元新体操選手の姉


学生の頃に新体操をやっていた姉は今も欠かさず柔軟体操をやっている。
「ちょっと押してくれない?」
スパッツとTシャツ姿の姉に頼まれて伸ばされた片脚を掴んで肩の方に上げていく。
「もっと強めに押して大丈夫よ」
どんどん脚が上がっていって、真っ直ぐ伸びたままで身体にくっついてしまう。
「よくここまで上がるよね」
「このくらいじゃなきゃ新体操なんて出来ないもの」
しっかりと裏筋を伸ばす為に脚を押す。
かなり姉の股に近い位置に座って押してるので、偶に股間同士が当たってしまう。
わざとじゃないから姉は何も言わないけどね。
片側が終わったらもう片方も同じように押す。
また股間同士が当たってチンコが硬くなってしまった。
グッ、グッ、と押すのに合わせて股間が擦れる。
よく見たら姉の頬が紅くなっている。
何も言わないけと硬くなってるチンコ押し付けられて照れてるみたいだ。
念入りに押してたらクチュ…とマンコから小さく音がした。
「ふ〜、ありがとう。次は上から腰を押してもらえる?」
猫が伸びをするようなポーズになった姉の腰を上から押す。
グニャン…と腰から背中にかけて弓形に反っていく。
スパッツでハッキリと判るお尻の形。
マンコの所にはシミみたいなのが出来てる。
もしかしてさっきのでマンコ濡らしてる?
「一旦戻すからまた押して」
手を離すと膝を伸ばして前屈状態になって両膝に顔を付けて安定した立ち姿になった。
目の前にはさっきよりマンコの部分にシミが広がってる姉のお尻。
「じゃあお願い」
再び猫の伸びのポーズになった姉の腰を押しながらスパッツの腰ゴムに指を少し引っ掛ける。
「もう一度戻すからまた押して」
姉が前屈立ちになろうとして腰を上げたので、指を引っ掛けたスパッツが脱げる。
下着のラインが出ないようにTバックを愛用してる姉のお尻が現れた。
脱がされたら怒るのが普通なのに、姉は顔を真っ赤にしながら前屈立ちしてる。
「お願いね」
伸びのポーズに戻る姉の後ろでチンコを出してから腰を押す。
わざとチンコを押し付けて擦り付けてみた。
何となく姉の息遣いが荒くなってる気がする。
下着もビッチョリだし興奮してるらしい。
後ろの紐に指を引っ掛けて横にずらしてみる。
アナルとマンコが丸出しになった。
アナルはヒクヒク動いててマンコは止めどなくマン汁を出してる。
こんな事されて何も言わないなんて…もしかして期待されてる?
直接マンコに擦り付けるチンコを、腰の動きを変えて角度調整して挿入した。
「んあ…ふぅぅぅ…」
「このくらいで大丈夫?」
「ありがとう、良い柔軟になったわ」
やっぱり期待されてたようで深くチンコ入れて腰を密着させてるのに怒らない。
「もう少し手伝おうか?」
挿入しても怒らないのならSEXを続けても大丈夫だろうと腰を振る。
「あっ…そ…そうね…ならもう少し…続けてもらおうかな…」
「柔軟って気持ち良いの?」
「スッキリするのよ…今日は特別に気持ち良いけど…」
「こんな感じで良ければいつでも手伝うからね?」
「ありがとう…あ…そこ…」
「ここ?」
「そう…もう少し上に向かって押し上げて…」
マンコの中を擦るチンコの向きをリクエストされたので腰を振る角度を変える。
「ああ…良い感じ…そのまま続けて…」
「この辺押すのが良いんだ?」
「中から熱くなる感じで凄く良いわ…」
「くっ…そろそろ…」
「あん…離さないで…そのまま…」
「このまま?」
「うん…そのままで…」
「じゃあ強めにするよ?」
「きて…」
抜かなくて良いみたいなので強く腰を突き出して中に出す。
「ん…ふぅぅ…中からポカポカしてきたわ…」
「僕も熱くなって汗かいちゃった」
「疲れた?」
「でも手伝えて僕もスッキリした気分になるよ」
「それなら良かったわ」
中に出し切ったチンコを抜いて下着を戻す。
「これはお礼…」
姉がスパッツはそのままで僕に抱きついてキスしてきた。
「んふ…また頼んだ時はお願いね?」
ゆっくり押し倒され、姉が僕に被さって甘えてくる。
「僕も体力作りしておこうかな…」
「それならもっと念入りに柔軟手伝ってもらえそうね」
「その為の体力作りは大切だよね?」
「なるべく念入りにしてもらいたいからね〜」
「協力してくれる?」
「手伝ってもらってるんだもん、私もきょうりよは惜しまないわよ?」
「ありがとう」
「思い立ったが吉日っていうし、さっそく体力作り始める?明日からなんて考えてると結局やらず終いになっちゃうからね」
どんな体力作りをするか言ってないのに、姉は全てを理解してて全部脱いだ。
僕も全部脱がされて姉が上で開始。
あの手この手で何度も勃たせてくれて所日は3回出して終了。
「最初から飛ばしすぎると続かないからね、今日はこのくらいにして明日もやりましょう」
毎日続けるのが大切だと姉が言い、疲れた身体で暫く抱き合って休ませてくれた。

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