リビングで娘とマリカーやりつつSEX


リビングで寛いでると娘がマリカーやろうと言い出した。
妻はゲームが苦手だからと断ってたが、私は娘と遊べるならゲームでもお絵描きでも何でもやりたいので快諾した。
ゲームを始める準備が終わると娘が膝に乗ってくる。
膝の上でコーナーのたびに身体を傾けたり抜きつ抜かれつではしゃぎまくる娘のお尻にチンポが刺激されて勃ってしまう。
硬くなっているのに気付いた娘が振り返ってニヤッと笑い、コソコソと妻にバレない程度まで下着を下げてお尻を出した。
私もコッソリとチンポを出す。
娘の生尻の割れ目にチンポ挟んで尻ズリしながらゲームを続けてたら娘が膝の上で跳ねる動きをして、上手い具合にチンポがマンコに入った。
「あ…」
妻には聞こえてなかったようだが、チンポが入って娘が小さく喘いだ。
そこからは私も一緒にはしゃいでマンコを突き上げる動きをカモフラージュしながらSEXとゲームを楽しむ。
何度も対戦を繰り返して最終戦のフィニッシュと共に娘の中に出す。
「あ〜ん!負けた〜!」
「いやいや、最後は接戦だったな」
はしゃぎ疲れた感じで娘が寄りかかってくるので腰に手を回して抱きしめる。
娘が顔を上げて誘ってくるので、妻にお茶が飲みたいと言ってキッチンに行ってもらった隙に娘とキスする。
「お父さんのオチンポが気持ち良すぎてゲームに集中出来なかったよ」
「お父さんだってお前のマンコが気持ち良すぎて集中出来なかったけど何とか勝てて良かったよ」
「お母さん全然気付いてなかったね」
「ドキドキして気持ち良かったな」
「中出しまでされたからもっとやりたくなっちゃった…後で私の部屋で続きしよ?」
「今お茶持ってきてくれるから、それ飲んだら部屋に行くか?」
「うん」
何度もキスして妻が戻るのを待つ。
足音が近付いてきたらキスをやめてチンポを抜き、何事も無かったかのように振る舞って一休み。
持ってきてくれたお茶が乾いた喉に染み渡るな〜。

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