自宅の階段の上の手摺りの壁に隠れて姉とSEXしてたら階段下から母に話しかけられて興奮した


「こんな所でやらなくても…」
「下しか脱いでないからバレないって、普段やらないSEXって興奮するじゃん」
手摺りの下は壁みたいになってて階段上がってきて横に来られない限りバレないから、大丈夫って言ってるのに嫌がる姉を強引に部屋から連れ出して下半身裸にする。
「見つかったら怒られるどころじゃ済まないんだよ?」
「喘がなきゃバレないから後ろ向いて手摺り掴んで脚広げて」
無理矢理立ちバックしやすい態勢を取らせて股下に潜り込みクンニする。
「階段の下が見えて怖いよぉ…」
「服着てる上半身しか見えないから、心配しすぎだよ」
怖いと言いつつマンコはグッショリ濡らしてる。
「じゃあ入れるね」
突き出させたお尻を持ってチンコを奥まで入れる。
「ふうぅん…!本当にしちゃってるぅ…」
「いつもより締まってるって事は興奮してるんでしょ?」
「こんなのドキドキしない方がおかしいよ」
なんて話しながらSEXしてたら、姉に用があったのか母が階段下に現れた。
「あら?そんな所で二人とも何してるの?」
一歩にほと階段を上がりながら母が話しかけてくる。
「座りっぱなしで腰が痛くなったからお姉ちゃんとここで話してただけだよ」
姉の後ろから母を見下ろして答える。
「そうなの?ああ、そうそう、お姉ちゃん後で少しキッチン見ててくれない?今から足りない食材買ってくるんだけどお鍋火にかけてるから」
「わかったぁ…見とくから安心して買い物してきてね…」
階段を半分くらい上がって足を止めた母が笑顔で降りて行く。
「見えてないからバレなかったでしょ?」
「バレなかったけど親の目の前でSEXし続けるなんて怖すぎ…」
「下半身丸出しで生ハメだもんね〜」
「もう生きた心地がしなかったよ」
「また来てくれないかな?」
「嫌よ」
って話してたらまた母とその後ろに父が来た。
「じゃあちょっと買い物してくるからキッチン宜しくね」
「は、は〜い…気をつけて行ってらっしゃい」
「車で行ってくるの?事故しないようにね」
下を覗き込む為に姉の背中に密着。
「仲が良いな、昔から喧嘩一つせず仲良しで父さんも母さんも嬉しいよ」
「本当、手が掛からなくて助かるわ〜」
「喧嘩なんてしないよね?」
「え、ええ…可愛い弟だもん」
「僕もお姉ちゃん大好きだよ」
言いながら姉に中出しした。
「あらあら…ふふ…お姉ちゃんたら照れてるの?」
「ははは!おっと…遅くなっちゃうから早く行こうか」
親が階段上を見上げて見られてるのに中出しされて声が出そうになったのか、俯いて黙り込んだ姉を照れてると勘違いしたらしい。
父と母が出掛けた直後に姉の膝がガクンと折れた。
慌てて支えたけど脚に力が入らなくなったみたいだね。
「あの状況で中出しするなんて…」
「気持ち良すぎて腰抜けちゃったの?」
やっぱり偶にはいつもと違うSEXも必要だね。

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