隠してたオナホが母に見たかってしまった


随分前に通販で買ったハンディオナホが母に見つかってしまった。
ベッドの下に箱に入れて隠してたのに…。
「偶にはベッドの下も掃除機掛けようとしたら箱があって、エッチな本でも隠してるのかと思って中を見たらこんなのが出てくるからビックリしたわよ〜、あんたもこんなの使う歳になったのね」
箱ごとリビングで見せられて何も言い訳出来ない。
「ちょっと臭かったから洗っといたわよ、使ったら綺麗にしとかないと病気になっちゃうから気を付けなさいね?」
オナホを母に洗われるなんて恥ずかしい事この上ない。
「でさあ、これ使ってる所見てみたいんだけど」
恥ずかしめられた上に目の前で使えだと!?
「男の子がどんな顔してこーゆーの使ってるのか見たことないんだもん、親子なんだし良いでしょ?使ってる所見せてよ」
見つかって洗われただけでも恥ずかしくて死にそうなのにオナニーして見せろなんて…。
あまりにもしつこくお願いされてヤケクソになった俺はその場でパンツ脱いで箱の中のローションをオナホの中とチンポに塗る。
母が爛々とした目で俺の勃起チンポ見てるのが気になるけど、非貫通のオナホの空気抜きしてからチンポを入れる。
今母親に見られながらオナニーしてるんだ…。
普通じゃない状況のオナニーに興奮してオナホを激しく動かしてしまう。
「凄いわね〜、そんなに激しく動かすなんて知らなかったわ…お母さんにもやらせてくれない?」
オナホを動かしたいようなので母にバトンタッチする。
「こんな感じに動かすだけで気持ち良くなるの?」
「あああ!母さんに動かしてもらってると思うと興奮する!も…もう出る!」
母の手を掴んで深々とオナホにチンポを入れて中でだす。
「凄いわ…コレ越しにも射精るのが伝わってくる…この勢いでおまんこに出されたら気持ち良さそうね〜」
掴んでた母の手を離したらまた軽く動かされて復活する。
「どれだけ出したのか見せてもらうわね」
オナホを取られて溢れてくるザーメンがチンポに降りかかる。
「すっごぉい…こんなに出してたなんて…チンポがザーメンまみれで美味しそう…」
ゴクリと喉を鳴らして舌舐めずりした母がいきなりチンポを咥えてきた。
「母さん!?」
「んふぅ…こんなにエッチなの見て我慢なんて出来ないわよ…あふ…ザーメンチンポ美味しい…」
夢中でフェラチオしてる母の口にすぐに出てしまった。
「ぶふっ!んぐ…んぐ…あはぁぁ…2回目なのにまだ濃いの出せるのね…飲ませるからおまんこ疼いてきちゃったじゃない…」
「ごめん…母さんのフェラチオがオナホなんかよりずっと気持ち良かったから出ちゃった…」
「んふふふ…コレより生身の女の方が気持ち良いに決まってるでしょ?おまんこはもっと気持ち良いんだから…お母さんとSEXしてみたい?」
チンポを舐め続けながらそんな事言わられたら、したいと答えるに決まってるのに意地悪く聞いてくる。
「したいよ」
「もっとハッキリ言って?お母さんと何をしたいの?」
「SEXだよ!母さんとSEXしたい!母さんのおまんこにチンポ突っ込んで気持ち良くなりたい!」
「気持ち良くなるだけ?どこに出したいのかも教えてよ」
「生ハメして母さんのおまんこの中に出したいよ!早く入れさせて!」
「んふふふ…必死になっちゃって可愛い❤️お母さんもおまんこ疼いて疼いて仕方ないから入れちゃうね?あんたのお望み通り生ハメするからまた濃いのいっぱい中に出して」
座ってる俺に乗る母。
濡れた下着をずらして腰を落とし、初めてのおまんこをチンポで味わう。
「あああ…これがおまんこ…先っぽしか入ってないのに凄く気持ち良い…」
「まだ出しちゃダメよ?出すから全部入れてからにして」
そのまま腰を落とし続けて完全に俺に座られた。
チンポが根元までおまんこに咥え込まれて蕩けそう…。
「あっ!ああっ!入れただけなのに!出る!」
「あん!凄い勢い良く出てる…入れただけで出ちゃうなんて、もしかして初めてだったの?」
「う…そうだよ…初めてのSEXが母さんとだよ」
「あら〜!息子の初めて貰えるなんて最高ね!これで終わりなんて嫌でしょ?好きなだけ中に出させてあげるから続けるわね」
母が腰を動かしてチンポを気持ち良くしてくれる。
「ああ!凄い!締め付けもヌルヌル感もオナホより全然凄い!おまんこの中の熱さはオナホじゃ感じた事ないよ!」
「本物のおまんこは気持ち良いでしょう?お母さんも硬くて熱々のチンポ気持ち良いわ」
シャツを脱がされて全裸にさせられると、母もシャツを脱いでスカートとパンツのみの姿になった。
「おっぱい吸って…赤ちゃんの時みたいに吸って…」
揺れるおっぱいに頭を抱き抱えられて乳首を吸わされる。
赤ちゃんの頃の記憶なんて無いのに、何故かとても安心できる。
チュパチュパと母乳の出ない乳首を吸ってると乳首が硬くなった。
「あなたが赤ちゃんの頃を思い出すわ〜、でもこんなにエッチな吸われ方はしてなかったけどね」
そりゃ赤ちゃんがSEXしながら母乳飲むはずないからな。
クスクスと笑う母。
左右のおっぱいを交互に吸って舐めて揉む。
「おっぱいは好き?」
「うん…こうしてると落ち着く」
「じゃあおっぱい吸いながら中に出して良いわよ」
優しい抱擁で安心感に包まれながらまた中に出した。
「まだまだ出せそうね?次は自分で動いてみる?自分で動くとまた違うわよ?」
「でも抜きたくないよ」
「抜けないように押し倒して…」
ソファーから滑るように床に降りて母を押し倒す。
そして自分で腰を動かしたら母を征服してるような気分で本当に全然違った興奮を得られた。
「はぁはぁはぁ…母さん!母さん!」
「ああっ!激しいのも良いわ!もっとおまんこ虐めて!お母さんを孕ませる気で中に出して!」
孕ませる。
この一言が俺を更に興奮させる。
母が本気で孕む気は無いと解ってるのに孕ませたくなる。
無我夢中で腰を動かしておまんこからグチュグチュと撹拌されてる音が聞こえてくる。
「はぁはぁ!出るよ!母さんの奥に!」
「ああー!本気の種付けぇ!息子に種付けされてるぅ!」
「孕ませる孕ませる孕ませる」
母を孕ませる事しか考えられなくなり、またすぐに腰を動かす。
「ああん!まだ出来るなんて凄すぎるぅ!おまんこ壊れるまでSEXしてぇ!」
俺の下で喘ぐ母の唇が目に止まり、ファーストキスも母に捧げた。
母から舌を入れてきたのでたっぶりネットリと絡ませる。
そして母の舌を追いやって俺の舌を母の口に入れる。
SEXもだけどこのキスも親子でして良い事じゃないんだろうな…。
もうそんなのどうでも良いけど…。
キスしながらまた中に出し、唾液の糸を引かせながら唇を離したら身体を起こして母の片脚を持って反転させる。
「あん!後ろからしたいの?お母さんバックも好きだから嬉しいわ」
おまんこの所は横にずらして見えてるけど、お尻の穴は見えてないのでパンツを下げてお尻の穴も見た。
「息子にお尻の穴まで見られちゃったぁ…全部見られてる…恥ずかしいのに気持ち良くなっちゃうの〜!」
おまんこの締まりが増してお尻の穴もヒクヒクしてる。
母の身体はなんていやらしいんだ…。
パンパンと腰を打ちつけて恐らく最後になる中出しをする。
出来るだけ奥に出したくてお尻の肉が変形するくるい強く腰を押し付けて注ぎ込んだ。
「はあぁん!押し付けられたチンポから直接子宮に注がれてるぅ!息子に孕まされるぅ!」
「うはぁ!めっちゃ出した!SEXがこんなに気持ち良いなんて…母さんのおまんこが凄すぎるのかな…もうオナホに戻れそうもないよ…」
「あんな物もう必要ないでしょう?これからはお母さんのおまんこで気持ち良くしてあげるからザーメンを無駄にしないで…」
「え!?これからもSEXさせてくれるの!?」
「だってあなたのチンポ凄いんだもん、こんなに何度も濃いの出せて太さも長さも硬さもお母さんの好みにバッチリなのよ?これっきりになんてしたくないわ」
「やった!これからも母さんとSEXさせてもらえるならオナホなんてもう要らない!ザーメン出したくなったら母さんのおまんこに入れさせてもらうよ!」
「いつでもどうぞ、お母さんのおまんこ自由に使って」

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