部屋にいる時はチンコ出してる


トランクスでフリーな状態にしてもズボン履いてたら意味無いんじゃね?と気が付き、自分の部屋にいる時はチャック下ろしてチンコ出してる。
流石に友達とか部屋に呼ぶ時は出さないけどさw
で、家族の前でも出さないようにしてるけど、偶にノックもしないで部屋のドアを開けられる時があるから何度も母さんにチンコ見られてるんだ。
「またあんたチンチン出してるの?」
「いきなり入ってくるなよ」
「オナニーばっかりするんじゃないよ?馬鹿になるから」
「その為に出してるんじゃねーって」
「そうね、もしオナニーしようとしてたら勃ってるはずだもんね」
下ネタとか普通に話すから見られても恥ずかしくないし、本当にオナニーしようとしてチンコ出してないからダラリと下がってる。
「にしても…偶には元気なの見てみたいわね」
「何言ってんの?母さん相手に勃起させてたら変態じゃんw」
「あら…熟女だからって馬鹿にしたら許さないわよ?熟女にしかないテクニックもあるんだからね?」
「へ〜、そんなのあるなら体験してみたいな」
「信じてないでしょう?良いわ、少しだけ体験させてあげる」
いつもの冗談を言い合ってるつもりだったのに、母さんがチンコ出してベッドに腰掛けてる俺の前に来てフニャフニャのチンコを手に取った。
「熟女のフェラテクを知ると良いわ」
そう言い残して俺のチンコを咥える。
激しい訳でもなく、かと言って物足りない訳でもなく絶妙な吸いと舌使いでみるみる勃起していくチンコ。
「ん…ふ…勃つと意外と大きいのね…好きな大きさかも…」
「母さんのフェラテクが凄いのは判ったからこれ以上はダメだって…熟女の凄さ実感できたってば!」
「もう少し良いじゃない…オス臭くて素敵なチンポよ?」
「あう…チンコが別次元気持ち良さで…」
「ふふ…出そうなの?」
「あああ!出る!マジで出るからやめ…うっ!」
出そうだと判っててフェラを続けられ、出ると言っても口を離さないから母さんの口の中に出しちゃった…。
「あふうっ…凄すぎ…はうっ!もう出たから!出し終わってるって!」
「んふ〜、んん…はぁ…いっぱい出たわねぇ…はむ…」
「ひっ…何で…出したのに小さくならないんだよ…」
「うふふふ…これが熟女のフェラテクよ、出しても萎えさせないって凄いでしょ?」
「凄いけど…このままにされたら辛すぎるんですけど!?」
「そうやって求めたくなるように仕向けるのがテクよ、今お母さんとSEXしたくて堪らないんでしょう?」
「その通りだよ!母さんとSEXして思い切り中出ししたくてたまらないよ!」
「お母さんとSEXして中出ししたいなんて悪い子ねぇ…」
ノーハンドでフェラしながら母さんがスカートに手を突っ込んで下着を脱ぎ始めた。
「熟女のオマンコテクも味わってみる?フェラしてたら濡れちゃったからすぐに入れられるわよ?」
スカートを捲り上げて黒々としたマンコを見せられた。
欲情してなかったらグロいとか汚いと思ったかも知れないが、今の俺にはとてもエロいマンコに見えた。
「入れさせて!SEXさせて!」
「うふ…じゃあそのまま大人しくしててね?」
ベッドの腰掛けてる俺に母さんが向かい合わせで乗ってくる。
「親子でSEXするのはお父さんに内緒よ?」
チンコの先をマンコにくっつけたまま内緒にしろと言われる。
約束しなきゃ入れてくれないつもりなのか?
「約束するから早く入れさせて!」
「ふふ…約束出来て偉いわね、良い子にはご褒美あげる」
ヌプ…っと先っちょが埋まり、そのままゆっくりと腰を下ろしてきて徐々にチンコが飲み込まれていく。
「うふふふ…息子のチンポがお母さんのオマンコに入ってきてる…生で入れちゃってるのよ…気持ち良い?」
「うはあ…母さんのマンコの中が熱すぎて火傷しそう…柔らかいのに弾力もあってチンコ締め付けてくる…」
「ん…全部入ったわね」
俺の膝に座った母さんが首に腕を回してきて腰をグリングリンと動かす。
「中でチンポ捏ねられてるみたいで気持ち良いでしょう?」
「それヤバい!めちゃくちゃ気持ち良くて腰が震えるよ!」
「激しいだけがSEXじゃないのよ、こうやってじっくり味わうようなSEXも悪くないでしょう?」
「うん…うん…ああ…母さんキスして…母さんの舌味わいたい…」
「すっかりお母さんの虜になったみたいね?うふ…可愛いわ〜」
お願いしたらキスしてくれて、マンコも舌もネットリ絡み付いてきてゾクゾクする程の快感。
黒々として使い込まれた見た目のマンコは予想に反して締まるから余計に気持ち良くなる。
「はぁ…お母さんもちょっとその気になっちゃった…もっと熟女テク味わっていっぱい出してね?」
動きが変わってマンコにチンコが出入りする。
これもネットリした動きで締まりを味わうには最高だった。
「んはっ…お母さんも気持ち良くなってきちゃった…楽しんじゃって良いかしら?」
「ああ…こんな凄いSEX初めて…もっと母さんとSEX楽しみたいよ…」
「んふ…じゃあいっぱい楽しみましょう」
またキスしてくれて上も下も気持ち良くなる。
激しいのだとすぐに出ちゃう俺も母さんのじっくりしたSEXだと長く楽しめて快感が持続する。
汗をジットリとかいて身体全体が熱くなる。
母さんの舌も情熱的に絡み付いてくる。
首に回された腕にも力が入ってきて密着度が高くなって余計に熱くなり、頭がボーッとしてきた俺は母さんの腰を強く抱きしめた。
母さんも動きを止めて脚でも俺を抱え込む。
深く深くチンコが入ったまま射精した…。
「あはぁぁ…もう…奥に押し付けてザーメン出すなんて…お母さんを妊娠させるつもり?」
「妊娠…それは考えてなかったけどなるべく奥に出したくて…」
「無責任ねぇ…中出しさせてあげようとは思ってたけど浅い所で出させるつもりだったのに…」
「ごめん…」
「ふふ…良いのよ、お母さんも奥に出されて気持ち良かったから…」
お互い相手と離れる気になれなくて密着したままもう一度キスする。
「服脱いでもう一回する?」
「次は俺に腰振らせてよ」
一度チンコ抜いて俺も母さんも全裸になってまたSEXする。
母さんの動きを参考にして腰を振ったら母さんが喜んでくれた。
「ああ!凄く上手!んん!お母さん本気で気持ち良くなっちゃうぅ!」
「感じてる母さんて普段より綺麗だね」
「バカぁ…母親を口説くなんて何を考えてるのよぉ…」
「だって本当に綺麗なんだもん、今の母さんと結婚したいって本気で思っちゃうよ」
「SEXしてる時にそれは反則よぉ…」
さっきは母さん主導でキスしてもらったので、俺からキスして舌も母さんを参考にして絡ませる。
俺の腕の中で気持ち良くなって抱きつく母さんに愛を込めてまた中出しした。
「んはぁぁ…ザーメンに愛を感じるわぁ…まだ抜かないで…抱きしめていて…」
「綺麗だよ母さん…」
抜かずに抱きしめ続けてキスも続ける。
中で小さくなっていくチンコがマンコの圧で押し出されてしまった。
「もう…息子相手に本気のSEXしちゃったじゃないのよ…」
「ありがとう、母さんとのSEX最高だったよ」

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