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これは、今から20年から25年位前の話。
俺がまだ30になった頃。
もう、だいぶ昔の事です。

俺は駅前の居酒屋チェーン店に着いた。

俺「すみません。予約した相崎ですが…」
店員「えっと…8名様で御予約の相崎様ですね。ご案内いたします。」
週末で店は満席。おおいに賑わっていた。
店員「あっ…先にお着きになられたお連れ様が、1名様追加とおっしゃってまして…」
俺「えっ?そうなんですか?」
店員「あいにく週末で他のお席をご用意する事が出来なくて…窮屈かも知れませんが…」
俺「あっ…そうなんですか…いや、構いませんよ。」

案内された席は、4人席のテーブルが二つ並んで中央に通路があった。
すでに飲み会は始まっていた。
中原「あっ!やっと来た。マネージャー!遅いから来ないのかと思っちゃった!」
俺「ごめんごめん!」
岡本「そうそう。急遽、松本さんも来ることになったの!」
松本「すみません!私もどうしても参加したくなっちゃって…」
俺「そうなんだ。良いよ!来てくれて嬉しいよ。それより…どうしよっか…イス借りて真ん中の通路に置く?」
中原「大丈夫よ!詰めれば3人座れるから!隣座って。マネージャー!」
通路側に座っていた平田さんがサッと立ち上がって、どうぞって仕草をした。
俺は中原さんと平田さんに挟まれる形で座った。
2人掛けの席に3人なので、だいぶ密着していた。
窮屈だが、女性と密着なので俺は嬉しかった。

真向かいに座る岡本さんがメニューを手渡してきた。
岡本「ほらぁ、こうゆうのは松本さんがやらなきゃ!」
松本「あっ!すみません。気がつかなくて。」
俺「別にいいって!気にする事ないよ。えっと…じゃあビールで!」
岡本さんはぽっちゃり体型の熟女で、新人の松本さんに手厳しかった。
松本さんは色白の細身で、まだ少女のあどけなさを持つ可愛い若妻だった。
岡本さんが松本さんに手厳しいのは、嫉妬心もあるのだと思った。
中原さん「じゃあマネージャー。もう、みんな飲み始めちゃったけど、乾杯して!」
俺は運ばれてきたジョッキを持った。
俺「じゃあ、はい!改めて乾杯!中原さんがいなくなっちゃうのは寂しいけど!長年お疲れ様でした。」
そう言いながら乾杯をした。
隣のテーブルの4人もグラスを上げた。
中原さんは、穏やかな人で背が高い。古株のパートさんで50ちょっと過ぎ。
今夜は中原さんの送別会だった。

会話は必然的にテーブルごとにおこなわれていった。
こちらのテーブルでは、中原さんの思い出話が中心で、岡本さんがそれに乗っかり、松本さんは愛想笑いをしたり平田さんが大人しく相槌を打っていた。
平田さんは、30代半ばの細身のパートさんで顔も普通。これと言って特徴の無い地味な人妻さんだった。
俺はビールを飲みながら隣の席を眺めた。
長内さんに久美子さんがいた。
ほかの2人は覚えていない。
長内さんは、40代後半で顔はなかなかで、身体もムッチリとした熟女好きには堪らない感じの女性だった。
久美子さんは、30代後半で色白、細身のめちゃくちゃ美人だった。ただ性格が厳しい人で、仕事にも厳しく、仕事中は笑った所を見た事が無い。
ちなみに名字は忘れた。
俺はつい目が久美子さんの方へ行ってしまう。
目鼻立ちが綺麗で、あのとんがった綺麗な鼻が堪らない。
実は、久美子さんとは職場でも業務と挨拶以外ほとんど話した事が無い。
俺はこの送別会で、なんとか久美子さんとお近づきになれないかと考えていた。
この送別会は、全員女性パートさん達で男は俺一人。
また後で書くが、俺の部署は女性のパートさんが多い部署だった。
だから飲み会になると女性の比率が高くなった。

酒が進んでいくと、思い出話から私生活の方へ話が向いていった。
特に中原さんと岡本さんの夜の話だった。
中原「私なんてほら、旦那はもう他界してるから!岡ちゃんはまだあるでしょ?」
岡本「無いよ~!アハハっ!何年も前から寝室は別だし!」
中原「平田さんと松本さんは、まだまだこれからだもんねぇ?」
平田さんは顔を伏して、松本さんは困ったような顔をしていた。
松本「あっ!マネージャーは?ご結婚は?」
俺「いやいや、俺はまだ独り者だよ。彼女もいないし。」
岡本「アハハっ!一人寂しくシコシコだって!」
俺「ええ!シコシコってしてますよw」
そこへ中原さんが割って入ってきた。
中原「そんな事ある訳ないじゃない!もう、このセクハラマネージャーが。」
岡本「アハハっ!松本さんも平田さんも気をつけなきゃw」
松本さんはキョトンとした表情で俺を見ていた。
俺「なに訳の分からない事言ってんの!」
そう言いながらテーブルの下で中原さんの太腿をジーパンの上から撫でた。
中原さんの言う通り、俺は特定のパートさん達へセクハラをしていた。
この日の飲み会メンバーでは、中原さんと岡本さん。
2人とは身体の関係は無い。
セクハラだけ。
この2人のお尻や胸は、今までに何度も揉んでいた。

この頃は、セクハラも今ほどうるさくなかった。
だから俺も、社内で特定のパートさん達へセクハラしまくっていた。
先ほども書いたように、俺の部署は女性パートが多い。
セクハラした女性や、身体の関係を持った女性も沢山いた。
俺がセクハラを頻繁にしたのは、人妻さんや熟女さんが多かった。
まだセクハラに対してうるさくない時代とはいえ、若い女性社員にはセクハラを控えた。
なぜなら、若い女性社員の方がセクハラに対して知識があったり敏感であった。
それに人妻さんや熟女の主婦パートさん達の方が口が固かったし、何よりパートさん達の時給を決める権限はマネージャーの俺にあった。
それもあり、主婦パートさん達の方がセクハラしやすかった。
しやすかったし、何よりセクハラされて喜んでいる様な女性もいた。
それは、旦那さんとセックスレスな人妻などが多かった。
だから恋愛ごとは女性社員と、セクハラなどの悪さはパートさん達とって区別をしていた。
まぁ、俺が熟女好きってのもあったが。
ちなみにこの頃の俺の彼女は、前年度に入社したばかりの10代の女の子だった。
ちなみに誰にも彼女がいる事は公表していなかった。
この彼女にもセクハラ紛いのやり方で手に入れた。
話が逸れるから、会社での事はまた別に書く事にする。

中原さんの発言を聞いて松本さんはキョトンとした表情で俺を見ていた。
中原「アハハっ!松本さん、冗談よ!冗談!」
松本「ですよねぇ!あはっ!」
テーブルの下では、俺の手が中原さんの太腿を撫で回している。
それを中原さんは止めようともしない。
むしろ太腿を俺に密着させてくる。
真正面の岡本さんだけは、テーブルの下で俺が何をしているのかが分かっている様だった。
俺は中原さんの太腿を撫で回しながら、熟女2人の下ネタトークで笑っていた。
途中で、岡本さんが席を替えようと言い出した。
岡本「ねぇ!そろそろ席替えしよ!席替え!」
中原「アハハっ!どうしたの岡ちゃん!」
岡本「いや、やっぱりグルグル座る所を変えた方が色んな人と話せるじゃないw」
その岡本さんの様子を見て、俺は岡本さんが触られたがっているって思った。
岡本さんには、何度もセクハラをしたし、岡本さんもそれを嫌がらなかったが、正直なところ岡本さんは俺の好みじゃなかった。
だから岡本さんが隣に来るのは勘弁だったが、俺も久美子さんの隣へ座りたいと思っていた。
中原「分かった分かった!じゃあどうする?ジャンケンで決めよっか!グーとパーで!」
俺はラッキーだった。
久美子さんと同じテーブルになった。
グラスを持って久美子さんの隣に座った。
正面には松本さんに、長内さん。
ちらっと隣のテーブルを見ると、岡本さんは興ざめした様なつまらない顔をしていた。

心機一転してこちらのテーブルで飲み始める。
久美子さんの隣に座った事に胸が躍った。
ただ残念なのは、3人座りでは無いので密着できない事。
隣の久美子さんにちょっと距離がある。
その少しの距離がもどかしい。
その少しの距離を詰める事が出来なかった。
そんな事を考えてる俺を置いて、テーブルの会話は進行していく。
松本さんの前職の話、仕事の話。
俺はあまり興味は無かったが、とりあえず相槌を打った。
長内「向こうでは、何の話で盛り上がってたの?」
俺「ん?中原さんの思い出話と…ねぇ?松本さん。あとはアレの話だよね。」
松本「えっ?…えぇ…まぁ…ちょっとエッチな話です。」
久美子「アハハ…そうゆう話で盛り上がってたんだ。やけに盛り上がってるなって話てたんだよね。」
長内「なになに?アンタそんな話する子なの?」
松本「いや、私じゃなくってマネージャーが。」
長内さんの視線が俺に向く。
俺「いやいや、始まりは俺じゃないって!中原さんと岡本さんからだって!」
長内「男はみんなスケベだからねぇ~」
そう言った長内さんの視線から、もしかしたら俺のセクハラの話を誰かから聞いてるんじゃないのか?って思った。

そこから話が下ネタを交えながらの身体の話になった。
松本さんは、胸が小さいのがコンプレックスらしい。
久美子「アハハっ!私も全然ないよ!ほら!」
俺は横目でチラッと久美子さんの胸を見る。
いやいや、大きくはないが立派に膨らみがある。
顔付きからいって、おそらく美乳だろう。
久美子「見てよ。長内さんの胸。アハハっ!」
松本「ですよね!長内さんスタイル凄いですよね!」
長内「そんな事ないって!もう垂れてるからw」
俺は長内さんの身体を想像してしまう。
あのムラっとくる顔にムチッとした身体。そして垂れたオッパイ。
熟女好きの俺は想像しただけで勃起してしまう。
長内「ねぇ、マネージャーは何フェチ?オッパイ星人?」
俺「えっ?俺?俺ですか?…うーん…胸フェチとかお尻フェチとかあんま無いですけど…しいて言えば匂いフェチですかね。」
久美子「えぇ~?何それ?」
松本「それって好きな女の子の使ってるシャンプーとか香水の香りがたまらなく好きってヤツですよね?」
俺「違う!違う!」
久美子「えっ?違うの?そうゆうのを匂いフェチって言うんじゃないの?」
俺「それも匂いフェチだと思いますけど、俺のは違いますよ!」
久美子「えぇ?なになに?」
俺「いや、言うのも恥ずかしいですけど…例えば、女性の体臭とか…汗の匂いとか…」
久美子「アハハっ!気持ちわるっ!」
俺「まぁ、1番好きなのは…女性のアソコの匂いですけどね!」
長内「うわっ!やだ!気持ち悪い!」
俺「アハハッ!ぶっちゃけちゃえば、3人のパンティ欲しいです!」

俺の性癖の話を、気持ち悪いと言いながらも爆笑していた。
久美子「あれじゃないの?何年か前にニュースになったブルセラってヤツ。買った事あるの?」
俺「いやいや、無いですよ。学生なんて興味無いですよ!」
長内「えっ?そうなの?」
俺「当たり前じゃ無いですか!やっぱり…人妻さんや、熟女さんのパンティの方が…アハハっ!」
久美子「それより下着をどうするの?」
俺「なに分かりきった事聞いてるんですか?パンティの汚れの匂い嗅ぎながら、シコシコするんですよ!」
長内「あーぁ…マネージャーは変態だわ…」
俺「男はみんな変態ですから!長内さんのパンティの匂いを嗅ぎながら長内さんを想像して、久美子さんのパンティなら久美子さんを想像して!」
久美子「それで興奮しちゃうんだ!」
俺「もうビンビンですよ!だからパンティください!」
久美子「アハハっ!あげないあげない!」
久美子さんは酔いもあってか、涙を流しながら笑っていた。
まさか俺の性癖の話で久美子さんとの距離が縮まるとは思わなかった。
心の距離もソファに座る距離も。
俺はさっき、中原さんの太腿を撫で回していた時、このまま酔ったフリして別の女性にもセクハラしちゃおうとか考えていた。
久美子さんとの座る距離はだいぶ近くなったが、やはり高嶺の花。どんなに酔っていようが変態話をしようが太腿に手を伸ばせなかった。

身体を触る事は出来なかったが、久美子さんの隣で飲むのは楽しかった。
はしゃぎながら飲んでいると、隣のテーブルから岡本さんの例のお節介が始まった。
また席替えをしようと言い出したのだ。
先ほどと同じくジャンケンをした。
俺は久美子さんと別なテーブルになってしまった。
仕方なく久美子さんの隣から離れてた。
岡本さんと同じテーブルになったが、隣ではなく真向かいに座った。
俺の隣は松本さんだったから、嬉しかった。
俺は松本さんにメニュー表を開いて一緒に選んだりした。
俺「松本さんはお酒好きなの?」
松本「はい。けっこう好きですよ!」
俺「旦那さんも飲むの?」
松本「いやぁ…旦那は飲まないんですよ。」
俺「えぇ?じゃあつまんないでしょ?」
松本「そうなんですよねぇ」
必然と身体が近づく。
松本さんの香水の良い香りが漂う。
そうして松本さんと良い雰囲気でいると、真向かいの岡本さんがチャチャを入れてくる。
岡本「あっ!そこ!近い近い!」
俺「そんな事ないよ~」
松本さんも苦笑いをしてる。
俺はその場の岡本さんが正直ちょっとウザかった。
会社の倉庫とかで岡本さんのお尻を揉んでやると、もっとしてと言わんばかりにお尻を突き出すくせに、松本さんに近づくと注意をしてくる。
なかなか嫉妬心の強い女性だった。
その嫉妬心は美人の久美子さんや松本さんに向けられていた。
例えば久美子さんがトイレに立った時に「なにあの服装?あんなヒラヒラしたスカート穿いてくる?」など細かい文句が始まる。
そのスカートに対する文句は、同じくスカートを穿いてきた松本さんに対しても遠回りの文句だった様に感じた。
他の女性が「まぁまぁ、ミニスカートって訳じゃないんだから…」となだめても気に入らないらしい。
ちなみに長内さんもスカートだったが、長内さんは40代の熟女だからかなのか、岡本さんのお咎めは無かった。

久美子さんとは別のテーブルだが、ちょっと嬉しい事があった。
別テーブルになってから、久美子さんとちょこちょこ目が合うのだ。
俺と目が合うたび、隣の人に囁きかけ俺を指差している。
それも嫌な感じでは無く、笑顔で何やら俺の話をしているらしい。
たぶん、先ほどの俺の変態話を伝えているのだろうが、なんか好感触な様だった。
そんな嬉しい一時が合ったものの久美子さんが帰宅すると言うのだ。
俺「もう帰っちゃうんですか?」
久美子「そう、主人が迎えに来る事になってて。そろそろ時間が…」
俺「あっ!そうなんですか。じゃあ駅の近くまで送りますよ。」
久美子「あっ!いやいや、大丈夫!」
俺「いや、何かあったら大変だし、駅まですぐだから。」
俺は立ち上がり、久美子さんはみんなと中原さんに挨拶をしていた。
店を出るとけっこう人通りがあった。
久美子「本当に送ってくれなくていいのに。」
俺「いやいや、大丈夫だって。行きましょう。」
2人して並んで歩いた。
久美子「でもビックリした!まさかマネージャーがあんなに変態だなんて!」
俺「いや、あんなの冗談ですって。」
久美子「えっ?そうなの?」
俺「そりゃ、久美子さんのパンティは欲しいですけど。」
久美子「アハハッ!ほらぁ、変態じゃん。」
俺「でも久美子さんが笑ってくれて良かったぁ。この会社に転職してから久美子さんって怖い人かと思ってましたよ。笑ったトコ見た事無いし。」
久美子「仕事は仕事!厳しくしてるだけ!」
酔っているらしく、ちょっと久美子さんの歩調が辿々しい。

ちょっと足元のおぼつかない久美子さん。
俺は介添えするために久美子さんの肩に手を回した。
俺「大丈夫ですか?ちょっとフラついてますよ。」
久美子「大丈夫…大丈夫。久しぶりだったから飲み会。ちょっと飲み過ぎたかなぁ。」
普通ならこれはチャンスなのだが、悲しい事に駅前のロータリーはすぐそこだった。
俺「旦那さん、着いてますかね?車あります?」
久美子「ん~?まだみたいね。」
俺「じゃあ、ちょっと待ちますか?」
久美子「いや、ここまで来れたら、もう1人で大丈夫だから。」
俺「いやいや、久美子さんさっきから人とブツかりそうですよ。一緒に待ちますよ。」
俺は、旦那さんがなるべく遅く到着する事を願った。
俺「ちょっとここだと人が多くて、久美子さんがぶつかっちゃうから…」
そう言って久美子さんの腰に手を回し、半ば強引にロータリーから離れた。
離れたと言っても本の少しの距離。
ロータリーの真ん中じゃ旦那さんの車が来たらすぐに分かるし、旦那さんの方からも俺達を発見しやすかった。
なるべく久美子さんと長くいる為の手段だった。
ロータリーの端には市営の駐輪場があり、その脇にはベンチなどがあった。
そこに行くと人通りはグッと少なくなる。
イチャイチャしてるカップルがいた。

久美子さんの腰に手を回し、そこへ連れていった。
俺「ほら。ここならロータリー見えるし、人とぶつかる心配も無いし。」
久美子「そこまで酔って無いけどなぁ。」
俺「久美子さん自身も飲み過ぎたって言ってたじゃないですか。」
そこで俺はすかさず久美子さんを抱きしめた。
久美子「えっ!いや!ちょ…ちょっと!」
俺「久美子さん…」
抱きしめて、久美子さんの顔に唇を寄せると、久美子さんは顔を逸らして嫌がった。
久美子「本当に!ちょ…や、やめて!」
酔っている事もあって、久美子さんの抵抗はさほどでも無かった。
これが仕事中の厳しい久美子さんなら、引っ叩かれているだろう。
俺「お願い!久美子さん!さっきから久美子さんを見るとドキドキして…」
嫌がる久美子さんの唇を、俺の唇が追う。
俺「ねっ!お願い!一回だけ!」
すると観念したのか、久美子さんがチュッと軽くキスをしてくれた。
本当に唇が触れるか触れないかの軽いキス。
久美子「はい…したよ。離して…」
久美子さんはキリッとした目で俺を見ている。
俺「そんな子供みたいなの…キスって言わないよ…」
俺は、まっすぐに俺を見ている久美子さんに再びキスをした。
久美子さんの腰を強く抱き、顔を背けられない様に後頭部を押さえた。

俺は無理矢理、唇を押し付けた。
舌を出し、久美子さんの固く閉じられた唇を舐め回す。
そして舌を捻じ込んでいく。
久美子「ンッ…ンッ…ンン…」
久美子さんは顔を振り、キスから逃れようとしていた。
その不意をついて、俺の舌が久美子さんの唇を破った。
ヌルッと久美子さんの口内に舌が侵入した。
舌が久美子さんの唇や歯茎を舐め回す。
キスをしながら俺が「舌…出して…」と囁くと、何かを言おうとして、噛み締めていた歯が開いた。
俺はおもむろに舌を捻じ込む。
俺は久美子さんの口内で、舌を盛んに動かし舐めまわした。
久美子さんの歯茎の裏や、久美子さんの舌を刺激した。
ここまで許してしまったら、久美子さんだって大人。
久美子さんも少しずつ舌を絡ませてきた。
お互い酒臭い息を吐き掛けながら舌を絡ませた。
ネチョネチョ…ジュル…と音がした。
時折り、俺は垂れそうな久美子さんの唾液をジュル…と啜りあげた。
ディープキスを楽しみながら、久美子さんのお尻を揉んだ。
スカートだったが上からでも久美子さんのお尻の柔らかさが分かった。
とっさに久美子さんは顔を逸らした。
そして俺を睨んだ。
久美子「…キスだけの約束でしょ…これ以上はダメ…」
俺「ハァハァ…」
俺は再びキスをした。
今度は何も言わなくても、久美子さんも舌を絡めてきた。
俺はまた約束を破り、久美子さんのお尻を揉んだ。
しかし、久美子さんは何も言わなかった。
少しして久美子さんが唇を離した。
そしてロータリーの方を見た。
久美子「そろそろ…」
俺「旦那さん来たの?」
久美子「まだだけど、見られたらまずいでしょ。」
俺「そうだね。」
久美子「もう酔いも覚めたし、1人で大丈夫だから。それじゃ…」
久美子さんは、俺の返事も待たずに行ってしまった。

店に戻るまでの間、久美子さんとのディープキスの余韻でチンポが勃起しまくっていた。
いや、店に戻ってからも勃起は治らなかった。
久美子さんとキス出来たのは良かったものの、激しい不完全燃焼感があった。
中原「あっ!やっとマネージャー帰ってきたぁ」
俺「あれ?誰か帰ったの?」
俺は中原さんの隣が空いていたので座った。
隣のテーブルには、長内さんと松本さんの2人が話していた。
中原「そうそう…岡ちゃんがさぁ…」
中原さんが言うには、どうやら久美子さんと俺が店を出た直後に、岡本さんの久美子バッシングが始まったらしい。
それに嫌気がさした2人が帰ったとの事。
俺「そうなんだ。アレ?その岡本さんは?」
中原「今、平田さんとトイレ行ってる。」
俺「へぇ~。アレなんだね。平田さんは平気なんだね。」
中原「まぁ、ほら…平田ちゃんは目立たないし。」
俺「なるほどねぇ…」
中原「ねぇ、マネージャー…岡ちゃんの隣に座ってやって…まためんどくさくなるから。」
俺「えっ?あぁ…分かりました。ちょっと…中原さんの太腿を触れなくて残念ですけど…」
中原「アハハ。触りたくなったらいつでもどうぞ。」
そうこうしていると岡本さんと平田さんが戻ってきた。
俺「人数少なくなったんなら、一つのテーブルで良くない?詰めれば座れちゃうよ。」
誰ともなく「そうね。」と言って座り始めた。
俺は1番奥に座り、中原さんと先ほど示し合わせた通り岡本さんを隣に座らせた。

話はなんとなく、各自の身の上話になった。
なんと長内さんはバツイチだった。
みんなの話を聞きながら、俺は吟味をしていた。
久美子さんとのキスで、性的欲求を示してるチンポと不完全燃焼感の気持ちを鎮めるには、この内の誰かとセックスしなくては、とても収まらなかった。
先ほども書いたのだが、今夜の送別会メンバーで俺と肉体関係のある女性は居ない。
俺は、誰を口説くか眺めながら考えていた。
【中原さん】
俺に何度もセクハラされているが、嫌がった事は無い。
この中では最年長だが、顔は悪くない。
背が高く、身体つきもなかなかだ。
【平田さん】
地味な女性で、美人でも無いが悪くはない。
脱がしたらスリムな良い身体をしていそう。
【松本さん】
色白美人の若妻。
胸は小さいらしいが、細身の身体をやりまくりたい。
【長内さん】
一番俺好みで、熟女好きには堪らない顔をしてる。
背が高めでムチッとしたヤラシイ身体付き。
そしてバツイチだから時間的余裕があるだろう。
【岡本さん】
ポッチャリ体型。
何度もセクハラをしたが、それはその時の欲求を晴らす為だけの事。
申し訳ないが一番相手にしたくは無いが、一番可能性がある。
げんに隣に座った岡本さんはグイグイと太腿を押し付けてくる。
最悪、岡本さんでも良いかと思っていた。
俺は勝手に、この中の誰かとはヤレるって決めつけて考えているから、バカなんだなぁって後々思った。

とりあえず、場を盛り上げてみんなを酔わせなければならない。
酔わせれば酔わせるほど、セックスのチャンスは大きくなる。
でも、そんな俺の考えとは裏腹に、話題は女性主観の話へと進んでしまう。
旦那への愚痴、会社への不満。
そんな話が続いていく。
俺はテーブルの奥で忘れ去られているかのようだった。
俺はテーブルの下で靴を脱いだ。
そして足を伸ばし、真向かいに座る中原さんの足を撫でた。
それに気付いた中原さんも靴を脱いだ。
俺と中原さんは他の女性陣と話をしながら、足と足を絡め合った。
そして中原さんはフッと俺を見た。
中原さんの黒目がチラッと岡本さんの方へ向いた。
俺はそれが何のサインか分かった。
俺は周りに気づかれないように、岡本さんの太腿をジーパンの上から撫でた。
岡本さんは、触られている事に気づいている筈なのに何事も無いように話をしている。
そして岡本さんはスッと足を開いた。
つまり、太腿だけじゃなく股を触れって事だとすぐに分かった。
俺は岡本さんの内股に手を伸ばした。
ジーパンの上から撫で回しただけだったが、中原さんと岡本さんは誘えばOKを貰えるって確証を得たような気分になった。

この当時は、飲み会の後の二次会はカラオケボックスが定番だった。
俺は、話に盛り上がってる女性陣に割って入った。
俺「ねぇ?そろそろカラオケ行かないと部屋無くなっちゃうよ。」
松本「えっ!カラオケ行きたい!行きたいです!」
松本さんはノリノリだったが、それに釘を刺す女性がいた。
それはやはり岡本さんだった。
岡本「ねぇ、松本さんさぁ…新婚なんだからもう帰った方がいいよ。旦那さん心配するから!」
松本「いえっ!今日は遅くなるって言ってありますから!」
岡本「そうゆう事じゃないの!そう言っても旦那さんは心配なんだから!新婚でしょ!」
松本「新婚ではないですよ。」
俺は、今更なにを揉めてんだよって思いながら2人を見つめていた。
岡本さんは、美人で若い松本さんを帰したくて仕方がない。
それでも松本さんは「私も行きたいです!」と食ってかかっていた。
とりあえずみんなで店を出た。
お会計は俺がした。
お会計を終えて外に出ると、松本さんと岡本さんが「帰りなさい。」「帰りません。」の言い合いをしていた。
岡本さんと松本さんの言い合いを、他の人はただ見つめていた。
長内さんは「何これ?」と呆れた表情でいたし、平田さんは、黙ったまま長内さんの隣に立っている。
中原さんが「まぁまぁ」と岡本さんをなだめながらを松本さんから引き離した。
中原「まぁまぁ…ほら!みんなでカラオケ行こう!岡ちゃん!」
そう言いながら岡本さんを連れて行った。
長内さんが松本さんに言った。
長内「松本さん、アンタは今日はもう帰りなよ。行ったらまた岡本さんに何か言われるよ。」
松本さんは、長内さんに諭されてしぶしぶ帰る事にしたらしい。
俺は帰される松本さんがちょっと可哀想に思えた。

帰る事になった松本さんに声をかけた。
俺「松本さん!駅まで送るよ。」
俺は、駅まで松本さんを送って行く事にした。
松本さんが少し可哀想な気持ちもあったが、もちろん下心もたんまりあった。
このまま送って行くフリをして2人で飲むか、あわよくばホテルへ連れ込むかしたい。
もし成功したら、他の人達なんて放っておけば良い。
俺「ごめんね…松本さん。岡本さんって酔うとああなるんだね。」
松本「ハッキリ言ってムカつきますよねっ!」
俺「アレは松本さんに対する嫉妬だよ。松本さんが可愛いから。」
2人で歩き始めたのも束の間、俺たちを呼び止める声がした。
振り返ると、中原さんが小走りで追ってきていた。
中原「松本さんが帰ったって聞いたからさぁ。ごめんねぇ…松本さん。」
松本「あっ!私こそすみませんでした…今日は中原さんの…送別会なのに…」
中原「いいのよ。岡ちゃんは酔うとああなる時があるのよ。だから気にしないで。」
松本「でも…中原さんにたくさんお世話になったから、最後まで居たかったんです。」
中原「大丈夫よ。まだ何度でも飲み会はあるんだから!」
そして3人で駅に向かって歩いた。
俺は少し残念だった。

松本さんを見送り、カラオケボックスに向かう事にした。
中原「松本さんには可哀想な事をしちゃったわ…」
俺「そうですねぇ。まぁ、また別な機会に誘えば。」
中原「そうね。まぁ、謝れて良かった。」
俺「気掛かりだったんですか?」
中原「そうよ~。それにマネージャーが送り狼にならないか心配だったのよ!」
俺「アハハッ!なんで?松本さんみたいに若い子には興味無いって!」
俺は、並んで歩く中原さんのお尻を揉んだ。
中原さんに嫌がる様子は無かった。
中原「そんな事ないでしょ?」
俺「そうだって。ねぇ?中原さん…2人して抜けちゃわない?」
中原「んっ?どうゆう意味?」
俺「だから…このまま2人でホテルとか…」
中原「えっ?そんなっ!ホテルなんてっ!」
俺は中原さんの腕を掴み、立ち止まらせた。
そしてそのまま中原さんにキスをした。
中原さんは少しビックリした様子だったが、すぐに舌を伸ばしてきた。
今まで中原さんには散々セクハラをしてきたが、今回が初のキスだった。
中原さんの舌がネットリと絡んでくる。
キスが終わると少し恥ずかしそうな顔をした。
中原「…んもう…私みたいなオバチャンに…」
俺「もうたまらないよ…中原さん…ホテル行こうよ。」
中原「ダメよ…みんな待ってるし。」
俺「どうしても?」
中原「そうよぉ…せっかく送別会に来てくれたのに…」
俺「そっかぁ…分かった。」
またキスをしようした。
中原「ダメダメ…ほら、人がいる…人が…」
俺は無視してキスをした。
舌を絡めながら、中原さんの股間をジーパンの上から揉んだ。
揉むたびに、腰をクネクネとさせる中原さんの腰つきがやらしかった。

カラオケへ着くと、受付でみんなの居る部屋を聞いた。
部屋は2階の1番奥だった。
部屋に向かう途中で中原さんが腰をくねらせていた。
中原「なんかマネージャーが触るから下着が変に食い込んじゃったじゃないの。」
俺「なにそれ。ムラムラするような事言わないでよ。」
中原「アハハっ!酔ってるからかな。」
部屋に入ると、長内さんが意気揚々と熱唱していた。
部屋はモニターに対して、コの字にソファが並んでいた。
照明は落とされて、薄暗かった。
岡本「ちょっとー!遅いよ!ねぇ?平田さん!」
平田さんは笑顔でうなずく。
岡本「2人して良い事してるんじゃないの?って話してだんだよ!」
カラオケのせいか岡本さんの声がでかい。
俺「いやいや!そんな事してないですよ。」
俺は端に座ろうとしたが、岡本さんの勧めでコの字のソファの角に座らされた。
右隣に岡本さん。その隣に中原さん。
左隣に平田さん。そして歌い終わった長内さんがその隣に座った。
店員が飲み物を持ってきた。
どうやら長内さんが適当に頼んでいるらしかった。
岡本「ねっ?長内さん。なんか時間かかり過ぎじゃないって話してたんだよね!」
長内「そうだよ~。戻って来るまでに結構呑んでるんだから。うちらは。」
俺「えっ?そうなの?」
確かに岡本さんの様子も、さっきとは変わってだいぶご機嫌な様だった。
平田さんも顔が赤くなっていた。
遅れてきた俺は「遅れた罰」とか言ってどんどん飲まされた。
カラオケのデカい音と薄暗い部屋で呑んでいると、なぜが酔いが回るのが早くなっている気がした。
みんなフラフラしながらカラオケを歌った。

カラオケを楽しんだ後、自然と呑みの時間になった。
俺に岡本さんが寄りかかってくる。
岡本「ねぇ~?中ちゃんに何かしたでしょ~?」
俺「だからぁ~。何にもしてないって!」
岡本「えぇ~?マネージャーが何もしないはずないんだよなぁ~」
俺「何かしたって…じゃあ…例えば?」
岡本「中ちゃんのオッパイとか触ったでしょ?」
俺「えぇ~?こうゆう風に?」
俺は腕を伸ばし、岡本さんの隣に座る中原さんの胸を揉んだ。
中原「やっ!ちょっとぉ…みんなの前で!」
岡本「あっ!ほら!やっぱり!マネージャーってこうゆう事するんだよ。」
俺「なんだよ~。岡本さんだっていつも触らせてくれてるだろぉ?」
中原さんに次いで岡本さんの胸を揉む。
岡本「アハハっ!ほらほら!平田さん!セクハラの現行犯!」
それを見た平田さんはビックリした顔をしていた。
俺「ほら~…平田さんと長内さんにバレちゃったじゃん。俺のセクハラがぁ~」
長内「でも、誰かが言ってた気がするなぁ。たまに触ってくるって。」
長内さんは枝豆を食べながら我関せずに話始めた。
ちなみにメンバーの中で長内さんだけは、俺の部下では無い。別部署でうちの会社の事務員。
長内「そんなに触ってくるの?」
中原「触る触る! もうね!岡ちゃん?」
岡本「そうそう!すれ違うたびに!」
中原「もうケツ!ケツ!ケツ!って感じでね!」
長内「うちは係長なんだよなぁ。係長が凄いじゃん!若い子にセクハラ。」
中原「あぁ!そうらしいね!」
長内「中原達はさぁ…まだ触ってくるのが若いマネージャーなだけいいって!」
俺を指差しながら言っていた。

熟女3人がそう言ってる中で、平田さんだけがどんな表情をして良いのか困りながら頷いていた。
俺はそんな平田さんの胸に手を伸ばした。
モミッと平田さんの胸を一揉みした。
平田「えっ!あっ!ちょっ…」
岡本「あっ!コラ!何してんの!」
俺「いやいや!だって平田さんのオッパイも触ってみたいじゃん!触った事無いもん!」
長内「えぇ?ちょっと!私もアンタに触られた事無いんだけど!なんで平田さんに行ったの?若い方がいいの?」
長内さんはそう言いながら、俺に向けて胸を突き出してくる。
俺「そんな事ないよ~!じゃあ長内さんのオッパイを…」
長内さんの胸を揉ませてもらった。
俺「…うわっ!凄いボリューム!」
シャツの上から胸を揉みまくった。
俺「これ…長内さんのオッパイたまんないよ…」
俺はそのまま、長内さんと平田さんの間に座った。
長内「どお?私のオッパイ?」
俺「すごく良いです!やっぱり初めての人に触るって最高!興奮する!」
斜向かいに座る岡本さんが声を掛けてきた。
岡本「ねぇ!ちょっとマネージャー!長内さんの胸ばかり揉み過ぎ!」
俺「えぇ?じゃあ…次は…平田さんのオッパイ?」
平田「い、いえ。私はいいです…」
岡本「ほら!マネージャー!平田さんは嫌なんだって!」
中原「ほら!こっち戻っておいで!」

今度は岡本さんと中原さんの間に座った。
俺「ほら~!俺の事呼んだんだから!」
まずは中原さんのオッパイを揉んだ。
しかも片手を中原さんの背中に回し、両手で中原さんの2つの乳房を遠慮なくモミモミした。
中原「アハハっ…もう私のは触り慣れてるからね。」
俺「そんな事言ったら…ねっ?岡本さんのオッパイも触り慣れてるよ。」
岡本「そうよねぇ。マネージャーw ねぇ~触って。」
今度は岡本さんの胸を揉んだ。
俺「おお!やっぱり岡本さんのオッパイも相変わらずのボリューム!」
斜向かいに座る長内さんが話しかけてきた。
長内「ねぇ?ねぇってば!」
俺「んっ?なぁに?」
長内「誰のオッパイが一番大きい?」
俺は岡本さんの胸を揉みながら答えた。
俺「えぇ?それは…うーん…もう一度、長内さんのオッパイ揉ませて。」
長内「んっ?いいよ~」
俺は立ち上がり長内さんの隣に移動しようとした。
俺「平田さん、ちょっと通らせて…」
俺はそう言いながら、平田さんの前を通ろうとした時に、咄嗟に両手を平田さんの胸に伸ばした。
そして平田さんの胸をムギュっとしてやった。
平田「えっ!いやっ…ちょ!わ、私は…いいです…!」
平田さんは身を屈めてガードするが、もう俺の手は平田さんの胸を捕らえていた。
ムギュムギュと平田さんのオッパイを揉みしだく。
俺「いやいや…みんなのオッパイ比べないと…」
平田さんは身をギュッと丸めて固くしている。
俺「あぁ…平田さんのオッパイが1番小さいかなぁ…でも、すげぇ良いオッパイしてる…柔らかくて…」
そんな事を言って平田さんの胸を揉みながら、俺はアレ?って思った。
それは平田さんの胸がやたら柔らかいって事だった。
ノーブラのオッパイを揉んでいるような柔らかさだった。
ブラジャーのパットの有無かと思ったが、それにしては柔らかすぎだ。
まさかのノーブラかと思って、平田さんの身を丸めてる背中を見たらしっかりとブラジャーの線が浮いていた。
何度も平田さんの胸を揉んでいる俺のお尻を、岡本さんが叩いていた。
俺は平田さんの胸を揉むのをやめた。

平田さんは困った表情をしながら、ブラジャーの紐を直していた。
岡本「ほらぁ~平田さんはこうゆうのに慣れてないんだから!」
俺「アハハっ!ごめんごめん!じゃあ、改めて長内さんのオッパイを…」
長内さんの隣に座り、長内さんの胸を揉んだ。
俺「あぁ…大きさは岡本さんかなぁ…1番は…」
長内「なんだよぉ~!負けたかぁ~」
俺「いや、でも柔らかくて良いオッパイだよぉ…」
長内「だから垂れてるからだって!」
俺「垂れてるオッパイなんて、やらしくて大好きだよ!」
しつこいくらいに長内さんのオッパイを揉んでいた。
中原「マネージャーを長内さんに取られちゃったからまた歌おうかなぁ」
長内「いやいや!中原さん!コイツ返す!そっちに返すから!」
俺「えぇ~!やだよ!やだよぉ!長内さんのオッパイ揉んでたい!」
そんなやり取りの最中に、中原さんが歌い始めた。
カラオケが始まると長内さんは俺に耳打ちをした。
長内「ヒソヒソ…ほら…岡本さんの隣に行ってよ。アンタが放っておくとまた機嫌悪くなるから…」
俺「ヒソヒソ…だって…岡本さんには興味無いよ…長内さんのオッパイ揉んでたい…」
長内「ヒソヒソ…私のオッパイならいつでも触らせてやるから…ねっ…お願い…」
俺はしぶしぶ岡本さんの隣に座った。

岡本さんの隣に座り、ご機嫌を取るかのように岡本さんの耳元で囁くように話かけた。
俺「岡本さんはぁ…どこが敏感?」
岡本「えっ?なに?聞こえなかった…」
俺「だからぁ…岡本さんはぁ…どこが1番感じるの?…オッパイじゃないでしょ?」
岡本「えぇ!…それは…恥ずかしくて言えない!」
俺「ここでしょ?ここ!」
俺はそう言いながら岡本さんのジーパンの股に手を入れた。
俺「ここでしょ?岡本さん!オマンコでしょ?」
岡本「…そお…そこ!」
俺「ここが敏感なの?オマンコが…」
岡本「…そ、そお…」
平田さんがチラチラとこっちを見ている。
岡本「やっ!ちょっと…平田さんあんまり見ないで~」
俺「恥ずかしいの?恥ずかしいって事は、まだ飲みが足らないんだなぁ~」
長内さんは全く興味なさげでタバコを吸いながらメニュー表を見ていた。
俺が岡本さんの股を触っている時に中原さんのカラオケが終わった。
中原さんは曲が終わるなり、マイクをテーブルに投げ捨て俺に寄りかかってきた。
中原「ちょっとなに?岡ちゃんになにしてるの?」
俺「アハハっ…バレちゃった?…今…岡本さんのオマンコ揉んでたの!」
岡本さんは俺の腕を掴んでいた。
俺「ほら!岡本さん!中原さんが歌い終わったよ!次は岡本さんが歌う番だからね!」
そう言って俺は岡本さんの股から手を抜いた。
そして身体の向きを変えて中原さんの方を向いた。

岡本さんのカラオケが始まると、中原さんが俺に話しかけてきた。
中原「ねぇ!さっき岡ちゃんに何したの?」
俺「岡本さんのオマンコ触ってただけ…」
中原「えぇ!本当に?」
俺「ジーパンの上からだよ…中原さんのも…触っていい?」
中原さんは黙って軽く足を開いた。
俺は中原さんの股に手を滑り込ませた。
俺「ねぇ…中原さん…さっきキスした時…オマンコ濡れてた?」
中原「んっ?…ん~…内緒…」
俺「濡れてたでしょ?…キスしながらココ触った時、クネクネしてたもん…」
中原「それは…触られたからじゃなくて…マネージャーのキスが上手かったから…」
俺「キスだけで濡らしてたの?」
中原「そうよぉ~…マネージャーのキスがやらしかったから…」
俺「へぇ~…そうなんだ…」
俺は中原さんにディープキスをした。
遠慮なく中原さんの口の中に舌を突っ込んだ。
中原さんも舌を絡めて来た。
中原さんとディープキスを楽しんでる俺に話しかける大声が聞こえた。
それは長内さんの声だった。
長内「ちょっと!なになに?キスしてるって事は…2人はそんな関係?」
岡本さんのカラオケに邪魔されて、俺にはよく聞こえなかった。
俺「えぇ?よく聞こえないよ!」
長内「だからぁ!2人はもうヤッたのかって聞いてんだよ!」
俺「ヤッた事は無いよ!ベロチュウしただけ!」
長内さんが「えぇ?聞こえない!」と言いながら立ち上がり、俺の方へ身を乗り出してきた。
俺も立ち上がった。
俺は身を乗り出した長内さんに話しかけるフリをして、長内さんにキスをした。
中原さんより肉厚の長内さんの唇。
ムニュっと俺の唇に覆いかぶさった。
俺は堪らず、舌を長内さんの口に入れた。
長内さんも俺に負けじと舌を伸ばしていた。

俺と長内さんの間に座ってる平田さんと岡本さん。
2人の目の前で、ディープキスをしていた。
ネチョネチョと2人の目の前で舌を絡ませあった。
長内さんの舌は激しく、積極的に俺の口の中にも入って来た。
カラオケを歌っていた岡本さんが急に立ち上がり、キスをしている俺と長内さんに割って入って来た。
岡本「ちょっと!なんで長内さんがキスするの?おかしくない?だってマネージャーは長内さんの上司じゃ無いじゃん!」
岡本さんの割り込みに、長内さんは「めんどくせぇ」といった表情でソファに座ってしまった。
長内さんとのディープキスを楽しんでいた俺も、岡本さんの割り込みはウザかった。
俺「ちょっと…岡本さん。そんなに怒るなって…」
岡本「だって!私はマネージャーからキスなんてされた事無いよ!」
俺「分かった!わかったわかった!」
俺はそう言うと岡本さんにキスをして、舌を捩じ込んでやった。
岡本さんも舌を絡ませてくる。
俺は舌を絡ませながら、岡本さんの股に手を伸ばし股間を再び揉んであげた。
岡本さんとディープキスを終えた俺は、すぐさま身体を反転させて中原さんにディープキスをした。
もう、みんな酔っていて、何がなんだか分からない状況だった。

俺が中原さんとディープキスしていると、長内さんが岡本さんに何かを言い始めた。
俺はキスしながら2人の会話を聞いていた。
長内「ちょっとさぁ…ちょっとアンタ…そのすぐに怒る性格どうにかなんないの?」
岡本「はぁ?何言ってんの?アンタこそ部外者でしょ!」
長内「えぇ?部外者ってなに?会社の部署とか関係無くない?今日は中原さんの送別会でしょ?」
岡本「そうだよ!中ちゃんの送別会!アンタは部署が違うんだから出しゃばるな!」
俺と中原さんで慌てて止めに入った。
岡本「ねぇ!そうでしょ?マネージャー!ねぇ!中ちゃん!平田さんから向こうは関係無いよね!」
岡本さんは平田さんが座ってる席から先を手で払うような仕草をした。
長内「あぁ~あ…アンタのせいでぶち壊しだよ!つまんない嫉妬するから!」
岡本「何がだよ!部外者は口挟むなって言ってんだよ!」
長内「はいはい…もう相手にしてらんないよ!部外者は歌でも唄っときましょうかね…」
岡本「そうだよ!それで良いんだよ!」
長内さんは無視をして曲を入力した。
そして立ち上がり、こちらに背を向けてモニターに向かい歌い始めた。
長内さんが歌い始めると、岡本さんは俺にディープキスをして来た。
俺も岡本さんのディープキスに答えるように舌を絡ませた。
俺「ダメだよ…岡本さん…あんまり怒っちゃ…」
岡本「だって…なんかムカつくんだよね…」
俺「まぁまぁ…みんな酔ってるんだから…」
俺は立ち上がった。
岡本「ちょっと~…どこ行くのよ…」
俺は「まぁまぁ」といった仕草をした。
こちらに背を向けて歌っている長内さんに近づいた。
そして後ろから長内さんを抱きしめた。

俺が後ろから抱きついているのもお構いなしに、長内さんは歌っていた。
俺は歌っている長内さんの耳元で囁いた。
俺「ごめんね…長内さん…」
長内さんは振り向きもせずに、優しく俺の頬に手を当てた。
俺は後ろから長内さんの胸を揉んだ。
俺はまた囁いた。
俺「岡本さんは…長内さんに嫉妬してるだけだから…」
長内さんは歌を続けた。
俺「ヤバいよ…長内さんに抱きついているだけで…チンポ…勃起しちゃう…」
長内さんに抱きついて、オッパイを揉んでる俺のチンポはガチガチに勃起していた。
そして勃起しているチンポを長内さんのムッチリとしたお尻に押し付けた。
長内さんもお尻に押し付けられている物が、何か分かった上で腰をくねらせた。
さらにお尻を突き出した。
そして意を決した様に、マイク越しに大きな声で叫んだ。
長内「ア~レェ~…と、殿ぉ~…お戯れがすぎまするぅ~…殿のイチモツがぁ~」
さらに長内さんは、自らスカートを捲りストッキング越しのパンティ丸見えでお尻を突き出した。
長内「アァ~殿ぉ~…その立派なイチモツ…わらわに恵んで下さいましぃ~」
長内さんは丸出しになったお尻を突き出して俺の股間へ押し付けてきた。
まるで俺が長内さんをバックで犯しているような格好になった。
そんな俺と長内さんの姿を見て中原さんが笑い出した。
それに釣られて平田さんも笑い出した。
先ほどの殺伐とした雰囲気が変わった。
あの冷めた雰囲気を変えた長内さんは凄いなと思った。
思いながら、長内さんの突き出されたお尻の中心に、勃起した股間を擦り付けるのをやめなかった。
ベージュのストッキングの中にあるパンティが
艶かしい。
長内さんの突き出されたお尻とムニっとした股間の膨らみ。
グイグイと股間を押し付けた。

曲が終わると長内さんはスカートを戻した。
長内「あのさぁ…コイツが悪いと思わない?」
長内さんはソファに座り、俺を指差して酒を飲み始めた。
長内「コイツが私らの身体を触って調子乗るのが悪いのよ!」
俺「えぇ!悪いのは俺ですかぁ?じゃあ…一気しちゃいますか?」
俺はテーブルにあった誰の飲み掛けか分からない酒を一気に飲んだ。
俺「あぁ…こっちにも飲み掛け…いただきまぁす。」
中原「ちょっと…ちょっと…マネージャー!そんなに飲んで平気?だいぶ酔ってるよ!」
長内「大丈夫だって!コイツは!ほら…もっと酒頼もう!」
俺「大丈夫!それより…俺からしたら…みんな…飲んで無いじゃん!」
中原「飲んでる!十分飲んでる!」
俺「本当に?じゃあ…俺のチンポさすって…チンポ撫でて…」
俺は中原さんの前に股間を突き出した。
中原「アハハっ…なんで?酔ってたらマネージャーのアソコ触らなきゃならないの?」
中原さんは笑いながら俺の股間を撫でていた。
俺「さっきから…チンポ勃起しちゃってさぁ!」
中原「アハハっ!本当にマネージャー硬くなってる!」
中原さんの手は俺の勃起したチンポをズボンの上からニギニギと揉んでいた。
店員がドアをノックして酒を運んできた。
店員が部屋に入ると、中原さんはスッと股間を揉んでいた手を引っ込めた。

店員は注文された酒を置いていった。
俺「えっ?めっちゃ多くない?何杯頼んだの?」
長内「んっ?ちまちま頼むの面倒臭いからさぁ…」
俺「そっか!そうだね!じゃあ…皆さん!それぞれグラスを持って!」
みんなグラスを持った。
俺「持ったその酒は一気だからね!みんな一気だから!じゃあかんぱーい!」
中原「一気は無理!無理だから!」
一気に飲み干したのは俺だけだった。
連続で一気飲みした俺はちょっと足元がおぼつかなかった。
フラフラしながら、中原さんと岡本さんの間に座った。
俺「岡本さんさぁ…いつまでも怒らないの!ねっ!」
俺は岡本さんの胸を揉んだ。
長内さん「おい!アンタ歌って無いじゃん!セクハラしてないで歌えよ!」
俺「えぇ?やだよぉ…カラオケより岡本さんにセクハラしてる方が楽しい…ほら…こっち向いて…岡本さん…ベロチュウしよ…」
俺は岡本さんにディープキスをした。
キスをしてる途中で「岡本さん…俺のチンポ触って…」と言ってみた。
岡本さんは言われるがまま、俺のチンポをズボンの上から撫で始めた。
その俺の光景を見ていた長内さんは溜め息をつきながら呆れた声で言った。
長内「あぁ~あ…ダメだアリャ…」
中原「アハハっ…そうなの!うちのマネージャーはスケベだから!もう、いつもセクハラばかりだから!」
俺「そんな事無いよ!ちゃんと仕事してますぅ!」
中原「聞こえてたの?はいはい!セクハラしながらも働いてますね!」
長内「ちゃんと働くのは当たり前だよ!バカ!」
俺「バカでぇす!あんな奴ら放っておいてベロチュウしよ!岡本さん!」
岡本さんはムスッとしながらも俺とディープキスをしていた。

俺は唾液が垂れるくらいのディープキスを岡本さんにしていた。
岡本さんも舌が絡み合わせながら、俺の股間を撫でさすった。
長内「マネージャーは歌う気無いって。平田さん歌う?ぜんぜん歌って無いじゃん。」
平田「あっ…いえ…私は…上手くないので…」
中原「そんなの関係ない!関係無いから!」
平田「あっ…いや…あの…私には…場違いな気がして…」
長内「おい!お前のせいで平田さんが楽しめないって言ってるぞ!」
俺「えぇ?なんで?楽しいじゃん!」
長内「お前の事なんて知らないよ!お前のせいだって言ってんだよ!」
俺「そうなの?あぁ…じゃ、じゃあ…ちゃんとします…アレ?みんな酔ってなくない?」
長内「みんな酔ってるよ!お前が度が過ぎるんだよ!」
俺「アハハっ!ごめんなさい!じゃ…ちゃんとしますから…平田さん一曲…どうぞ!」
平田「えっ?えぇ…あの…盛り上がるか…分かりませんけど…」
曲のイントロが始まった。
俺「ちょっと!何してるの!平田さん!」
平田「えっ?な、なんですか?」
俺「さっきの長内さんから歌う時は、ちゃんと前に立って!」
平田「えっ?…あぁ…はい…立って歌うんですね…」
平田さんは立ち上がり、カラオケのモニターの前に立って歌い出した。
曲の頭が終わった頃に俺は立ち上がった。

立ち上がった俺は平田さんの歌を聞いている3人に言った。
俺「私!セクハラばかりのどうしようも無いバカマネージャーです!」
中原「なになに?急にどうしたの?」
俺「今から!平田さんに!思う存分!セクハラさせていただきます!」
長内「アハハッ!バカマネージャー!」
中原「軽くだよ!軽く!」
俺「分かってるよ!すぐやめるから!」
俺は歌っている平田さんに正面から抱きついた。
平田「えっ!ちょ…な、なんですか?」
俺「いいから…いいから!今日はこうゆう流れなの…」
平田「えっ…で、でも…歌えないです…」
俺「歌なんて適当でいいから…」 
平田「で、でも…ど、どうしたらいいか…」
俺「じゃあベロチュウする?みんな俺とベロチュウしたよ… 平田さんはしてくれないの?」
平田「…いや…キスはちょっと…」
俺「じゃあ…このまま抱きついてていい?」
平田「こ、このくらいなら…」
俺「やったぁ!」
俺は抱きしめたまま平田さんのお尻を揉み始めた。
平田「あっ…マ、マネージャー…それは…」
俺「良いお尻してるねぇ!」
平田「あ…は、はい…」
俺「平田さん、あんまり飲んで無いでしょ?」
平田「飲んでます!飲んでます…」
平田さんもこのカラオケの雰囲気に飲まれて、先ほどよりも嫌がる事は無かったが、困惑はしていた。

薄暗い部屋の中で、テレビのモニターの光に照らされて、抱きしめあっている様だった。
中原「ねぇ~!マネージャーが邪魔して平田さんの歌が聞こえないよ~!」
長内「そうそう!なんで2人が抱き合ってるの眺めなきゃならないんだよ!」
俺「アハハっ!なんかラブラブっぽく見えない?」
中原「アハハっ!見えない!見えない!」
俺「じゃあ、平田さん歌う?俺は戻るから…」
俺が離れると、平田さんはモニターの方へ向き歌い始めた。
俺はちょっともったいなく思い、平田さんを後ろから抱き締めた。
そして平田さんの胸を両手で鷲掴みした。
平田「…キャッ…ちょ…」
俺「アァ…平田さんのオッパイ柔らかい…たまんねぇ…」
平田さんは腰を屈めて身体を丸めた。
俺は平田さんのお尻に股間を押し付けた。
平田「ちょっ…ちょっと、マネージャー…」
俺「アァ~…平田さん!平田さんもこうしてバックでヤッてるの?… バックでチンポ…挿れられて…」
その時、スピーカーからゴンッ!と音がした。
長内さんが俺の頭をマイクで小突いた音だった。
俺「いってぇ!マイクはダメでしょ?」
長内「お前がやり過ぎるから!」
中原「アハハっ!はい!平田さんはお終い!」
平田さんは困惑した顔で席に戻って行った。

長内さんはそのまま俺に近づいてきた。
長内「なんでアンタはやり過ぎるかなぁ~!すぐコレを押し付けるんだよねぇ~」
そう言って俺の股間をニギニギしてくる。
俺「長内さんから始まったんじゃんw」
長内「バァーカ!アンタが押し付けてくるからスリスリしてやったんでしょ?」
俺「アハハっ!ねぇ?気持ち良かった?」
長内「そんな事言ってるんじゃないの!分かってる?アンタ怒られてるの?」
そうやって強い言葉で言うたびに、ムギュムギュと股間を握りしめてくる。
中原「アハハっ!ねぇ!長内さん!ぜんぜん説教になって無いよ!」
長内「ていうか、ずっと勃起してんのか…お前!」
中原「やぁだ!その方が素敵じゃない。ねぇ!」
長内さんはそのまま席に座った。
中原「ねぇ?マネージャー…さっきの私にもやってみて!」
俺「さっきの?」
中原「ほら!平田さんにやったヤツ!後ろからやるヤツ。」
俺「いいの?もういくらでも!」
俺は中原さんの両手をテーブルに着かせ、お尻を突き出させた。
そして中原さんのジーパンのお尻に股間を押し付けた。
グイグイと腰を動かして股間を押し付ける。
中原「アハハっ!なんか変な感じ!アハハっ…ヤバい!恥ずかしい!あぁ!ちょっと…」
その姿を見て岡本さんと長内さんは大爆笑していた。
中原「アハハッ!やだぁ!岡ちゃんも長内さんも見ないで~!」
岡本「アハハッ!中ちゃんの写真撮りたい!」
俺「どお?もっと?もっとする?」
中原「もういい!もういい!あぁ~これは恥ずかしいわ!」
席に座った中原さんはお酒をひと口飲んだ。
中原「あれだね!マネージャーのモッコリがグイグイくるね。」
長内「でしょ?コイツのデカいんだよ!まだ中原さんはジーパンだからいいよ!私なんてスカート捲って下着の上からだから!モロ来るんだから!」
俺「じゃあ気持ち良かったんじゃん!感じたんでしょ?」
長内「うっさい!ちょっとトイレ行ってくる。」
そう言ってトイレへ向かった。

その時に平田さんが意を決した様に声を上げた。
平田「あっ…あの…あの私…帰りますね…」
俺「えっ?そうなの?帰っちゃうの?」
平田「は、はい…ちょっと…そろそろ…」
俺「あっ…ごめんね…やり過ぎちゃったよね。」
平田「あっ!いや…マネージャーのせいとかじゃなくて!はい…楽しかったですから!」
中原「本当に帰っちゃうの?」
平田「はい…あんまり遅くなると…旦那がうるさいんで…」
中原「なんかごめんね!ドンチャン騒ぎになっちゃって…」
その後、平田さんは中原さんと話をして帰り支度をした。
酔って調子に乗っていた俺は、平田さんにちょっと意地悪をしたくなった。
俺「あぁ…フロントに行ってタクシー呼んでもらって来るよ!」
平田「あっ!私…自分でお願いしますから…大丈夫ですよ…」
俺「いや、いいって。行こ…」
俺は平田さんと部屋を出た。
みんなが、あまり平田さんを引き止めなかったのが不思議だった。

2人でフロントへ向かって歩いた。
平田さんも酔っている様で足取りが重かった。
俺「平田さん、ごめんね。やり過ぎちゃって…」
平田「えっ?あっ…いえ…私…あんまり…慣れてなくて…」
俺「えっ?飲み会とかって事?」
平田「あぁ…まぁ…はい…前に参加した時は…皆さん普通だったので…」
俺「アハハッ…今日は異常だよね。 俺のせいだね。」
平田「いえ…そうゆう訳じゃ…」
フロントへ着くと1名帰る事を伝え、タクシーを呼んでもらった。
俺「タクシーすぐ来るって。」
平田「あっ…あのマネージャー。カラオケ代いくらですか?」
俺「あっ…ちょっと待って…ちょっとこっち来て…タクシーすぐ来るらしいから。」
俺は平田さんを連れて店の外へ出た。
店の灯りの当たらない所があった。
平田「マネージャー?あの…いくらですか?」
俺「平田さんさぁ…カラオケ代は要らないからさぁ…平田さんのパンティ貰えないかなぁ?」
平田「えっ!…いや…えっ?」
俺「ダメ?…俺さぁ…平田さん見てると堪らなくてさぁ…」
俺は話しながら平田さんの股間を触った。
平田「えっ…いや…ちょっと…やめて下さい…」
平田さんは腰を落として身を屈めた。
俺はさらにお尻の方からも手を入れて股間を触った。
俺「ねぇ…いいでしょ?パンティくらい…」
平田「い、嫌ですよ…そんな…ダメです…ちゃんと払います…」
平田さんは地面にしゃがみ込んでしまった。

俺は平田さんの脇にしゃがみ、股に手を滑り込ませた。
俺「だって…俺とセックスするのは無理でしょ?」
平田「そんな…む、無理です…」
俺「なら…パンティちょうだい…」
平田さんの股間をジーパンの上から揉んだり、股間の中心をムニムニと指で何度も押した。
平田「き、汚いですから…」
俺「汚いのが良いんだよ。いつから履いてるの…」
平田さんの身体がプルプル震え始めた。
平田「き、昨日の夜…だ、だから…汚いですから…さ、触らないで下さい…ちょっと…ト、トイレ…」
俺「えっ?トイレ?…オシッコ我慢してたの?」
平田「も、漏れちゃいそう…」
平田さんは立ち上がってトイレに行こうとした。
俺はそれでも平田さんの股間を触り続けた。
平田「や、やめて下さい…あぁ…漏れちゃいます…」
俺「パンティくれるならいいよ…」
平田「汚いから…アッ…アァ…ちょ…」
俺「どうしたの?漏れちゃった?」
平田「…なんでも…無いです…」
俺「オシッコ…漏らしちゃったんだ…」
平田「アァ…本当にダメ…漏れちゃう…本当に…」
駐車場にタクシーが入ってくるのが見えた。
俺「じゃあ…平田さん…分かってるよね?」
最後のゴリ押しで、何度もムギュムギュと平田さんの股間を揉んだ。
平田さんは内股になり必死に堪えていた。
タクシーが近いて来た時に手を離した。
平田さんは小走りでトイレに向かった。
俺はタクシーの運転手に待つように伝えた。
タクシーはUターンして待っていた。
俺も平田さんを待った。
しばらくして平田さんが戻って来た。
平田さんは俯いてそっと布切れを俺に手渡した。
平田「あ、あの…汚いですよ…」
俺はそれをすぐさまポケットへしまった。
俺「オシッコ間に合った?」
平田「…ちょっとだけ…出ちゃって…」
ジーパンは濡れていないので、大量には漏らしてはいないのだろう。
平田さんは俺にお辞儀をしてタクシーに乗り込んだ。

俺はフロントへ行き、ビニール袋はないか尋ねた。
店員さんは、ちょうど良いサイズの半透明の薄いビニール袋をくれた。
俺はそれを1枚もらいトイレへ向かった。
俺は嬉しくて小躍りしていた。
まさか本当に平田さんがパンティをくれるとは思ってもいなかった。
あんな約束を守るなんて、さすが真面目が取り柄の平田さんだ。
俺はトイレの個室に入った。
すかさずポケットから平田さんのパンティを取り出した。
でも、パンティを広げてみてビックリした。
そのパンティは、真面目で地味な平田さんからは想像できない様なパンティだったからだ。
平田さんのパンティは、ウエストのゴムの部分が幅の広い黒いレースで、フロントもヒップも薄いピンク色のスケスケだった。
渡された時に薄いピンク色って事は分かっていたがこんなスケスケのパンティだとは思わなかった。
きっとブラジャーも同じ様なスケスケなんだろうと思った。
だから胸を揉んだ時に、ブラジャーの感触が無かったんだと思った。
俺は一瞬、今夜は飲み会だから勝負下着かと思ったが、どうやら違うらしい。
黒いレースはほつれているし、全体的にヨレていてだいぶ穿きこんでいる感じがした。
裏返して肝心のクロッチを確認した。
クロッチは白で中心は黄ばんでいて、細かい毛玉が出来ていて、白いマンカスが付着していた。
そして平田さんが言った通り、オシッコが少々漏れたらしくクロッチはオシッコで濡れていた。
匂いを嗅ぐと確かにオシッコ臭かった。
俺は尿意を催して、ズボンを下ろしてチンポを取り出した。
俺のチンポはさっきからずっと勃起している。
勃起したチンポを無理矢理、便器に向けてジョボジョボと放尿した。
小便の最後の一滴を絞り出した後でも、チンポの勃起は収まらない。
そして、勃起の収まらないチンポをシゴきながら、平田さんのパンティの匂いを嗅いだり、何度もクロッチの汚れや黄ばみを確認した。
このスケスケパンティが平田さんのパンティだと思うと、めちゃくちゃ興奮してすぐにイキそうになったが射精するのを我慢した。
平田さんのパンティをビニール袋にしまいポケットに入れた。

部屋に戻ると長内さんが歌っていた。
俺「ただいまぁ~」
そう言うと長内さんに抱きついた。
長内「んん~…おかえりぃ…」
カラオケを中断して俺にディープキスをしてくる。
肉厚の唇と同じく肉厚の舌が、俺の口に入ってくる。
俺も舌を絡める。
長内さんのタバコと酒の匂いが混ざった口臭がさらに興奮度を増した。
俺が平田さんを送っている間も、3人は大いに酒を飲んだらしい。
ディープキスの後、俺はテーブルの酒を飲んだ。
テーブルには、まだまだ酒の入ったグラスが並んでいた。
長内「酒…追加しといたから…」
俺は苦笑いをした。
俺はソファに座ると岡本さんにディープキスをした。
俺「岡本さん…ずいぶん酔ってるじゃん…」
岡本「もう2人が強いからさぁ~…マネージャーも強いねぇ…」
俺「あれ?中原さんは?」
岡本「あぁ…トイレ行ってる…トイレ…」
俺「ほら…岡本さん…シャキッとして…」
そう言って再びディープキスをした。
岡本さんとキスをしながら思ったのだが、もう残った3人とは誰とでもセックス出来るだろうと思った。
カラオケがお開きになって、解散のタイミングで誰かをホテルに誘うのが一番好ましいが、まだまだ続きそうだった。
今、誰かをホテルに連れ出すのも難しい。
中原さんは今夜の主役だから最後まで残るだろうし、長内さんは元気にカラオケを楽しんでいる。
まぁセックス出来なくとも、この飲み会は楽しくて仕方なかった。

中原さんがトイレから戻って来た。
中原「あーら!マネージャー!遅かったわね。」
俺「遅かったかな?タクシーがなかなか来なくてさぁ。」
中原さんが隣に座ると、俺は中原さんに寄りかかった。
中原「やけに時間かかってたから、平田さんと気持ちいい事してるんじゃないって思ったの。」
俺「気持ちいい事ってぇ?こんな事?」
中原さんに寄りかかりディープキスをした。
ディープキスをしながら胸を揉んだ。
中原「アハハッ!…こーゆー事~」
俺は中原さんのシャツのボタンを外していった。
シャツの下に薄いキャミというか肌着を着ていた。
俺はその肌着を捲り上げた。
ベージュのブラジャーが見えた。
俺「ねぇ~…オッパイ見ていい?乳首見たい…」
中原さんの返事を聞く前に、ブラのホックを片手で外した。
中原「もぉ…マネージャー…手慣れてるなぁ…」
ゆるんだブラジャーから、中原さんのオッパイが見えた。
張りは無いが、なかなか大きめのオッパイだった。
乳首も黒くて大きめだった。
俺は中原さんの柔らかい生オッパイを揉んだ。
揉みながら卑猥な黒乳首を摘んだ。
俺がオッパイを揉んでいると、岡本さんも中原さんの胸を見ようと身を乗り出してきた。

身を乗り出した岡本さんに気付いた中原さんは、捲れ上がった肌着を戻した。
中原「やぁだ…岡ちゃんまでぇ…」
岡本「いいじゃん…ちょっと見てみたかったのぉ~」
俺「そうゆう岡本さんはぁ?どんな乳首してんのぉ~?」
俺は岡本さんに寄りかかり、岡本さんの薄手のトレーナーの中に手を入れた。
岡本「ちょっと待って…ちょっと待って…」
岡本さんもトレーナーの下に肌着を着ているらしく、肌着の裾をジーパンから引き出した。
俺は岡本さんの肌着の中に手を忍ばせ、ブラジャーのホックを外した。
サイズによる違いなのか、岡本さんのブラのホックは3個も付いていた。
俺は岡本さんのトレーナーと肌着を捲り上げた。
まず、ぽっちゃりとした腹が出てきた。
緩んだ巨大なカップのブラジャーの下に、白い乳房がユサユサしていた。
そして、ピンと立った乳首が出て来た。
乳首の色は、意外にも薄い茶色だった。
俺「うぉ…デケェ…岡本さんのオッパイ…」
俺は岡本さんのオッパイを揉みながら、お腹が残念に思った。
俺は中原さんと岡本さんを抱き寄せた。
俺「ほら…ダメだよ…中原さんも捲って…オッパイ丸出しにして!」
中原「えぇ~…もう張りがなくて恥ずかしくって…」
俺「ダメダメ…これからはずっと捲ってて…」
中原「はいはい…あぁ、恥ずかしいわぁ~」
俺はそれぞれの生オッパイを揉んだ。

俺はトイレに行きたくなり立ち上がった。
そして、ちょうど長内さんのカラオケが終わった。
長内さんはよほどカラオケが好きらしく、こちらの事などお構い無しでずっと歌っていた。
長内「あれ…アンタどこ行くの?」
俺「ちょっとトイレ…」
長内「酔ってるけど、大丈夫?チンチン持っててあげようかぁ?」
俺「本当にぃ?お願いしようかなぁ」
長内「嘘に決まってんだろぉ~」
そう言ってキスをしてきた。
もうこの部屋ではキスは常習化していた。
トイレから戻ると、俺が座っていた所に長内さんが座っていた。
長内さんは「凄い大きい!」とか言いながら岡本さんのオッパイを揉んでいた。
どうやら、さっきの言い合いは解消したようだ。
それにしても凄い光景だった。
熟女が3人並んで、みんな服は乱れて、その内2人はオッパイを曝け出していた。
俺は3人が座る、目の前のテーブルに座った。
長内「アンタ、大丈夫?お酒倒さないでね!」
俺「大丈夫、大丈夫!それより…長内さんも…オッパイ出しなよ…」
長内さんは仕事終わりに来たので、会社の事務服だった。
俺は長内さんの白シャツのボタンを外していった。
長内「あぁ~!はいはい!自分でやる!自分でやるから!」
白シャツの下にはやはり肌着を着ていた。
俺「みんな下に何か着てるんだね…」
中原「そりゃ着てるよぉ~!みんなオバさんだなんだから!」
長内「ヤバっ…ここまできて恥ずかしくなって来たんだけど!アハハッ」
そう言って長内さんは肌着を捲り上げた。
シルバー色のブラジャーだった。
俺は手を伸ばし、おもむろに長内さんのオッパイをブラジャーからはみ出させた。
ブラジャーの中央からムギュっとオッパイが押し出された。
こげ茶色の乳首が卑猥だった。

長内さんの乳首を摘んだ。
俺「おぉ~…良いねぇ…長内さん、めっちゃエロい…」
長内「なんで私だけこんな出し方なんだよ!」
そう言いながら長内さんは自分でブラジャーのホックを外した。
長内「めちゃくちゃオッパイ垂れてるんだからさぁ…」
岡本さんと中原さんが覗き込む。
岡本「私より大きいじゃん!」
長内「そんな事ないよ。岡本さんには負けるって!」
長内さんは、中原さんと岡本さんからもオッパイを揉まれた。
俺は正面からそれぞれのオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりした。
中原「マネージャー、凄く楽しそうな顔してるよ!」
長内「エロそうな顔しやがって…」
熟女3人は、俺にオッパイを弄ばれながら酒を飲んでいた。
俺「エロそうな顔は俺だけじゃないでしょ~!」
中原「アハハッ!私らもエロそうな顔してる?」
俺「してるしてる!そう言えば、さっき平田さんが言ってたよ。前に飲みに行った時はみなさん普通だったのにって!」
中原「えぇ!やばい!やばい!そんなに乱れてるかしら!」
岡本「アハハッ!乱れてるよ!私たちオッパイ丸出しなんだから!」
長内「ねぇ?中原さん達も初めてなんでしょ?マネージャーと飲むのは。」
中原「そう!マネージャーと飲むのは初めてなの!まさかこんな風になるなんてっ!マネージャー誘って失敗だったわぁ!」
俺「ちょっとぉ~!中原さん!」
中原「アハハっ!言いすぎた?」
俺「中原さんだって、酔ってスケベになってるでしょ?」
俺は中原さんの前に立った。

俺は、中原さんの足を開かせ覆い被さった。
正常位の格好で俺の股間を、中原さんの股間に押し付けた。
中原「アハハっ!ダメだって…マネージャー!アハハっ!」
俺「ほら!こんな事したいでしょ?ねぇ!」
俺は中原さんの肌着を捲り上げた。
俺が腰を押し付けるたびに乳房が揺れていた。
中原「言えない!言えないから!」
俺「なんでぇ?なんで言えないの?」
中原「アハハっ…もう…2人の見てる前だからよぉ…」
俺「そうなの?恥ずかしいんだ。」
中原「そうよぉ…オバちゃんだって…恥ずかしい事あるんだから…」
俺「本当に挿れちゃう?」
中原「えっ…」
俺はゆっくりと腰を動かしながら、中原さんにディープキスをした。
長内「アハハッ!アンタの腰つきエロいんだよ!」
長内さんは腰を押し付ける俺のお尻を撫でた。
俺「本当にしてるように見える?」
岡本「アハハっ!そう見えるよね?」
長内「うん!暗いから尚更!」
そうしてると、岡本さんがトイレへ行こうとオッパイ丸出しのままで立ち上がった。
みんなが「岡本さん!トレーナー戻して!オッパイ丸出しだよ!」と注意をした。
岡本「アハハッ!危ない危ない!」とトレーナーを戻してトイレへ行った。

俺はまたテーブルに座った。
俺は酒を飲んで2人を眺めた。
もう俺はやりたくて仕方なかった。
だが、誰か一人を連れてセックスより、この乱痴気騒ぎの方が貴重に思えてきてた。
それは目の前の2人も同じようで、こんな事を言っていた。
長内「でも良かったぁ~平田さんが早目に帰って。じゃなかったら、こんな事出来ないもんね!」
中原「アハハッ…確かに。平田さんには場違いだね…」
俺「じゃあ…もっとセクハラしていい?」
長内「んん?オマエはそんな事ばかり考えてんのか?」
俺「オッパイ丸出しの長内さんに言われたくなぁい…」
俺は長内さんのスカートの中に手を突っ込んだ。
長内さんのムチっとした太腿の奥は熱気で溢れていた。
ストッキングの上から股間を触った。
長内さんの柔らかいマン肉の感触を、ストッキング越しでも手に感じる事が出来た。
長内「コラ!触るなって!」
俺「もう気になっちゃって!さっきからずっと!」
長内「なにが?」
俺「長内さんは…今日、何回オシッコしたのかなぁとか、きっと蒸れてるだろうから、オマンコの匂いはどうなんだろう…とか。」
長内「アハハッ!私の股を触りながら言うなよ!私が臭いみたいじゃん!」
俺「じゃあ臭くないの?長内さんの股…熱気でムンムンだよ!」
俺はさらにストッキングの上からマン肉を揉んだ。
長内「アハハッ!じゃあ…臭い!私のマンコは臭いから辞めて!」
俺は床に膝まずき、長内さんのスカートの裾をグイッと捲り上げた。
長内「ちょっ…なにすんの!アンタ!」
ストッキングに包まれたムッチリとした下半身が露わになった

長内さんは足を閉じようとするが、力は全然入っていなかった。
簡単に両手で長内さんの足を開く事が出来た。
俺はムッチリとした長内さんの股に顔を埋めた。
ストッキングの内股は熱気でしっとりとしていた。
そして、ストッキングとパンティに包まれた柔らかいマン肉に鼻を押し当て匂いを嗅いだ。
俺「…クンクン…はぁはぁ…クンクン…」
長内「アハハッ!やめてぇ~!アハハッ…!中原さん…コイツ止めてぇ~!」
中原「アハハッ!私はちょっと羨ましいかも!」
長内「えぇ~?ちょっと!ねぇ!ねぇって!」
匂いを嗅いでいる俺の頭を、長内さんは撫でた。
俺「ハァァ…けっこうキツイ匂いしてた!」
長内「アハハッ!うるさい!」
今度は軽く俺の頭を叩いた。
本当はあまり匂いはしなかった。
確かに長内さんの体臭はしているが、股間は微かにオシッコ臭と汗の匂いが香るくらいだった。
長内「中原さんもして欲しいって!匂い嗅いで欲しいんだって!」
そう言いながら捲れたスカートを戻した。
中原「ちがっ!そんな風には言ってないから!」
俺「えぇ!本当に?中原さん、オマンコ臭いの?嗅いで欲しいの?」
俺は中原さんの足元に移動して、中原さんの両足を抱えた。
中原「アァ…もぉ…マネージャー!」
俺は中原さんの足を開かせ、ジーパンの股間に顔を埋めた。
俺「クンクン…あれ?ジーパンの上からじゃダメだなぁ~」
俺はワザとらしく言い、中原さんのジーパンのホックを外しチャックを下ろした。
中原「ダァメ!私のは本当に臭いから!ダメ!」
俺「いいの!本当に嗅ぎたいの!」
中原「いやいや!絶対に後悔するから!ねっ!辞めよう!」
俺「じゃあ…パンティの上からぁ…ねぇ…お願い…」
その間にもジーパンはズルズルと引き下されていた。

観念した中原さんは「あぁ…恥ずかしい!」と言って顔を手で隠していた。
俺はジーパンを足首まで下ろした。
ベージュのパンティが丸見えになった。
長内「もうジーパン脱いじゃいなよ。」
中原「ちょっ…余計な事言わないでよ!長内さん!」
俺は中原さんのパンプスを片方脱がせた。
俺「そうだよね…脱がないと…足開けないもんね…」
俺は中原さんの片足をジーパンから抜いた。
そして、中原さんの両足を引きソファに浅く座らせた。
俺「中原さん…足…開いて…」
中原「あぁ~恥ずかしい…」
俺は中原さんの足を持ち上げ、足を開かせた。
中原さんのパンティを観察した。
パンティの脇から陰毛がはみ出している。
中原さんのベージュのパンティの中心は色が変わっていた。
俺「中原さぁん…パンティ濡れてない?」
中原「えぇ?知らない…そんなの知らない!」
俺は濡れてるパンティの中心に顔を埋めた。
強烈な小便臭が鼻に来た。
俺「クンクン…はぁぁ…良い匂い…クンクン…たまんねぇなぁ…この匂い…」
長内「どんな匂い?中原さんのマンコは臭い?」
俺「クンクン…めっちゃオシッコ臭い…クンクン…」
長内「アハハッ!中原さんのマンコも臭いって!」
中原「やだっ!笑わないでよぉ~」
俺は中原さんのパンティの匂いを嗅ぎまくった。
小便臭いのと女性独特のオマンコ臭が鼻についた。
中原「…マネージャー…そんなに…匂い嗅がないで…恥ずかしいから…」
俺「中原さんのオマンコ…匂うよ…めっちゃ臭いよ…」
中原「やだぁ…恥ずかしいぃ…」
俺「大丈夫…俺…匂いフェチだから…」
俺は中原さんのパンティの匂いを嗅ぎながら、パンティの中心にポチッと膨らみがある事に気づいた。
それが興奮して固くなってる中原さんのクリトリスだとすぐに分かった。

岡本さんがトイレから戻って来た。
岡本「えぇ…ちょっとぉ…何してるのぉ…」
長内「アハハッ!コイツが中原さんのマンコの匂い嗅いでるの!」
中原「あぁ…もう…つ、次は岡ちゃんの番だからね…」
俺は中原さんのパンティにくっきりと形を浮かべてるクリトリスに鼻や唇を押し付けた。
押し付けるたびに中原さんはピクピクと腰を震わせてた。
俺は、パンティの上からワレメにそって指を這わせた。
俺「ハァハァ…中原さん…気持ちいいでしょ?特にここ…」
パンティの上からプックリとしたクリトリスを指で擦った。
中原「アッ!…き、きもちいい…そこ…」
俺は中原さんのパンティを横にずらした。
ずらした時に、愛液にまみれたビラビラが指に触れた。
パンティの脇から現れた中原さんのオマンコは、陰毛が大陰唇にも生え、黒く色付いた小陰唇が伸びて卑猥だった。
俺は直接、中原さんのワレメを触った。
指に愛液を付着させ、膣に指を1本挿れた。
中原さんのグチョ濡れのオマンコは、簡単に指を飲み込んだ。
中原「アァ…アッ…アァ…」
顔を隠しながら声を上げた。
長内さんは横目で、岡本さんは身を乗り出して中原さんを見ていた。

中原のオマンコは指を動かすたび、クチャ…クチャ…と音を立てた。
俺は眺めている長内さんと岡本さんに言った。
俺「あぁ~…もう我慢出来ないよ…セックスしたい…2人もしたいでしょ?」
2人は黙っていた。
俺は中原さんに手マンをしながら、もう片方の手を長内さんのスカートに入れた。
長内さんも、俺が触りやすいように浅く座り直した。
ストッキングの上から柔らかいマン肉を揉んだ。
ストッキング越しにだがパンティが濡れているのが分かった。
柔らかいマン肉を少し強めに撫であげると、長内さんは腰をクネクネと動かし始めた。
俺「…セックスしたいでしょ…ねぇ?」
長内さんは黙ってうなずいた。
中原さんに挿れている指を引き抜いた。
指は中原さんの愛液でヌルヌルになっていた。
匂いを嗅ぐと何とも言えない生臭さがあった。
俺「クンクン…あぁ…すげぇ匂い…」
中原「やだっ!ちょっと…匂い嗅がないで…拭いて…」
そう言いながらおしぼりを探した。
俺は拭かれる前に愛液まみれの指を舐めた。
俺は長内さんのスカートを捲り上げ、ストッキングに手をかけた。
長内さんはもう何も言わなかった。
ストッキングを足首までずり下ろした。
長内さんのムッチリとした太腿は、少し汗ばんでいた。
ブラジャーとお揃いのシルバーのパンティだった。
パンティは厚手の生地だったが、パンティの上からワレメを触ると中はヌルヌルになっている事がすぐに分かった。
長内さんのパンティの中に手を入れた。
こちらもオマンコはグチョグチョに濡れていた。
オマンコを直接触ると、長内さんは目を閉じて艶めかしい喘ぎ声をあげ始めた。
長内「アァァ…アァ…」
そしてゆっくりと腰を動かしていた。

長内さんのオマンコを触り始めた時に、見ていた岡本さんが俺の腕を触って来た。
岡本「ねぇ…マネージャー…私にもやって…」
俺「もちろんだよ…ジーパン脱ぎな…」
岡本さんは自分でジーパンを膝まで下ろした。
岡本さんは白いパンティだった。
俺は長内さんのオマンコを触りながら、岡本さんのパンティを触った。
岡本「あぁ…マネージャー。焦らさないで…パンツに手を入れて…」
そう言うと岡本さんは俺の手を掴み、自らパンティの中に引き入れた。
岡本さんのオマンコもビチャビチャで、3人の中で1番の濡れ具合だった。
俺「岡本さんは…クリと穴…どっちが好き?」
岡本「あ、あな…穴の方が好き…」
俺「こお?」
俺は中指と薬指を岡本さんのオマンコに挿れた。
少し動かすとピチャピチャと音がした。
岡本「アッ…アァ!アッアッ…そう…そう…」
こうして長内さんと岡本さんのオマンコを同時に触っていると愛液の違いが分かった。
長内さんはヌルッとした愛液だが、岡本さんはそれに比べるとサラッとした少し水っぽい愛液だった。
岡本さんのオマンコに指を挿れたので、長内さんのオマンコにも指を入れる事にした。
長内さんにも指を2本挿れた。
長内「ンンッ…アァ…アァ…アァ…」
中原さんは2人を眺めていた。
俺が中原さんを見ると、中原さんは黙ってディープキスをしてきた。
俺は2人から指を引き抜いた。
それぞれのオマンコに突っ込んでいた指の匂いを交互に嗅いだ。
俺「あぁ…クンクン…2人とも…あぁ…臭いね…」
3人とも、もう見慣れたのか何も言わない。
そうは言ったが、岡本さんに挿れていた指はさほど匂いはしなかった。
長内さんの方がオマンコ独特の匂いが強かった。
俺は、だらしなくソファに座る長内さんの太腿を撫で回した。

俺は立ち上がりベルトを外した。
俺「…ねぇ…チンポ出していい?」
長内「………」
中原「いいよぉ…出して…」
岡本さんは俺を見ながら酒を飲んでいた。
ズボンを膝まで下ろした。
俺はこの当時、ブランド物の下着に凝っており、ライトグレーのブリーフだった。
そのブリーフの中で、チンポがガチガチに勃起して形を浮かび上がらせていた。
そして、ブリーフの至る所に、我慢汁の染みが出来ていた。
ブリーフを下ろすと、ガチガチに硬くなって反り返ってる包茎チンポが飛び出た。
俺「あぁ…みんなの前でチンポ見せるの恥ずかしい…」
中原「いやいや…立派…凄く立派よ…マネージャーのオチンチン…」
俺「でも…包茎なんだよ…恥ずかし…」
勃起チンポの包皮から亀頭がちょっと顔を覗かせていた。
俺は自分で包茎チンポの皮を剥いた。
パンパンに張った亀頭は透明の我慢汁でヌルヌルしていた。
俺「あぁ…きっと俺のチンポもすげぇ臭いなぁ…」
そう言いながら3人の目の前でシゴいて見せた。
チンポをシゴいていると透明な我慢汁が垂れた。
中原「あぁ…すごい…本当、立派よ…」
そう言いながら中原さんはチンポを握った。
岡本「ちょっと…中ちゃん…」
中原「えっ?」
岡本「こっちは…先にやらせてよ…」
そう言うと岡本さんは、ヌルヌルの我慢汁まみれの亀頭にしゃぶりついた。
中原「ちょっ…何よ…岡ちゃん…」
岡本「ングッ…いいでしょ!…ングッ…ジュポジュポ…」
俺「あぁぁ…岡本さん…大丈夫?臭くない?」
岡本「ジュポ…大丈夫…こんな大きいの…始めて…ングッ…」
俺「あぁ…フ、フェラ好きなの?」
岡本「はぁはぁ…大好き…ジュポジュポ…」
俺「岡本さん…凄い上手だよ…」
チンポをしゃぶる岡本さんの頭を撫でた。

岡本さんは床にしゃがんで、ビンビンにそそり立つ俺のチンポを丁寧にしゃぶってくれた。
チンポの裏筋を舌で舐め上げ、チンポをシゴきながら金玉もしゃぶってくれた。
長内さんはその光景を見ながら酒を飲んでいた。
中原さんは俺にオマンコをいじられながら、ディープキスをしている。
薄暗い部屋の中は、チンポをしゃぶる音とディープキスで舌が絡み合う音が混ざり合っていた。
俺「はぁはぁ…アァァ…岡本さん…ア、アナルはダメ?」
岡本「はぁはぁ…舐めてあげる…お尻こっちに向けて…」
俺は中原さんをソファに座らせ、中原さんの下半身に抱きつくようにして、お尻を突き出した。
岡本さんは俺の尻肉を広げて、アナルをレロレロと舐め始めた。
俺「うっ…うぅ…アナル…気持ちいい…」
岡本「じゃあ…これは…」
さらに岡本さんは舌先でアナルをほじるように舐めてきた。
俺「アッ…いい…アッ…あぁ…ほじられてる…アッ…お、岡本さん…今度はチンポ…」
俺はソファに座った。
足を大きく広げると岡本さんは、また顔を埋めチンポをしゃぶり始めた。
俺は中原さんを抱き寄せた。
中原「…あの時…マネージャーの事…独り占めしておけば良かった…」
中原さんにディープキスをした。
唾液が垂れるほど激しく舌を絡ませた。
長内さんも俺の隣に座ってきた。
俺のシャツの中に手を入れ、俺の乳首を摘んだ。
中原さんはソファの上で膝立になった。
俺は中原さんのパンティの中に手を入れオマンコを触った。
中原「アァ…もうパンツ脱ごうか?」
俺「はぁはぁ…まだダメだよ…3人とももっとパンティ濡らして…俺が貰って帰るから…」
中原「もう…じゅーぶん…濡れてる…変態なんだから…」
長内さんは自らパンティの中に手を入れ、オマンコを弄り始めていた。

俺は岡本さんを立ち上がらせた。
テーブルの酒を飲んで、残りを岡本さんに飲ませた。
そしてディープキスをした。
レチョレチョと舌を絡ませながら、岡本さんの抜きかけだったジーパンを脱がした。
L字のソファの斜向かいに、岡本さんを連れて行き、仰向けに寝かせた。
俺はシャツを脱ぎ全裸になった。
岡本さんの、マン汁で濡れた白いパンティを脱がせた。
俺は足を開かせた。
岡本さんは陰毛は少なめで、小陰唇は茶色くなっていたが、歳のわりに綺麗なオマンコだった。
マン汁がタラタラと溢れてアナルまで濡らしていた。
ガチガチに勃起したチンポを当てがった。
そして一気にチンポを挿れていった。
岡本「アッ…アァ…大きい…アッ…大きい…」
俺「はぁはぁ…デカい?はぁはぁ…」
根本までチンポを挿れると腰を振り始めた。
岡本「アッ…アッアッ…アァ…いい…あぁ…」
俺は腰を振りながら岡本さんのトレーナーと肌着を捲り上げた。
ぶら下がってるだけのブラジャーをどけ、デカい乳房を鷲掴みにした。
俺の腰の動きに合わせて、岡本さんのでっぷりとしたお腹が揺れた。
俺は覆いかぶさりディープキスをした。
正常位で犯しながら抱きしめると、でっぷりとしたお腹の揺れが気持ち良かった。
俺「はぁはぁ…気持ちいいよ…岡本さんのオマンコ…はぁはぁ…」
岡本「アッアッ…わ、わたしも…アッアッ…マ、マネージャーのチンチン…気持ちいい…」
俺は、先ほどまで岡本さんが穿いていたパンティを手にした。
そして匂いを嗅いだ。
俺「はぁはぁ…岡本さん…岡本さんのパンティ…アァァァ…いい匂い…はぁはぁ…」
岡本「アッアッ…は、恥ずかしい…アッアッ…」
俺が岡本さんのパンティの匂いを嗅ぎながら犯していると、目の前に長内さんが片膝立ちで座った。
そして俺と岡本さんのセックスを見ながら、パンティに手を入れてオナニーを始めた。
俺は一度チンポを抜いた。
チンポを抜いた瞬間、オマンコからピュッと潮を吹いた。
俺「はぁはぁ…岡本さんは…どの体位が好き?」
岡本「はぁはぁ…バック…」
俺は岡本さんを四つん這いにした。
岡本さんのデカい尻を掴み、チンポを一気に根本まで挿れた。
俺「はぁはぁ…岡本さん…ほら…見て…岡本さんが…犯されてるの見て…オナニーしてる…」
岡本「アッアッ…や、やだ…見ないで…アァ…」
俺はパンティの匂いを嗅ぎながら、長内さんのオナニー姿を眺めて、腰を振っていた。
すると後ろから中原さんが抱きついてきた。
背中に中原さんの柔らかいオッパイが当たっている。
岡本「アッアッ…アァァ…イクぅ…イク…イク…あぁぁ…」
バックで挿れて1分も経たずに、身体をビクビク震わせながらアクメを迎えてしまった。
俺はまだ岡本さんのオマンコからチンポを抜かずにいた。
俺「はぁはぁ…もうイッちゃったの?はぁはぁ…ねぇ?岡本さん。」

岡本さんは荒く呼吸をしているだけで、返事をしなかった。
俺は再び腰を振り始めた。
俺「はぁはぁ…良いよ…気持ちいいよ…岡本さんのマンコ…」
岡本「アッ…アッアッ…も、もう…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…またイッちゃうの?ねぇ?」
岡本「アッアッ…ダ、ダメ…イッ…イクッ…」
また1分も経たずに2回連続でアクメを迎えた。

俺は抜いたチンポを岡本さんの口元に持って行った。
岡本さんは息を荒くしながらも、自分のマン汁にまみれたチンポを舐めて綺麗にした。
俺は岡本さんにチンポをしゃぶらせながらオナニーをしている長内さんに言った。
俺「はぁはぁ…長内さん…オナニーでイッちゃダメだよ…」
長内「じゃあ…早くチンポ挿れて…」
そこへ中原さんが口を挟んだ。
中原「いやよ!長内さん!私も欲しいんだから…」
さっき岡本さんをバックで犯している時から、中原さんは俺に抱きつきっぱなしだった。
岡本さんはチンポをしゃぶり終えると、テーブルの酒を飲みソファにもたれかかった。
どうやらアクメを迎えた後に、酔いと激しい睡魔に襲われているようだった。
俺がソファに座ると、長内さんと中原さんが寄り添ってきた。
中原さんは、岡本さんがしゃぶったチンポを丹念におしぼりで拭いた。
長内さんは息を荒くしてディープキスをしてきた。
激しく俺の口の中に舌が入れられた。
俺はキスをしながら、長内さんのパンティの中に手を入れた。
オナニーでかき回されていたオマンコは、すでにグデグデになっていた。
俺「長内さんはオナニーするんだ…」
オマンコに指を挿れるとチュプチュプ音がした。
長内「アァァ…す、する…アァァ…」
俺「どれくらいオナニーするの?」
長内「アァン…内緒…アァ…」
チンポを拭き終わった中原さんが、チンポをしゃぶり始めた。

長内さんに手マンをしながら、中原さんにチンポをしゃぶってもらっていた。
俺「あっ…アァァ…気持ちいい…中原さんのフェラも…」
中原さんのフェラは、ゆっくりとチンポを味わうようなフェラだった。
俺「アァァ…中原さんも…オナニーするの?」
中原「ジュル…してる…ジュル…チュポ…」
俺「アッ…2人とも…欲求不満なんだ…」
中原「欲求不満だよぉ…ねぇ?長内さん…」
長内「アァ…ン…離婚してから…チンポが欲しくて…」
中原「ジュル…そうなの…マネージャーみたいな硬いチンチンが欲しくて…ペロペロ…」
中原さんは俺のチンポをしゃぶりながら、オナニーを始めた。
長内「アァァ…チンポ…欲しいから…アッ…ま、
毎晩オナニーして…アァァ…アッ…」
俺は長内さんが手マンでイキそうなのでオマンコから指を抜いた。
俺「俺も毎晩…オナニーしてるよ…性欲強いからさぁ…毎日4、5回オナニーしてる…」
俺はソファから降りて床に座った。
そして長内さんのパンティを脱がせ、足を開かせた。
濃い陰毛、肉厚の大陰唇から、黒ずんで伸びた小陰唇がはみ出していた。
その下に茶色いアナルがピクピクしている。
ワレメを広げると、中身はマン汁でヌルヌルで、大きめのクリトリスが固くなっており、さっきまで指でかき回されていた膣口がカポッと口を広げていた。
長内さんがオナニーでオマンコを激しくかき回したので、オマンコのいたる所がマン汁にまみれていた。

長内さんのムチっとした太腿はしっとりと汗ばんでいた。
その太腿に挟まれながら、オマンコに顔を近づけた。
強い小便臭と女性器独特の匂いがムワッと漂った。
俺は舌を伸ばしアナルから舐めた。
長内さんのマン汁はアナルまで垂れていた。
アナルを舐めまわした後、俺は長内さんのオマンコを舐め始めた。
粘度の高い透明のマン汁にまみれたワレメに、顔を埋めて舌を這わした。
長内「アァ…アァ…ァァン…アァ…」
長内さんの喘ぎ声は、見た目や態度とは裏腹にお淑やかな喘ぎだった。
固くなった大きめのクリトリスに吸い付いた。
吸い付いて舌で転がした。
マンコを舐める俺の頭を、長内さんは撫でていたが、クリトリスに吸い付いた時は俺の髪をギュッと掴んで引っ張っていた。
長内さんのクリトリスを舌で転がして遊んでいると、中原さんの手が俺の股間に伸びてきた。
中原さんも床にしゃがんで、長内さんにクンニをしている俺のチンポを手でシゴき始めた。
中原さんは手にたっぷりの唾液をつけ、俺のチンポを握った。
唾液でヌルヌルの手の平で、パンパンに張った亀頭を包み、ニチャニチャとこねくり回した。
さらに中原さんは、もう片手にも唾液をつけ、俺のアナルを触り、金玉を揉んでくる。
俺のチンポはピクピクし始めて、射精寸前のようになってしまった。

慌てて俺は膝立ちになった。
そして、中原さんの手コキで痛いくらいにガチガチになったチンポを、長内さんのマンコに挿れた。
長内「アッ!……アァ…ァァ…」
チンポを挿れられた瞬間、長内さん弓形に背を反らせた。
きっと頻繁にオナニーをしているのだろう、長内さんのオマンコは緩かった。
だけど、射精寸前だったチンポには、そのガバガバなオマンコがちょうど良かった。
ソファの背もたれに、長内さんを身体を押し付けて腰を振り始めた。
垂れた巨乳を揉みしだき、黒い乳首を摘んだ。
長内「アァァ……す…お、奥まで…く…アァ…ァ…」
俺「はぁはぁ…もっと…もっと奥がいいの?…」
俺はチンポを抜いて、長内さんをソファに寝かせた。
長内「ち、ちが…チンポが…奥までくるって言ったの…」
俺「はぁはぁ…もっと奥まで突いてあげるよ…」
長内「そんな事したら…すぐイッちゃうから…」
俺「はぁはぁ…何度もイっちゃえば良いじゃん…」
俺は長内さんの片足を抱え上げた。
ガチガチのチンポを再びマンコに挿れた。
そして、子宮を押し潰すように腰を叩きつけた。
俺「はぁはぁ…子宮に…届いてるでしょ…」
長内「アァ…ァ…アァ…だ、だめ…アァァ…」
俺「はぁはぁ…何がダメなの?…」
長内「アァ…ゆ、ゆっくりぃ…アァ…」
俺は長内さんに覆い被さりディープキスをした。
そして、ゆっくりと浅く腰を振った。
俺「はぁはぁ…こんな感じ?はぁはぁ…」
長内「そ、そのくらい…アァァ…」
俺「はぁはぁ…奥がいいんじゃないの?」
長内「アァ…奥だと…すぐイッちゃうんだって…」
俺は再び強く腰を振った。
そしてオマンコの一番奥で腰をグリグリと回すように動かした。
長内「ンンッ…ン…お、おまえ…ダ、ダメ…アァァ…」
俺「はぁはぁ…チンポ…良いでしょ?俺の…」
長内「アァ…アァ…チンポ…アァ…いぃ…イッ…イク…あぁ…イクッ…イク……」
長内さんは身体を硬直させた。
どうやらアクメに達したようだ

俺は長内さんがイッてもチンポを抜かなかった。
長内さんの口から出る「チンポ」って言葉が卑猥で好きだった。
飲んでいる時から何度もチンポって言っていたが、セックスの時に言われると堪らない。
俺は身体を起こした。
先ほどまで長内さんが履いていたパンティを拾い上げた。
シルバーの厚手のパンティは、たっぷりと長内さんのマン汁を吸っていた。
クロッチには大量の毛玉が付いて、黄ばんでいた。
匂いを嗅ぐとめちゃくちゃ小便臭がしていた。
俺はパンティの匂いを嗅ぎながら、セックスするのが大好きだった。
アクメの余韻に浸っている長内さんに覆い被さった。
俺「はぁはぁ…イッちゃったの?…」
そう言いながら、長内さんの眼前でパンティの匂いを嗅いでいた。
俺「はぁはぁ…長内さん…だいぶ…パンティ濡らしてるね…めちゃくちゃオシッコ臭いよ…」
長内「ハァハァ…オマエ…ハァハァ…」
俺「長内さんって…可愛い喘ぎ声出すんだね…」
俺はゆっくりと腰を振り始めた。
長内「アァ…アァア……ア…アァ…」
俺「はぁはぁ…長内さん…可愛いよ…可愛い…」
長内さんを抱きしめて耳元で囁いた。
俺「はぁはぁ…可愛いよ…長内さんの可愛い声で…もっとたくさんチンポって言って…」
長内「アァ…チンポ…ハァァ…チンポ…アンタのチンポ…」
俺「はぁはぁ…奥が良いんだろ…マンコの奥…」
俺は、先ほど長内さんをイカせた時の様に、激しくマンコを突き上げた。
長内「アァ…アッ…チンポ…チンポ凄い…チンポ…アァァ…」
俺がきつく長内さんを抱きしめると、長内さんも抱きしめてきた。
俺「はぁはぁ…良いよぉ…長内さんのマンコ…良い…」
長内「アァァ…チンポ…チンポ…アァ…アッ…イィッ…イ、イキそう…」
俺「はぁはぁ…ダメだよ…イッちゃ…はぁはぁ…俺も…そろそろ…イキそうだから…一緒に…」
長内「ウッ…ウゥ…ウゥゥ…」
長内さんは必死に俺に抱きつき、2度目のアクメを我慢していた。
そんな長内さんは、俺の腰を両足で挟んだ。
こんな事をされたら、射精の時に外出しは出来ない。
俺「はぁはぁ…イ、イクよ…中で良い?…はぁはぁ…中に出すよ」
アクメを我慢している長内さんは、何度も無言で頷いた。
俺「あぁぁ…イク…あぁ…出る…出る…アッ…アァァ…」
長内「ンッ…アァ…チンポ…アァァ…イッ…イク…マンコ…イィ…イクッ…」
俺はザーメンを、長内さんのオマンコ奥深くに射精した。
何度もチンポがビクビク痙攣して大量のザーメンを送り込んだ。
同時にオーガズムに達した俺と長内さんは、恋人同士の様なディープキスをした。

中原さんはソファの下で、俺と長内さんのセックスを見守る様に眺めながらオナニーをしていた。
中原「イッちゃったの?マネージャー…」
俺「はぁはぁ…うん…あぁ…気持ち良かったぁ…」
チンポを抜くと、長内さんのオマンコからドロっと大量の精子が流れ出た。
中原「わ、私の分は?…もう我慢できないのよぉ…」
俺「大丈夫だよ。まだまだ出来るから。」
ソファに座り直した俺に、中原さんは跨ってきた。
中原さんは俺の太腿に、股間を擦り付けてきた。
俺「凄いね…漏らしたみたいになってるよ…」
マン汁でグチョグチョに濡れたパンティを押し付けてくる。
中原「だって、私ばかり待たされてるんだもの…」
中原さんは俺の股間に手を伸ばし、ザーメンと長内さんのマン汁にまみれたチンポを握った。
中原「あぁ…柔らかくなってきちゃってるじゃない…」
セックスが終わって、気怠げに長内さんが起き上がった。
長内「コイツのチンポ凄いよ…ガンガン奥にくるから…」
そう言い、テーブルからおしぼりを取り、オマンコから流れ出るザーメンを拭った。
長内「あぁ…もう…こんなに出しやがって…あぁ、もう…スカートも皺くちゃ…」
俺「良かったでしょ?俺のチンポ。」
長内さんはチラッと俺を見ただけで、タバコを吸い始めた。
その脇で岡本さんは酔い潰れて寝ていた。
俺も一休みしようと酒を飲んだ。

俺は酒を飲みながら、中原さんの肌着を捲り上げた。
俺「中原さん、全部脱いじゃいなよ。」
中原「えぇ?ここで?」
俺「大丈夫だよ。俺だって全裸だし、今だって裸みたいなもんじゃん。」
中原「え~…さ、さすがに裸にはなれないなぁ…」
それを面白そうに眺めていた長内さんが口を挟んできた。
長内「そうだよ。脱いだ方がヤリやすいよ。」
中原「また長内さんも煽らないでよ…それに…誰かに見られない?」
そんな会話を聞いて俺は「大丈夫」と踏んでいた。
この部屋は2階の1番奥だし、トイレもだいぶ手前にあった。
注文品を持ってくる店員以外、誰もこの部屋に近づかない。
おそらく長内さんもそれを分かっていて「大丈夫、大丈夫…」と言っていたのだろう。
俺は、もうはだけてるシャツを脱がせた。
中原「こ、これも脱ぐの?」
中原さんは肌着を脱ぐのを躊躇っていた。
俺「当たり前だよ。ほら…」
俺は肌着を捲り上げた。
中原さんは渋々、肌着を脱いだ。
今となっては、ただ肩からぶら下がっているだけのブラジャーが落ちた。
中原さんはパンティ1枚の状態になった。
中原さんは少々いかり肩で、ウエストも細かった。
そして丸見えになったオッパイは、少し垂れて張りも無くなっているが、なかなか大きめの美乳だった。
中原「あぁ…もう…恥ずかしいなぁ…」
俺「いやいや!良い身体してるじゃん!」
酒を飲みながら、眺めていた長内さんが大きな声を出した。
長内「なんだよぉ!やっぱりスタイル良いじゃん!なんか悔しいな…」
そんな事を言って悔しがっていた。

俺は中原さんのオッパイを揉みながら、ちょっと怪しんだ。
俺はもしかしてと思い、咄嗟に中原さんの腕を掴み上にあげた。
中原「あっ!いやっ!ちょっと!」
慌てて中原さんは腕を下ろし、恥ずかしそうに脇を押さえた。
俺「アハハッ!やっぱり!」
中原「あぁ…もう!なんでそんな事するの!」
その光景を見て長内さんも笑っていた。
中原「ちょっと…長内さんも笑わないでよぉ…まだ今の時期、お手入れして無いでしょ?」
長内「さぁ~…私はほら…シャツ脱いで無いから!」
中原「もぉ…あれね…マネージャー…長内さんも絶対に生えてるよ…」
そう俺に言ってきた。
俺「長内さんは分からないけど…中原さんは脇毛生えてるんだよね?見せてよ。」
中原「えぇ!恥ずかしいわよ…そんなの…」
俺「恥ずかしい事無いでしょ?もうパンティ一枚なんだよ。」
俺はそう言いながら、中原さんの腕を上げた。
中原さんの片腕には、しっかりと脇毛が生えていた。
俺「中原さん…こっちの腕も上げてよ…」
しぶしぶ中原さんは言われた通り腕を上げた。
恥ずかしそうに顔を伏しながら両腕を上げる中原さん。
もちろん、もう片腕も脇毛が生えていた。
俺「中原さん…なんか興奮するよ。女性の脇毛…始めてみたよ…」
俺は中原さんの毛が生えている脇を舐め回した。

俺は中原さんのオッパイを揉みながら、脇毛の生えた脇を舐めた。
中原「アァ…マネージャー…恥ずかしい…」
その中原さんの一言を聞いて、長内さんが笑った。
中原「ちょっと!笑わないでよ!ねぇ、長内さんはどうなの?」
長内「アハハッ!ごめんごめん!生えてる!私も!」
そう言いながら、長内さんはカラオケのリモコンを取り曲を入力した。
長内「私は大好きなカラオケ歌ってるから、後は2人でラブラブやってて。邪魔しないから!」
長内さんは、そう言いながら立ち上がり、こちらに背を向けてモニターの前のテーブルに座った。
確かに長内さんが座った所からは、こちらは見えない。
俺は中原さんを膝の上から下ろした。
中原さんは隣に座りディープキスをしてきた。
舌を絡ませながら、チンポを握ってくる。
中原「あぁ…やっと勃ってきた…ようやく…」
俺「中原さんの触り方がやらしいからだよ…さっきみたいにやって…」
すると中原さんは、先ほどしたように手に大量の唾液を垂らし、亀頭を包んだ。
そして、ニチャニチャと音を立てて亀頭をこねくり回した。
もうあっという間にチンポはビンビンになった。
中原「あぁ…マネージャー凄い…素敵よぉ…オチンチン…」
俺「アァ…気持ちいいぃ…な、中原さんは?」
俺は中原さんの股間をパンティの上から触った。
オシッコを漏らしたように、パンティの広範囲を濡らしていた。
中原「アァ…ン…もう…いつでも…アァ…」
俺「まだだよ…中原さんのマンコ舐めてから…」
グチョ濡れのパンティを下ろした。

俺は中原さんの今脱がせたパンティのクロッチの匂いを嗅いだ。
俺「クンクン…ハァァ…やっぱり…クンクン…オシッコ臭い…何でみんなオシッコ臭いの?」
中原「恥ずかしいから…ほら…お酒飲んでるからよ…」
俺はソファから降り、床にしゃがんだ。
俺「そっか…じゃあ中原さんのオマンコも…臭いんだね!」
中原「それに…歳だからちょっとした事で漏れちゃうの…チョロっと…」
俺は中原さんの足を開いた。
足を開くと中原さんは手で隠した。
中原「私、恥ずかしいのよ…毛深いから…」
俺「毛深いと臭いって本当かな?」
中原「本当…本当に臭いからね…」
中原さんは手を退かした。
さっきはパンティをずらした程度だったが、今は全裸でオマンコも丸見え。
陰毛は大陰唇にも生え、アナルの周りにも生えていた。
小陰唇は黒く伸びていて、クリトリスが固くなって膨れ上がっていた。
ツーンとアンモニア臭が鼻についた。
俺はオマンコを指で広げながら、匂いを嗅いだ。
俺「クンクン…はぁぁ…一番臭いかも…クンクン…」
中原「あぁぁ…恥ずかしい…」
俺は、周りに隠毛が生えてるアナルをレロレロと舐めた。

俺はアナルを舌で穿っていた。
中原「アァァ…マ、マネージャー…汚いわ…そんな所…」
俺「ハァハァ…汚いから舐めるんじゃん…」
俺がアナルを味わっていると、中原さんは自らの指でクリトリスを触り始めた。
俺「ハァハァ…自分で触らなくても…すぐ舐めてあげるよ…」
俺はアナルから膣、尿道と舐め上げていった。
すると中原さんは、クリトリスを弄る指を止めて、クリトリスの包皮を指で前回まで剥いた。
俺は、丸出しになったクリトリスを舐め回した。
中原「アッ…アッアッ…マネージャー…アァアァ…」
俺がクリトリスに吸い付いた時、中原さんは腰をピクピク震わせた。
中原「アッアッ…マ、マネージャー…アッアッ…イ、イッちゃうよ…イッちゃう…アッ…イク…」
中原さんの腰がピクピクするたびに、尿道からチョロチョロ…っと少量のオシッコが流れた。
俺はその漏れたオシッコも舐め取った。
俺「ハァハァ…さっきオシッコ出たよ…イッた時…」
中原「ハァハァ…そ、そう…出ちゃうのよ…重い物持ったりとか…下半身に力入れると…
俺「ハァハァ…そうなんだ…イク時…力入るもんね…」
俺は話しながらチンポをオマンコに当てがった。
中原「ハァハァ…待って…上になっちゃダメ?…騎乗位好きなのよ…」
俺「えっ?良いよ…腰を振りたいんだ?すけべだなぁ…」

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