双子の妹に挟まれる日々


母親が巨乳だからか双子の妹達も巨乳で、家にいる時は目のやり場に困る。
3人とも胸を見てくる男の視線には慣れてるから気にして無いみたいだけど…。
「ふ〜、サッパリした〜」
妹達が風呂から出てきたので次は俺が…と、ダイニングの椅子から立ち上がって出入り口の方に振り返ると、タオルを身体に巻いて巨乳が押し上げられてる妹達の姿が…。
しかも身体のラインがしっかり出ててエロい。
「ん?何?妹の身体に欲情しちゃった?」
俺が固まって見てるのに気付いた二人が楽しそうに近付いてきて前後から抱きつかれた。
「タオルの下は何も着けてないんだよ〜」
「わかったから離れろ、こんな所見られたら怒られるぞ!」
「え〜?お兄ちゃん揶揄うのはいつもの事じゃん」
「いつもは服を着てるだろ!そんなタオル一枚で…」
「あん!お兄ちゃんが動くからタオル取れちゃった…」
「あ〜ん、私も〜」
二人を引き剥がそうとして動いたら身体に巻いてたタオルが取れて床に落ちる。
「も〜、お兄ちゃんてば大胆…」
「妹二人裸にして何をさせたいの?」
「あ…ああ…」
前後から裸の妹に抱きつかれて理性が崩壊寸前。
大きくて柔らかな胸にある突起の感触までしっかり伝わってくる。
「ん?これって…お兄ちゃん?ここ硬くなってるよ?」
「え〜!私も触りたい!」
正面から抱きついてる方が勃起に気付いて触ってきたら、後ろから抱きついてる方も手を伸ばしてきて触ってくる。
「バカ…触るな…」
「何で?妹の裸に興奮して硬くしてるんでしょ?触られて嬉しいんじゃないの?」
「わかった!お兄ちゃんは直に触って欲しいんだよ!服の上からじゃ嫌なんじゃない?」
「そっか!それならそうと素直に言えば良いのに」
「ちが…」
そう言う事じゃないと言おうとしたら二人が素早く俺の下を脱がして足元にズボンとトランクスが落ちる。
「わっ!こんなに大きくなるんだ!」
「どれどれ〜、うわ〜!覗いた時と全然違う!」
「バカ!内緒だって言ったでしょ!」
「おい…覗いたって何だ?」
妹二人にチンポ握られてる事よりも、いつ覗かれてチンポ見られたのかが気になった。
「え…えへへ…オチンポってどんな形してるのか見たくてさ…」
「二人でお兄ちゃんのお風呂覗いたの…」
「お前らな…」
「普段はブランて下がっててもっと小さいのに、硬くなるとこんなに大きくなるんだね?」
「凄いよね!」
「誤魔化そうとすんなよ?覗きは犯罪だぞ?」
「まあまあ、お兄ちゃんも今私達に裸で抱きつかれてこんなに硬くしてるんだから許してよ」
「そうだよ、お詫びに二人のオッパイに挟んであげるから」
「それ良いね!どう?妹二人のオッパイに挟んであげるから許してくれない?」
許しを請いながら正面の方が身体を這わせたまましゃがみ、背中の方が前に回り込んできて二人のオッパイにチンポを挟まれた。
「何して…おうっ…こんなの拙いだろ…」
「そんな気持ち良さそうな顔してたら何言っても説得力ないよ?」
「ほら、乳首でコリコリしてあげる」
「あう…オッパイの圧が…」
「ふふ〜、妹二人にパイズリされて気持ち良い?」
「我慢汁いっぱい出してるから気持ち良いよね?」
「やめ…そんなにされたらもう…」
二人に挟まれたまま射精して精子を飛ばしてしまった。
「きゃっ!」
「あん!」
「うはぁ…」
「も〜、お風呂入ったばかりなのにまた汚れたじゃん」
「うわ〜、顔もオッパイもドロドロ…」
「ご…ごめん…うあっ!精子をローション代わりに使うな」
「汚した仕返しよ」
「またシャワー浴びなきゃならないんだからね?どうせならもっと汚してよ」
「くっ…出したばっかなのに…うはっ!」
「や〜ん!またいっぱい出してる〜」
「谷間にザーメン溜まってすっごい匂い」
「オチンポのザーメン掛けだ〜、美味しそう…」
「おい!」
オッパイに挟まれたまま突き出てる先端を二人が交互に舐めてくる。
「やりすぎ…あうっ…」
「ザーメンて変な味だけど嫌いじゃないかも」
「お兄ちゃんのオチンポがピクピクしてて可愛い」
「咥えちゃおうかな」
「順番に咥えようよ」
「おま…何やってるか解ってるのか?」
「パイズリフェラ」
「そのくらい解ってるよ〜」
「兄妹でする事じゃないだろ…」
「でも楽しいしお兄ちゃんも気持ち良いでしょ?」
「そうそう、硬い事言わないでオチンポだけ硬くしててよ」
谷間の精子にチンポ漬けてわざと精子まみれにしてから咥えるのを二人が交互にやってるので、溜まった精子はすっかり二人の胃に収まって谷間から消えた。
「無くなっちゃった」
「もっと挟んでればまた出してくれないかな?」
「いい加減にしてくれ…俺が風呂入らないと片付かないだろ」
「じゃあ3人で入ろうよ」
「それ良いね!私達も身体ベタベタにされたからシャワー浴びたい」
「3人で入れる広さ無いだろうが…」
「え〜?密着して立って浴びればギリ入れそうだけど?」
「また前後から妹のオッパイに挟まれてシャワー浴びれるんだよ?お兄ちゃんは嬉しくないの?」
「う…」
「ほら〜、お兄ちゃんも3人で入りたいんでしょ?一緒に入ろうよ」
決断の早い二人がタオルを身体に巻き直して俺を風呂場に連行しようと手を引っ張られる。
「あら?3人で何してるの?」
「母さん!二人を止めて!」
「お兄ちゃんがお風呂って言うから一緒に入ろうかと思ってるの」
「あんた達さっき入ったんじゃないの?」
「ちょ〜っと汚れたからまたシャワー浴びようかなって…」
「だからって3人一緒に入るのは無理じゃない?」
「だろ!母さんからももっと言ってやって!」
「大丈夫だよ〜、3人で密着して入ればギリ入れるって」
「あららら…お兄ちゃんたら幸せ者ね、でも妹なんだから手を出しちゃダメよ?」
「お兄ちゃんが私達に手を出すわけないじゃん」
「ね〜」
「はいはい、仲良くするのよ?」
「は〜い、お母さんの許可も出たから行こ!」
のほほんとした母親が許してしまったから妹達を止めてくれる味方がいなくなってしまった…。
風呂場に連行されて妹達に全て脱がされた俺は無理矢理入らされる。
密着してもギュウギュウ詰めでさっきより強く身体を押し付けられてまた勃起してしまう。
「あん!下からオマンコにオチンポ押し付けられてる〜」
「あ〜!ズルい!私も押し付けられたい!」
「あ…動くと擦れて気持ち良くなっちゃう…ん…」
「変な声出すなよ」
「二人でエッチな事してないでよ!私も仲間に入れて!」
「これは不可抗力だろ!わざとエッチな事してるんじゃねえよ!」
「ああん!擦れるから動いちゃダメだよ〜」
「も〜!いいもん!私はお兄ちゃんのここ弄って遊ぶから!」
「んおっ!おま…何して…」
「えへへ…お兄ちゃんのお尻の穴に指入れちゃった」
「んひっ!バカ…そこは入れる場所じゃ…」
「ひいん!オチンポがさっきよりバキバキになって…オマンコに強く擦れてる〜!」
「お兄ちゃんこっち向いて」
「何を…むぐ…」
後ろに顔を向けたらキスされた。
「ああん…私もキスしたい〜」
前に居る方が自分で腰を動かしてチンポにマンコを擦り付けながら俺の顔を強引に自分に向けてキスされる。
「オチンポの代わりなんだから取らないでよ!」
また後に居る方に強引に顔を向けられてキス。
首がおかしくなりそうなくらい二人に何度も振り返らされてキスされる。
「む〜、じゃあ二人でキスしてなよ…私はオチンポ入れちゃうもんね」
前の妹が無理矢理片脚を上げてマンコにチンポを入れてしまった。
「ん…お兄ちゃんのオチンポ…入ったぁ…」
「ああ〜!ちょっと!何で先に入れちゃうわけ!?」
「へへん!前を取った私の勝ち〜」
「お兄ちゃん次は私!私のオマンコにも入れて!」
「バ…カ…何でセックス始めちゃうんだよ…」
「さっきいっぱいザーメン飲んだから」
「オチンポも咥えた仲でしょ?」
「だからってこんな…ううっ…マンコがキツキツでもう…」
「中に出ちゃう?出して良いよ」
「ううっ!あっ!」
「んあっ!すっごい出てる…お兄ちゃんのザーメンがドクドクって中に出てる…」
「先に欲しかったのに〜」
「早い者勝ちよ」
「お兄ちゃんこっちむいて!次は私のオマンコの番!」
ギュウギュウ詰めの中で強引に身体の向きを変えさせられて前と後ろが変わる。
「もう一度大きくしてあげるからいっぱい中に出してね?」
太腿に挟まれて擦られ、小さくなったチンポが息を吹き返す。
「あは…カチカチ…じゃあ入れちゃうね」
こっちも無理矢理片脚上げて正面から入れてしまった。
「んふ…じゃあ私はお尻の穴弄ってよ〜っと」
こっちもまた指を入れてきて弄られる。
「それダメだって…そんなされたらすぐに出るから…」
「出してあげなよ、本人も中に欲しがってるんだから」
「そうだよ〜、私の中にもザーメン出して」
後ろからはアナルに指を入れられて弄られ、前からは勝手にセックスされてキスで舌を入れられる。
俺より妹達の方に手を出すなと警告して欲しいくらいだったな。
こんなの耐え切れるもんじゃないからこっちにも中出ししてしまった。
「ふぅん!あは…本当だ…ドクドクって出てるの判る…中に出してもらうのって凄く気持ち良い…」
「もう勘弁してくれ…パイズリでも2回出してるんだから腰が…」
「じゃあ明日も私達としてくれる?」
「してくれるって約束したら今は勘弁してあげる」
「連日!?」
「明日の次は明後日で…」
「これけら毎日宜しくね?うふふ…」
悪魔の笑みを浮かべた妹達から逃げる術はあるのか?
約束しないと解放してくれなさそうだったので不本意ながら約束してしまった…。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る