大掃除


年末に向けて少しずつ大掃除を始めた。
家の中は家具の移動とかあるしエアコンなんかも機械に強い父に任せておいて、俺と母は庭と物置の中の掃除を担当。
庭に出たらすぐに家の裏手にまわって抱き合う。
「父さんは真面目に掃除してくれてるのに母さんは息子と抱き合ってキスしてるんだからね…」
「昼間からなんてそうそう出来ないんだから仕方ないでしょう?しかも昼間に外でなんて…」「そうだね、こんな風に昼間からなんて滅多に出来ないから興奮しちゃうよね?」
存分に舌を絡め合ったらチンポ出して母にフェラチオしてもらう。
「あはぁ…昼間から息子のオチンポしゃぶってるのご近所さんに見られたらどうしよう…」
「それだけ仲が良いって事なんだから気にしなくて平気だよ」
玉も竿も丁寧に舐めて涎まみれにしてから咥えてくれる。
「外で咥えてるせいかいつもより激しいね、家の中でするみたいにフェラチオしながらオナニーしてよ」
「んふぁ…ここでオナニーさせたいの?変態なんだからぁ…」
「そう言いながら股を開いてオナニーしてくれる母さんが大好きだよ」
「むふぅ…あむ…」
オナニーを絶対にしてくれると確信してたので先にお礼を兼ねて大好きだと伝えると、チンポを深く咥えて自ら下着を脱いで大股開きでオナニーしてくれる。
「そうじゃないでしょ?オッパイも出さなきゃ」
そう言うと母が服を捲り上げてオッパイ出して揉み始める。
「オッパイもマンコも外で丸出しにしてオナニーする母さん凄くエッチだよ」
「んはぁ…こんなにドキドキするの初めて…」
「俺も興奮してる…ほら、もっとフェラして」
「はむ…」
母が口を離してしまったから頭を引き寄せてまた咥えさせる。
「母さんの口マンコ最高だ…口に出すから飲んで」
「んぶっ!ぶふっ!」
「零したら駄目だよ?ちゃんと全部飲んでね?」
鼻から吹き出した精子も鼻を啜って戻した母が喉を鳴らして精子を飲む。
「もう少し強く吸って…そうそう…」
「あはぁぁ…ねえ…飲んだからもうオマンコに入れて…オマンコの中にも精子欲しいの…」
「息子に中出しおねだりなんてスケベだなぁ」
「あなただってお母さんの中に出したいでしょ?いつも中に出してるじゃないの」
「ふふ…そうだね、いつも母さんの中に出してるよね」
「お母さんオマンコいっぱい濡れてるから早くオチンポぉ…」
「発情しきったその顔も素敵だよ、じゃあ立ってお尻を向けて」
「あは…早くぅ…んほっ!おほおぉぉ!」
「濡れすぎて簡単に入ったね、中もウネってチンポに絡み付いてくるよ」
「ああ〜!外で息子とSEXしちゃってるぅ!」
「あまり大きな声出すと父さんや近所の人にバレるよ?見られたいの?」
「あっ…でも…声が出ちゃう…んん!」
「しょうがないなぁ…こっち向いて」
一旦チンポを抜いて母と向き合う。
母を抱き上げて駅弁スタイルでまた挿入した。
「はぁん!んむ…!」
喘ぎ声を我慢出来ないならキスで塞ぐしかないと思ったんだ。
母を抱えたまま腰を振って激しく打ち付ける。
音が周りに響くけど少しくらいなら大丈夫だろうと気にせずSEXする。
母も喜びしがみついてくる。
ふと視線を母の向こう側に向けると、隣の家の息子に窓から覗かれてた。
だらしない顔してたから俺と母のSEX見てシコってるんだと思う。
気持ち良くイッてもらおうと更に激しくする。
相手も頭を激しく振動させてるから全力でシコシコしてるのが手に取るように判った。
「はぁ…母さん…隣の息子に見られてるよ」
「嘘!?」
「見ちゃ駄目だよ、相当激しくシコってるから親子SEXで中出しする所見せてあっちにも射精させてあげようね」
「ああっ!あああっ!見られてイク!お母さんもうイクのぉ!」
「俺もイクから中に出すよ!」
しがみついてきてる腕に力を込めてしっかりと俺に密着した母に中出しする。
覗き息子が目を見開いたかと思ったらすぐに目をギュッと閉じて痙攣してた。
母と俺の会話も聞こえてたな…。
頭の中じゃ俺を自分に置き換えて母とSEXしてる妄想してたに違いない。
覗き息子の頭の中でも母は中出しされて汚されたんだ。

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