生エッチ解禁に戸惑い


冬はラーメンを食べて体を暖めて、エッチする。これが、北の私達。近年、北海道も夏は暑い。しかし、エアコンの無い部屋で、疲れて、エッチしない。しかし、核実に寒く、冬のエッチ。これも、ストーブの灯油高値。ストーブを消しても、余熱の有る間で、エッチ完結。私と夫は、早朝ランニングで、知り合った。そして、エッチも私の希望で、避妊。しかし、いつまでも、夫に避妊を求めるのも、悪く思う。そして、私も、親から、孫を見たい様に言われる。 秀史、生で妊活やろう。妻の真須子から、思いがけない事を言われた。ラーメンを食べていた箸を持つ手が、停まる。真須子は、何事も無かった様に、ラーメンを食べている。 机の引き出しの中に有る避妊コンドウのパックを見つめて、いつもと違う事に、少し緊張しながら、ズボンのベルトを外した。 秀史、シャワーに行くわよ。裸になっている真須子にせかされる様に、シャワーに行く。秀史、これからは、私のマンをクンニンしたら、ダメダメ、妊娠は、衛生が大事だから。これまで、真須子の膣を舐める事に快感を感じていた。しかし、それも、禁止。以前より、念入りに、デリケートゾーンを洗う、妻。そして、ペット。これまで、正常位が、大半だった。 私の上から、行くからね。騎乗位からで、クンニンさせない、妻の気持ち。これが、伝わる。 あらっ、まだ、出ない。正常位の時に比べて、なかなか、射精しない。サオの硬さ維持も出来ず、柔らかいサオ。やはり、最後は、正常位だよ。やらない筈だった、正常位で、妻の脇腹を手で押しながら、射精を試みる。そして、どうにか、射精。 テーブルに残っていた、カップ麵の、汁。冬の寒い部屋なのに、エッチの後は喉が渇く。カップ麵の汁が、良い水代わり。これが、美味かった。

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