朝から母さんをレイプ


起きた直後からムラムラして、誰でも良いからSEXしたくて堪らなかったんだ。
取り敢えず朝飯食ってからシコって治めようとしたんだが、キッチンに立つ母さんの後ろ姿を見て余計ムラムラしてきた。
柔らかなニット系のワンピースで身体のラインが出てて腰からお尻への曲線が堪らない…。
「おはよう」
後ろから抱きしめて勃起してるチンポをお尻に押し付ける。
「おはよう、いきなり抱きつかれるとビックリするじゃない」
「母さんの後ろ姿見て興奮しちゃったんだよ」
戸惑う母さんに興奮してる事を伝えながら左手で胸を揉み、右手を股の間に入れる。
「やだ…何して…やめなさい!」
「身体のラインがでるエロい格好してる方が悪いだろ?襲ってくれって言ってるようなもんだよ」
嫌がって身体をクネらせる母さんだけど俺の力からは逃げられない。
「やめなさいって…あっ!ダメ!良い加減にして!」
「何がダメなんだよ?マンコ濡れてきてるじゃないか」
下着の横から指を滑り込ませてヌルつくマンコを直接触る。
「嫌っ!やめないとお父さんに言うわよ!」
「息子に弄られて濡らしちゃったって?簡単に指が2本入るくらい濡らしてて何が嫌なんだよ、チンポ欲しくなってんだろ?」
「んあっ!そこは…ダメ…」
「音聞こえてるよな?マンコからグチュグチュって落としてるよ?感じてんだろ?ほらほら」
「や…め…んああっ!」
「良い声出し始めたね?中をかき回されて気持ち良くなってんだろ?チンポで奥までかき回して欲しくなってんじゃねーの?」
「そん…な…事…わぁ!ああっ!それダメ!」
「下着も俺の手もビチョビチョだよ、お尻に硬くなったチンポ当ててるの判ってるよな?こいつで今からたっぷりと中をかき回してやるから大人しく犯されなよ」
胸から手を離してチンポを出し、ワンピースの裾を持ち上げてお尻を出させる。
「ダメ!やめて!」
「暴れるなよ、俺に犯されてるの父さんに見られたくないだろ?」
「本気で母親を犯す気なの!?」
「言ったよな?今からこのチンポで中をかき回してやるって」
必死にワンピースの裾を下げようと抵抗してくるけど、マンコを指でかき回されて上手く抵抗しきれない母さんの隙をついて股下にチンポを差し込む。
マンコ弄りつつ空いてる指で下着を横にずらしてチンポを直に擦り付けた。
「股から突き出た硬いチンポで奥まで突いてやるからお尻を突き出せよ」
指マンしつつ腕を引いてお尻を突き出させる。
「嫌ぁ!やめて!許して!」
「これだけマンコグチュグチュに濡らして何が嫌なのか言ってみろよ、チンポ欲しくて堪らないマンコになってんじゃねーか」
言い訳出来ないくらい濡らしてるから黙ってしまう母さん。
「生チンポで犯してやるから大人しくしときな」
生宣言しつつマンコから指を抜き、代わりにチンポを押し込む。
「んああっ!本当に入れた…チンポ入ってるぅ!」
「一気に奥まで入れられてマンコ締まっちゃってんじゃん、息子の生チンポがそんなに嬉しい?母親のくせに淫乱だな」
「ちが…はぁん!動いちゃダメ!」
「動かなきゃSEXにならないだろ?気持ち良くなりたくないなら我慢すれば?俺は勝手にやらせてもらうし中に出すけどな!」
「はぁぁ!嫌…激しい!んん〜!」
「母さんのマンコ凄えトロトロで気持ち良いよ、朝から親子SEXしちゃってすぐに出ちゃいそうだ」
「せめて中に出すのだけは…お願いだからやめて…」
「は?何の為に生で入れてると思ってんの?中出しする為じゃん」
「お願いよぉ…それだけは許して…お母さんを犯した事は怒らないからぁ…」
「嫌だね、俺は母さんとSEXして中出しがしたいんだからやめないよ」
また左手で胸を揉みながら激しく腰を打ち付け続ける。
「ああん!子宮に響くぅ!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「どんどん締め付け強くなるね?母さんも俺のチンポで感じちゃってんじゃん」
「どうしてよぉ!どうしてお母さんにこんな酷いこと!」
「酷い?酷いと思うならマンコ締めて喜ぶなよ」
「んひっ!クリ摘んじゃダメぇ!あっ!捏ねくりまわさないで!」
「イキそうなんだろ?息子に犯されてイッちまえよ」
服の上からでも判るほど硬く勃起した乳首も摘む。
「んひいぃ!ダメ…イ…イク!」
嫌だ嫌だと言いながら結局イッてしまった母さん。
「犯されて喜んでイッてりゃ世話ねーよな?これで中出しされても文句言えなくなったなぁ?」
作業してた台に母さんの身体を押し付けてラストスパート。
「あっ!ああっ!ダメ!またイッちゃう!もうイかせないで!」
「またイキそうなら一緒にイケるかな?もう出るから中出しで一緒にイこう!」
「いひいぃぃ!」
完全に母さんの足が浮く程に強く腰を押し出して中出ししたら母さんもまたイッた。
「ふ〜、息子に種付け中出しされてイクとか淫乱すぎだろ」
「あひ…あひぃ…」
「スッキリした…ありがとさん、またムラムラした時はマンコ貸してよね」
たっぷりと中出ししてスッキリしたのでチンポを抜くと、母さんがズルズルとその場に崩れ落ちた。
「腰が抜けるほど気持ち良かった?そこまで喜んで貰えるなんて俺も嬉しいよ」
母さんの頭をポンポンと撫でてやり、後は放置する。

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