母はおれの本とかDVD、それにPCの検索履歴に性的な物があると「馬鹿になる」と言って烈火の如く起こるので、「自分も親父とSEXしまくって俺を産んだんだろうが！」と矛盾点を指摘してやった。
息子には性的な物は駄目だと言いながら自分はその駄目な事をやりまくってるんだから何も言えなくなって当然だよ。
「そもそも何で駄目なのかを実践で教えてくれよ」と母を押し倒した。
驚きすぎて反応が遅れた母の股に手を入れて前戯したらすぐに反応があって、ここまで簡単に濡れる女がいるのか？と思ったよ。
必死に俺を跳ね除けようとしてくるが、感じてしまって上手く力を入れられないようだった。
しかも拒否の言葉を吐きながらも喘いでる。
そんなの逆に興奮しかしないよ。
嫌がる母から無理矢理下着を剥ぎ取って下半身を持ち上げる。
所謂マングリ返しだな。
これで母は足をバタつかせる事しか出来なくなった。
そんな母を強く抱いて逃さないようにしてマンコを舐める。
舐め始めたら足のバタつきが止まって罵倒や拒否の言葉も無くなり只管に喘いでる。
ついでにアナルも舐めて舌を入れてやったよ。
こっちの方が弱いようで、「イクー！イクー！」と騒がしい。
マンコもアナルも使い込まれてるなんて母の方が余程駄目な人間じゃねーか。
アナル舐めで数回イかせてやったらすっかり大人しくなり、マンコでも一回いかせて腰が立たなくしてやった。
そこで俺は母を一旦解放して着ている物を全て脱いだ。
全力ダッシュを数本やった後みたいに激しく呼吸を乱してる母が驚愕して目を見開いてる。
そりゃヘソまで届くくらいのサイズのチンポが反り返ってるんだからな。
仰向けのまま動けない母の股を開いて一気に奥までチンポを突き入れた。
子宮口に届いてもまだ余ってる分も押し込む。
入れただけで小便漏らして激しくイク母。
抱き起こして母の服も脱がせてたっぷりと舌を絡ませて口も犯してやった。
瞼を痙攣させて飛びそうになってる母に、気付け代わりに激しいSEXする。
何度もチンポでイキまくり、潮吹き・お漏らしのオンパレード。
床を水浸しにする程イッて朦朧としてる母に問答無用の中出しをした。
これで完全に飛んだ母をうつ伏せにしてアナルも犯す。
やり込まれたアナルでも俺のチンポにはキツかったが、俺以下のチンポではもう満足出来ないように激しく犯して広げる。
アナルにも中出ししたら今度はアナルとマンコを交互に犯し続けた。
どっちの穴からも大量にザーメンが溢れ出すくらい犯してやったら、母の態度は一変した。
もう性的な物を否定する事が無くなり、逆に俺がその気になるような事ばかりしてくる。
わざわざ隣に座って股間触ってきたり、おはようのキスなんてされた事無かったのに急にしてくるようになった。
しかも舌まで入れてくる。
そんなに犯して欲しいのなら…と、俺も応えてSEXしてやるんだ。
俺のチンポにドハマリした母は中出しにも大喜びする。
飛ばさないように手加減してやると最後は自分からチンポ咥えるからな。
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