姪っ子の結婚式で


両親が他界し他の親戚とも付き合いが無いので賑やかな新郎親族控室とは違い、新婦控室は俺と姉しか居なかった。
「遂にあの子が結婚か〜、寂しくなるなぁ…」
ポツリと溢した姉の言葉…。
「一人暮らしが寂しいなら俺と一緒に住む?俺は独り者だから部屋空いてるよ?」
「う〜ん…あの子が旦那連れて遊びに来ても平気なら一緒に住むのも良いかもね」
「その辺は気にしないから大丈夫だよ、それに…一緒に住めば何処かで待ち合わせる必要も無くなるしホテル代も掛からないだろ?」
「今から式が始まるのに何を考えてるの?」
「久しぶりにバッチリ決めた姉さん見てたらムラムラしちゃって…」
チンポ出して握らせる。
「ダメよ…」
「良いだろ?我慢出来ないんだ…勃起させたまま式に出れないからさぁ…」
「しょうがないわねぇ…口でしてあげるからそれで我慢して」
姉がチンポ咥えてフェラチオしてくれた。
「姪っ子の結婚式の前に姉さんにフェラチオしてもらえるなんて最高だな〜」
「顔とか服にかけないでよ?」
「それって口に出して良いって事?」
「下手に外に出したら部屋が臭くなってスタッフにバレるし…仕方ないから口に出して良いわよ」
「姉さんて飲むとスイッチ入るよね?」
「式の間くらい我慢するわよ…」
「まだ時間あるしSEXしようよ、服が皺になるの嫌なら立ってすれば良いだろ?」
「どうしてもSEXしたいの?」
「どうせ姉さんも飲んだら我慢出来なくなるんだろ?着たままなんて久しぶりだし、中に沢山出してあげるからやろうよ」
「もう…」
期待してるのかフェラチオが激しくなった。
「凄い吸い付き…そんなに吸われたらもう…出るから飲んで!」
いつもなら頭を抱えて無理矢理奥まで咥えさせるけど、ヘアセットを乱したら直すの大変そうなので手は出さずに口に出した。
「溜まってたから量多いでしょ?全部飲んだ後に姉さんがどうなるか想像つくよ」
「んはぁぁ…なんて量出すのよ…ああん…オマンコが…」
「スイッチ入ったね?疼いてしょうがないんでしょ?」
「やっぱり我慢なんて無理…今すぐチンポ入れて」
「だと思ったよ、じゃあ立ってお尻こっちに向けて」
「早く!下着に染みちゃうくらい濡れてるから前戯しなくて良いから!」
礼服のスカートを自ら捲り上げた姉の下着は本当にビッショリと濡れてる。
「糸引きそうなくらい濡れてるね、下げるよ?」
下着を膝まで下げてヌルヌルのマンコに生チンポを入れる。
「あはあっ!オマンコがジンジンするぅ!」
「欲しかったチンポが入ってマンコ喜んでるね、ここまで喜ばれたら溢れるくらい中に出さないと申し訳ないと思っちゃうよ」
「はあん!激しすぎ!オマンコ壊れちゃう!」
「時間までに沢山出す為だよ、姉さんもマンコ締めて協力して」
部屋の中央で始めたけど、壁際まで腰を振りながら移動して姉に壁に手をつかせる。
「その態勢なら楽でしょ?もっと激しくするからマンコ締めるの宜しく」
「ん!あ!締めると私も気持ち良さが増して…ああ!」
「先ずは1回目ぇ!」
奥で出して射精の勢いが無くなったら続けてSEXする。
「式の前に出せるだけ出しておかないとまた勃起しちゃうからね!まだまだやるよ!」
「中でぐちゃぐちゃにザーメン混ぜられてるぅ!」
「姉さんの中がグチュグチュになって2回目出るよ!」
今度は動きを止めずに射精しながら腰を振り続ける。
「ああん!オマンコの中全部にザーメンが染み込んじゃう!」
「マンコを弟のザーメン臭くして娘をお祝い出来るなんて嬉しいだろ?3回目ぇ!」
敢えて中間で出してからチンポで押し込む。
「そろそろ式が始まるからぁ!」
「じゃあこれで最後!4回目!」
最後はまた奥に出した。
「ふ〜、まだ時間あればあと3回は出せる気がする」
「出し終わった?」
「ああ、終わったからチンポ抜くよ?」
抜いたらザーメンが溢れ出す前に素早く下着を穿かせてあげた。
「チンポそのままじゃしまえないでしょ?綺麗にしてあげる」
姉が珍しくお掃除フェラしてくれて全部舐め取ってくれた。
「向こうの親族との挨拶で息がザーメン臭いってバレないかしら…」
「ブレスケアする?」
「ん〜、良いわ、せっかくのザーメンの後味が無くなっちゃうもの」
「じゃあスタッフが呼びに来るまで少し休もうか」
10分も経たない内にスタッフが呼びに来て会場入りする。
姪っ子は母親が弟でもある叔父と直前までSEXしてたなんて知らないから幸せいっぱいの笑顔だった。
親への感謝の手紙も感動的だったけど、それを聞いて受け取る姉はマンコから俺のザーメン溢れさせてると思うとね…。
ザーメンを二度も味わった口で「幸せになるんだよ」なんて娘に声を掛けて姉はどんな気分なんだろう…。

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