いつも姉の後ろからくっ付いてた俺


昔から姉が大好きで、いつも後ろからくっ付いてた俺を両親は微笑ましく見ていた。
姉が好きな気持ちは成人しても変わらず、今も姉の後ろから抱きついてくっ付いてる。
「まったく、幾つになっても相変わらずお姉ちゃんが大好きなのね」
母が呆れたようにそう言って苦笑いしてる。
「喧嘩ばかりしてる姉弟よりは良いだろ?」
「そりゃそうだけどねぇ」
シスコンは変わらないから諦めてくれと気持ちを込めて母に言い返し、肩越しに姉の頬にキスする。
「これじゃ二人とも恋人作って結婚なんか無理そうだな…」
父も呆れて溜め息を吐いてた。
姉自身も俺にくっ付かれて動き難い筈なのに嫌な顔一つしないで受け入れてくれてるからな。
ただ、昔と今で違う部分が一つ。
それはくっ付いてるだけじゃなく、実は姉のマンコに俺のチンポが入ってるってこと。
スカートの後ろ側を捲り上げて下着を少し横にずらして後ろからチンポ生挿入してるんだ。
ピッタリとくっ付いてるから前後左右何処から見られてもバレないけどね。
つまり両親の前でも平気で姉とSEXして中出しまでしちゃう。
姉も慣れたもので表情には出さないでくれるけどマンコはギュウギュウとチンポを締め付けてくる。

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