ったようで許してくれた。
「母さんの中に出しちゃうくらい夢中になってくれて嬉しいわ」
「もう最高だよ、母さんを抱いたら他の女じゃ満足出来なくなるね」
「褒めすぎよ…でもありがとう」
久しぶりに心の底からの笑顔を見せてくれた母を四つん這いにさせて次は後ろから入れた。
ヒクヒクしてるアナルも触ったら恥ずかしがってたけどやめろとは言われなかった。
そのまま再度中出しする。
2回連続でSEXして疲れたので、母を全裸にさせて二人で抱き合って一緒に寝た。
どうせ父も起こしには来ないだろうと心配はしてなかったけど、やっぱり朝ゆっくり二人で寝てたけど起こしに来なかった。
目が覚めた時に母のオッパイに顔を埋めて全身で肌の感触を感じられたのでとても良い目覚めだったよ。
母も目を覚ますとキスしてくれて、そのまま朝からフェラチオしてくれた。
寝起きのサービスが良すぎて口に出してしまったけど母が全部飲んでくれた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る