メリークリトリス


去年のクリスマスプレゼントは両親から共同購入した腕時計を貰い、歳の離れた姉からはSEXだった。
家族全員でクリスマスパーティーした後、後は寝るだけってタイミングで姉が部屋に来る。
「さっきはプレゼント渡せなくてごめんね」
「え?あるの?」
「ちゃんとあるよ〜、ただ親の前じゃ無理なプレゼントだったから渡すの遅くなっちゃっただけ」
「親に見せられないようなプレゼント?何だろう…」
「大きな声は出さないでね?プレゼントは…」
言いかけて姉が着てる物を脱ぎ始めた。
「ちょっとちょっと!」
「大きな声は出さないでって言ったでしょ?お姉ちゃんがプレゼント…SEXしてあげる」
裸になって何一つ隠さずにベッドに入ってくる。
「脱がすからね?ほら、腕を抜いて…次は腰を浮かせて…」
姉が脱ぎ始めた時は驚いたけど、ベッドに入られて脱がされ始めるともうSEXする事しか考えられなくて協力的になる。
「本当にSEXしてくれるの?まさかこんな事になるなんて思ってなかったからゴム無いよ?」
「私達の初めてのSEXなんだからゴムなんて要らないでしょ?直接お互いを感じ合っていっぱい気持ち良くなろ?」
脱がされた物は全て床に落とされ、姉が密着してきてキスされた。
裸で抱き合ってキスされて舌を入れられたから、緊張してピクリともしてなかったチンポが一気に反り返った。
「んふ…いきなりチンポが大きくなったね?お姉ちゃんのオマンコに当たってるよ?」
上に被さるように密着されてるから姉の股の間で反り返ったチンポがマンコに当たって柔らかさを感じる。
「入れて出すだけのSEXなんてしたくないでしょ?キスの後は触りっこしたり舐め合ったりしてお互いの全部見せ合ってから入れようね」
姉がベッドの中に潜り込んでいきながら俺の身体を舐めまわしたり触ってくる。
そしてチンポも当然触られて舐められる。
「布団外すよ?チンポ舐めてくれてるの見たいから」
バサッと布団を外すと大きく口を開けて舌を出していやらしくチンポを舐めてくれてる姉を見れた。
「あはぁ…お姉ちゃんいやらしい顔しちゃってるかも…弟のチンポ舐めて興奮してるお姉ちゃんは嫌?」
「すごくエッチで興奮する…いやらしい顔のお姉ちゃん最高だよ、大好き」
「ねえ…チンポ咥えるからお姉ちゃんのオマンコも舐めてくれない?興奮して濡れてきちゃったの」
「もしかしてシックスナイン?やってみたい事の一つだから喜んでやらせてもらうよ」
そう言うと姉がチンポ舐めながら身体の向きを変えて俺を跨いだ。
姉の言う通り既にマンコが濡れて汁が垂れそうになってる。
初めて見た姉のマンコのいやらしさに感動に近いものを感じながら吸い付いて舐める。
歳が離れてるとは言っても本当の姉弟でこんな風に舐め合えるなんて…。
とんでもなくエロい事をしてるし、絶対に親にはバレるわけにいかないと考えると興奮が高まるばかり。
舐め始めて少しの間は姉もチンポ舐めてるだけだったけど、そこからは言ってた通りチンポ咥えてくれた。
口の中の熱さと動き回ってチンポに絡みつく舌の弾力、それにチンポを挟み込む唇の柔らかさはどれも最高に気持ち良い。
姉のマンコからどんどんと汁が溢れてきて飲むのが間に合わなくなる。
俺が姉の口の中で射精するのと姉が腰を大きく震わせてイクのはほぼ同時だった。
お互いに吸い付いたままでイキ終わるのを待つ。
吸われ続けたおかげで射精したのに硬いまま。
「んはぁ…ザーメンって変わった匂いと味なのね、でも弟のだと思うと飲むのも嫌じゃなかったわ」
「お姉ちゃんのマンコも美味しかったよ、いっぱい汁が出てきて飲むのが間に合わないくらいだったけど…シルクのような滑らかさで舌に絡み付いて喉にスルッと滑り落ちてくみたいだった」
「オマンコをそんな風にテイスティングされたの初めてよ、どう?ゴムなんて着けたくないって思うでしょ?」
「そうだね、このマンコに生で入れていっぱい中にザーメン出したいよ」
「ふふ…どれだけ出してくれるのか楽しみだわ、最初は自分で入れたい?それともお姉ちゃんが上になって入れちゃっても良い?」
「自分で入れたいから下になってよ、途中で一度はやってみたかった対面座位になって、最後はお姉ちゃんに腰振ってもらって中出ししたい」
「最初から欲張りね…そんなところも可愛くて大好きよ」
姉が俺から降りて仰向けになり股を開く。
「はい、お姉ちゃんもオマンコにその硬いチンポ入れて」
両手の指でマンコを左右に広げて穴を見せつけてくる姉に覆い被さりチンポを入れる。
「おおお…お姉ちゃんのマンコがチンポに絡み付いてくる…フェラチオでも舌が絡み付いてきたけどマンコはそれ以上にチンポ全体に絡み付いてきて…こんなに気持ち良いなんて…」
「あは〜ん…お姉ちゃんも硬くて熱々のチンポ気持ち良いわ〜、本当はもっと早くSEXしてあげたかったけど就職してお金稼げるようになるまで我慢してたの…待たせてごめんね」
「そんなに前から俺の事が好きだったの?」
「あなたが生まれた時から大好きよ、オムツ替える時に何度もチンポ咥えちゃってお母さんによく怒られてたの思い出すわ」
「お母さんの前で咥えたの!?」
「小さくて可愛いチンポ見たら我慢できなくてね…咥えると赤ちゃんのあなたがピクン!ってして可愛かったわ」
「もしかしてお母さんはお姉ちゃんが俺の事を想ってるの知ってる?」
「えへへ…実は…」
「まさかの事実にビックリだよ」
「お金稼げるようになるまで我慢しなさいって言ったのもお母さんよ」
「ええっ!?じゃあお母さんは俺とお姉ちゃんがこうなる事…」
「知ってるわね、知ってて応援してくれてるのよ」
「じゃあもし今日のSEXで妊娠なんて事になっても?」
「その為のお金だもん、出産だけじゃなく子育てにもお金は掛かるからって」
「認めてくれてるんだ…」
「お父さんには内緒だけどね」
「お母さんが味方してくれてるだけでも心強いよね」
「そうなの、だからお母さん公認で私達結婚出来るのよ」
「お姉ちゃんと結婚かぁ…お姉ちゃんがお嫁さんになってくれるなんて最高に幸せだね」
「そう言って貰えて私も嬉しい!」
腰を振りながら話してたら姉が強く抱きついてきたので対面座位に変える。
「愛してるよお姉ちゃん…結婚して子供作って幸せな家庭作ろう」
「ああん!弟からのプロポーズ嬉しい!お姉ちゃんを孕ませて!赤ちゃんプレゼントして!」
「俺から妊娠のプレゼントするよ、いっぱい中出ししてあげる」
騎乗位してもらってから中出しするつもりだったけど対面座位で舌を絡め合いながら1回目の中出しをした。
「はふぅん!こんなに深く入ったまま中に出してくれるなんて…子宮が火傷しちゃいそうよぉ!」
「お姉ちゃんと赤ちゃん作れると思うと全然チンポが小さくならないよ、次はお姉ちゃんにいやらしく腰振ってもらって中出ししたいな〜」
「任せて!他人には見せられないくらいいやらしいお姉ちゃん見せてあげる!」
やる気に満ちた姉を抱きしめる腕を離して仰向けに寝転がる。
「こんなにいやらしいお姉ちゃん見せるのあなたが初めてなんだからよく見ててね?」
俺の腹に手を置いて激しく腰を打ち付けてくれる。
「ああん!チンポ気持ち良い!弟のザーメン欲しくて腰振っちゃうお姉ちゃんをもっと見て!チンポに吸い付いちゃうオマンコ感じて!」
「凄いよお姉ちゃん!ザーメン欲しがって激しく腰振っちゃうお姉ちゃんは綺麗でいやらしくて最高だよ!マンコもチンポを離さない!って言ってるみたいだ!」
「もう離れたくないの!ずっとチンポ入れてて欲しい!ザーメン作るたびにお姉ちゃんの中に全部出して!」
「ああっ!凄い締まって…また出そうだよ!」
「出して!下から突き上げて奥に出して!」
「出すよ!妊娠して!」
姉の腰を持って下から突き上げて中出し。
「あふうっ!また子宮が熱くなる〜」
「まだ出せそうだから次はバックでやらせて、後ろから犯すみたいなのもやってみたい」
「待って、チンポ抜きたくないからこのまま後ろ向くから」
俺に腰を下ろしたまま反転して後ろ向きになってくれたので、身体を起こしてゆっくりとバックの態勢になる。
「アナルも丸見えでエロいな〜、これでお姉ちゃんの全部見れたね」
「弟にアナルまで見せちゃったぁ…ああん!後ろから犯されるのも気持ち良い!」
お尻の肉が腰を打ち付けるたびに波打っていやらしい。
「ああ…ああ…SEXしてるって言うより犯してるみたいで興奮する!」
「私もぉ!弟に犯されてるみたいで興奮しちゃうぅ!」
「お姉ちゃん犯して孕ませちゃう悪い弟になるよ!受け取って!」
「はうっ!ああ〜!さっきより深く入って…子宮に直接流れ込んできてるぅ!」
「ふう…まだやりたいけど腰が…」
「あん!抜いちゃダメ!」
座り込もうとしてチンポが抜けかけたら姉が慌ててお尻で追いかけてくる。
後ろに倒れ込んだ俺にまた姉が腰を下ろす格好になり、背中を向けたまま姉が腰を上下させ始めた。
「お姉ちゃんのアナル見ながらもう一回中出しして!後ろ向きもいやらしいでしょう!興奮させるからいっぱいザーメン欲しいの!」
「アナルもチンポが出入りしてるマンコもよく見えていやらしいよ、お姉ちゃんが搾り取ってくれるなら朝までだって中出しし続けるよ」
「寝かさないんだからぁ」
俺に背中を向けたまま激しくしてくれて中出し。
その後も向き合う形になって俺に倒れ込んできて抱きつくから、抱きしめて下から突き上げる。
「んはあ…もっとよ…空になるまでお姉ちゃんの中に出し尽くして…」
舌を出して涎を垂らしてくるので口を開けて受け止める。
「お姉ちゃんの涎が精力剤みたいになって本当に萎えないよ」
「涎いっぱい飲ませてあげる」
強く唇を押し付けてダラ〜ッと大量の涎を口移しで飲まされた。
それと同時にめちゃくちゃ舌を絡ませてくる。
涎飲んでるせいかザーメンが尽きる事なく、また大量の中出し。
朝まで本当に抜かせてくれなくて、完徹でSEXした。
姉も腰が限界になったみたいだから漢らしく最後の気力を振り絞って正常位。
頑張ってる最中に母が部屋に来て見られてしまった。
「あんた達一晩中やってたの!?もう朝だからそれで終わりにしなさいね?お父さんがそろそろ起きるんだから」
「あ…お母さん、認めてくれてありがとう…これで一旦終わりにするから、中出ししたらご飯食べに行くよ」
「まったく…堂々と近親相姦して中出し宣言まで…こんなの普通の親だったら認めないんだからね?お姉ちゃんが本気であんたの事好きなのは知ってたから認めたけど」
「俺もお姉ちゃんの事は大好きだから赤ちゃん作るんだ…お姉ちゃんと結婚するって決めたよ」
「そのお姉ちゃんはもうヘロヘロみたいよ?」
「途中からずっとお姉ちゃんに腰振ってもらってたからね、最後にまた俺が腰振って終わりにしようかと思って頑張ってる所なんだよ」
「はあ〜、本当にそれで終わりにしなさいよ?お父さんにバレたら面倒臭い事になるんだから」
「もうすぐ終わるから…ううっ!出る!」
母の目の前で姉に中出しする。
「はあぁぁ…出しまくって疲れたぁ…」
「どれだけやったんだか…」
「途中で数えるの面倒になったから正確には判らないけど、たぶん10回は超えてると思う」
「そんなに!?お姉ちゃんは今日一日ザーメン溢れさせっぱなしね…」
「お腹が少しポッコリしてるから相当子宮にザーメン溜めてると思うよ」
「それだけ出せるあんたも凄いわ…」
「お姉ちゃん、お母さんがもう終わりにしろって」
「ふえ?あ…お母さん、弟が結婚してくれるって」
「今聞いたよ…良かったね、あんたずっと弟と結婚したいって言ってたからね〜」
「赤ちゃんも作って産ませてくれるって言ってくれたの、いっぱい中に出してくれたんだよ!」
「はいはい、嬉しいのは判ったから二人とも終わりにしてお父さんが起きてくる前にシャワー浴びてきな」
「チンポ抜いたらザーメン溢れてきちゃう…」
「しょうがないね…入れたままお風呂に運んでやんな」
「落ちないようにしっかりしがみついててね?」
「うん…はうっ…汗で滑って深く入っちゃう…気持ち良くなっちゃうよぉ…」
母がドアを開けて押さえてくれてるので、その横を全裸で繋がったまま通って風呂場に向かった。

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