大学で誘われて入ったサークルがヤリサーだった


姉と同じ大学に進学した俺は、姉の彼氏に誘われてサークルに入ったんだけど…そこはヤリサーだった。
しかもその時に見たのは姉が複数人の男を同時に相手してる姿。
「どうだい?君のお姉さんすごいだろ?良かったら君も混ざってきたら?」
姉の彼氏に唆されて気持ちがグラついた。
マンコに一本チンポが入ってて、両手にそれぞれ一本ずつチンポを捕まえて交互にフェラチオしてる姉と視線が合う。
姉はニヤリと笑い、その目が来いと言ってるようだった。
姉が良いのならば堂々と近親相姦してやる…。
その場で全て脱ぎ捨てて姉に近付くと、彼氏が皆に言った。
「おお〜い、今からそいつの弟が実の姉とSEXするから見てようぜ!」
「マジか!?」
「おいおい、ヤリサーだけど本物の近親相姦かよ!」
「弟の方はバキバキに勃起させてやる気満々じゃん!」
その場の皆が注目して場を譲ってくれた。
「サークル活動なんだから良いよな?」
「ええ、あくまでもサークル活動だからね」
勃起させたチンポを姉の顔の前に突き出すと手に持ってフェラチオを始めた。
「うひょ!マジで弟のチンポ咥えてんぞ!」
「姉の方もやる気だな!」
「やべっ!興奮してきた!」
「あはははっ!本当にやるとはね!」
彼氏が一番笑ってる。
「皆が見てる前で弟のチンポ咥えて姉さんはどんな気持ち?」
「あはぁ…早くオマンコでもアナルでも好きな方に入れて欲しいわ」
「アナルも平気なの?」
「ふふ…サークルで開発されたからね」
「じゃあ両方とも犯してあげるよ」
「弟に全部の穴使われちゃうのね?」
「回復力には自信あるから使うだけじゃなくて口もマンコもアナルもザーメンで汚してあげる」
「はあぁん…一度に全部よこしてくれるなんて嬉しい…早くザーメン飲ませて…」
「おいおい、あの後輩君実の姉を犯しまくるつもりらしいぞ!」
「こいつは有望なのが入ってきたな!」
「これ撮って売ったら儲かるんじゃね?」
「顔は映すなよ?」
なるほどね…ハメ撮りを売って活動資金を稼いでるのか…。
「聞いた?俺と姉さんのSEX撮られるみたいだよ?」
「聞こえたわ…でもいつもみたいに演技しなくても良さそうよ」
皆に聞こえるように話してるのか、姉がいつもは演技だと言った瞬間にブーイングの嵐。
「ふざけんな!いつもヒーヒー喘いでるじゃねーかよ!」
「イクイク言ってんだろうが!」
「潮吹き何回させたと思ってる!」
「今のは聞き捨てならないね…それじゃ彼氏の俺とのSEXも演技だと?」
「全員自分勝手なSEXして女が本気で感じると思ってるの?全然気持ち良くなんてなれないわよ」
ブーイングにも負けず姉が言い返す。
「あんまり挑発すると本気でレイプされちゃうよ?」
「このチンポで慰めてくれれば平気よ」
「相変わらず度胸が座ってると言うか…」
「ふふ…そろそろ出そうなんでしょ?飲まされた事は何度も何度もあるけど飲みたいと思ったのはあんたのが初めてなの、口に出して飲ませてよ」
「飲みたいなら口に出すけど本当に平気?無理しなくても良いよ?」
「あんたのザーメン飲みたいの、だから遠慮しないで口に出して」
「それなら口に出すよ、飲むの無理そうなら吐き出して良いからね?」
正直溜まってるから自分でもどれだけ出るか判らない。
姉が強くチンポを吸い始めたので口に出させてもらった。
ビュルビュルと濃さを実感出来るくらいのザーメンが出てる。
姉は目を細めて嬉しそうに吸い出してくれる。
「ああ…姉さんの口に出すの気持ち良いよ…もっと吸って全部吸い出して…」
俺が言うまでもなく姉はこれでもかと吸ってくれてる。
「すぐに飲み込まないで口の中見せて」
チンポこら口を離した姉に顎を上げさせて口の中の確認。
やっぱり溜まってたから大量に出てる。
「かなり出たね、ありがとう飲んで良いよ」
許可を出すと姉がモグモグとザーメンを噛んでから飲み込んだ。
「はあっ!?なに味わってんだよ!俺らの時はとっとと飲み込んでたじゃねーか!」
「そうだ!しかも胸に吐き出して飲むの拒否る事もあるだろうが!」
「弟だけ贔屓してんじゃねーよ!」
「随分と嬉しそうに飲むんだね?彼氏のは嫌々飲み込んでるって雰囲気で飲むのに」
「あんたらの汚いザーメンと弟のザーメン一緒にしないでくれる?弟は私の一番大事な男なんだから」
姉が皆を睨みつけながらまたチンポを舐め始めた。
すぐに回復して硬くなったら今度はアナルでSEXする。
「先にアナルから?」
「アナルで汚れたチンポでマンコ犯されるのは嫌?」
「あんたにされるならどんな事でも嫌だと思わないわよ」
「アナルにも飲ませてあげるからね」
サークルの皆に開発されたと言うアナルにチンポを入れると姉が大きく喘ぐ。
「ああん!アナルが広がっちゃうぅ!大きい!S字結腸まで入ってるぅ!」
「中のウンコ押し戻しちゃったけど良いよね?後でザーメンと混ぜて出しやすくしてあげるから」
「はぁん!私のウンチとザーメンをチンポでグチャグチャに混ぜて!アナルが閉じなくなるくらい激しく犯して〜!」
「常にオムツが必要になるくらい激しく犯してあげる」
チンポを出し入れするたびに茶色い汚れがビッチリ付いて匂いが部屋に充満していく。
「臭え!漏らしてんのか!?」
「チンポがクソまみれになってんじゃねーの!?」
「どんだけ奥のクソかき回してんだよ!」
「こんな匂いさせるくらいチンポをクソまみれにして平気な顔して腰を振り続けるなんて信じられないな…」
もう外野の声は無視してSEXに没頭する。
「ああん!アナルでイク!お姉ちゃんが本気でイクの見て!」
「いやらしい姉さんを期待してるよ」
「イクぅ!」
下半身全部を激しく痙攣させてイッた姉にアナル中出しして追撃。
「んああっ!」
ウンコとザーメンを腸内で混ぜ合わされて連続イキしてる。
「このくらい捏ねればウンコとザーメンは充分に混ざったかな?なるべく汚れたチンポでマンコ犯したいから力抜いててね?」
イッてるから完全に力を抜く事は無理だろうから、俺も両手で尻肉ごとアナルを広げてチンポを抜いた。
チンポの半分より先にベットリと分厚くウンコが付いてる。
「さあ、自分のウンコがベットリ付いたチンポでマンコ犯してあげるよ、マンコの中もウンコとザーメンとマン汁でドロッドロに汚してイかせてあげるね」
「おい!そんなチンポ入れられたら俺達もうSEX出来ねーだろ!」
「やめろ!おい!入れるな!」
「病気マンコとSEXなんざしたくねーんだよ!先輩に気を遣え!」
「弟君!それは流石にやり過ぎじゃないか?」
「姉は俺が貰いますよ」
ニヤリと笑ってウンコまみれのチンポを姉のマンコに深々と突き入れた。
「ああー!マジで入れやがった!」
「なんて野郎だ!許せねえ!」
「俺らのタダマンが!もう使えねーよ!」
「流石に彼氏の俺もマンコの中をクソまみれにされちゃあ付き合い続けるのは無理だなぁ…せっかく良い玩具だったのに残念だよ」
彼氏がクソすぎる。
全員にムカついたが今は俺の腕の中で喜んでる姉とのSEXが優先だ。
「周りは無視して良いからね?これでお姉ちゃんの全部はあんたの物になったんだから、これからは好きな時に好きなだけ犯してちょうだい」
「そんな事言われたら家でも犯しちゃうよ?」
「良いわよ、朝から犯そうがあんたの自由なんだから」
サークルで犯されすぎて姉は少し変になってるのかもな…。
だからこそ俺との近親相姦もすんなり受け入れたのかもしれない。
同情するけど姉のマンコの締まりが良すぎて腰が止まらないよ。
ネットリと舌を絡め合いながらSEXして中出しする。
「はあぁん…こんなに気持ち良くて幸せなSEX初めてしたわ…まだ出来るなら抜かないで続けて…」
いつの間にか皆が居なくなってた。
姉と二人きりになったので思う存分愛し合って何度も中出しする。
「姉さんに本気になっても良い?」
「もうどうでも良い相手に好き勝手されるのは嫌…あんただけの女でいさせて…」
これからは俺が姉を幸せにするんだと心に誓って、近くにあった姉の携帯で裸で抱き合う俺達を写真に撮る。
「結婚写真みたいな物だけど、どうかな?」
「こんなにいやらしい結婚写真撮ってくれたの?」
「後で俺の携帯に送ってよ、二人で待ち受けにしよう」

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