こうしてまだ未通の処女娘５人を順番におまんこし、小さく閉じた処女膜を破り、出来立ての小さな子宮いっぱいに精子を注いだ少年は、妊娠が確認されるまで繰り返しこの５人の処女娘とマンコを重ねました。
この女だけの恐ろしい島にはマンコして２日で妊娠が分かる薬草があり、アン少年にあてがわれた５人の処女娘たちは全員妊娠が確認されたのです。
生まれてくる子どもの中の男の子はすぐに殺害され、女の子だけ育てられます。
また島中の女たちとマンコし、処女娘５人含めて何人かのお腹に子どもを入れた少年は必ず処刑されるのでした。
生まれてくる子どもには父親は必要なく、特殊な家族体系に父親は危険な存在になるのでした。
５人の処女娘全員の妊娠が分かり、アン少年は後ろ手に縛られ、素っ裸のまま女たちの部落の真ん中の広場に引き立てられます。
広場には裸の女たちが数百人集まり、中には同じように後ろ手に縛られた美少年も何人かいます。
やがてこの少年たちも処刑される運命で、その恐ろしい光景を見せつけられるのでした。
広場の真ん中に組み立てられた大きな木の枠の処刑台で、アン少年は後ろ手に縛られたまま高く吊り上げられ、両足は足首に縄を掛けて拡げられました。
やがて５人の処女娘の最後の女の子が細い革ひもを持ち、吊るされた少年の正面に立ち、まだ半分勃起しているおチンチンをしゃぶり始めました。
睾丸を揉み、お尻の肛門にも細い指を根元まで入れて、いやらしく刺激を加えます。
「な、何するの？止めてッ」
もがくアン少年、しかし強烈な媚薬と尿道棒の効き目に念入りなフェラで再び少年のチンチンは硬く大きく勃起しました。
すると少女は口から離して、温かい唾液にくるまれて濡れ光る反り返ったチンチンの根元を細い革ひもで睾丸もろともきつく縛りました。
「うわっ、い、痛いッ」
処女を裂かれた少女はキラキラした目で反り返った巨根に別れのキスをして、ゆっくり離れました。
そして素っ裸で吊るされた少年の真下に恐ろしい太い丸太が垂直に埋め込まれました。
地上２メートル、太さ１０センチある丸太の先端は丸く削られ、油まで塗られています。
やがてたくましい女数人が裸で吊るされた少年を取り囲み、ギリギリまで裂かれて拡げられた両足の付け根のお尻に丸太をあてがいました。
「うわっ、や、止めて」
必死にもがき、叫ぶ少年の命乞いもかなわず、垂直に立つ丸太にお尻の肛門を嵌めこまれます。
「キャーッ、い、痛い」
太い丸太はズブリと可愛いピンク色の肛門をギリギリまで引き裂いて中に侵入していきます。
少年を吊るした縄は少しずつゆっくり降ろされ、少年は自分の体重で丸太に串刺しになるのでした。
油を塗られた太い丸太は少年の内臓を傷つけず、少しずつ串刺しにして、少年の胸にまで刺さりました。
さすがに内臓は傷つき、泣き叫ぶ少年の身体は完全に串刺しになり、息づかいも弱くなります。
すると革ひもを縛った少女が近づき、革ひもを引っ張り、チンチンと睾丸の根元に鋭利なナイフを入れて切り落としました。
「ギャーッ」少年の叫びが響き、可哀想にアン少年は男の子ではなくなり、ただの肉の塊にされたのです。
処刑を取り囲む女たちの歓声があがり、串刺しの全裸の美少年は生きたまま女たちの餌食にされたのです。
同じく捕らえられ、後ろ手に縛られた少年たちは生きた心地なくこの恐ろしい光景を見せられ、また引き立てられてむごいレイプに遭わされるのでした。
アン少年に次いで人気のあった可愛い美少年、ユダヤ系の小麦色の１２才のマリ少年は逃げ回り、捕まる時に大暴れして２人の女に重傷を負わせたので女たちの憎悪は倍加し、むごく残虐なレイプを繰り返されたのです。
それは、
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