家族で出掛けて帰宅した直後


両親と姉と俺の四人で出掛けて帰宅。
先に両親が家に入って、その後をついていく形で姉と俺が順番で玄関に入る。
靴を脱いでさっさとリビングに向かう両親を眺めながら姉と俺も靴を脱いで玄関を上がる。
「行ったね」
姉が俺に抱きついてキスをせがんでくる。
「ここじゃまずいって…」
「大丈夫だよ、ずっと我慢してたんだから早くしてよ」
脚の間に太ももを捩じ込まれて壁に追い込まれてキスされる。
「あはぁ…むちゅ…ん…はぁ…キス気持ち良い…」
「んむ…姉さん…ん…しょうがないなぁ…」
発情しきってる姉を抱きしめて超濃厚なキスしながらお尻を撫でる。
「むふぅ…もう我慢出来ない…ここで入れて…SEXして…」
姉が自分で下着を下げて短いスカートを捲り上げてお尻を向けてくる。
「今ゴム無いから生だけど良いの?」
「良いから早くぅ…」
姉は自分を止められないようなのでチンポを出して挿入あげる。
「はぁん…やっとチンポ入ったぁ…」
「濡れすぎでしょ…どれだけ我慢してたの?」
「行きの車の中で触りっこしてる時からずっと濡れっぱなしよ…2時間くらいオマンコ疼いたままだったんだからね?」
「言ってくれればトイレでもどこでもSEXしたのに」
「やっぱり家が落ち着くじゃない?安心してSEX出来る家までは我慢しようって思ってたから…ああ…チンポ気持ち良い…」
「奥までトロトロになってて俺も気持ち良いよ」
「オッパイも揉んで」
「服捲るよ?」
お尻もオッパイも丸出しにさせて後ろから腰を打ち付けながらオッパイ揉んだり乳首を弄ったりする。
「あ…ずっと我慢してたからもうイキそう…まだ出ない?」
「もう少しで俺も出るよ」
「それまで何とか我慢するから一緒にイこ?」
「今日は中に出して欲しいの?」
「うん、奥にいっぱい出して」
「一ヶ月ぶりの中出しだね、俺も中出しが一番好きだからいっぱい出してあげる」
「早く出して…ザーメンでイクの好きなのぉ…」
「もうちょっと…あと少し…ああ…出すよ、もう出すから受け止めて」
「ああ…!奥でビュービュー出てるぅ…お腹の中に広がる感じ…温かくて大好き…」
「ふうっ…やっぱり中出しは良いね、姉さんと付き合ってるって一番実感出来るよ」
「実の姉と弟で付き合ってるなんて誰にも言えないけどね…相性良いんだから仕方ないよね…」
「あまりここに居ると怪しまれるから早くリビング行こう」
「あん…まだやりたいのにぃ…」
「後でまたSEXしてあげるから」
「抜きたくないのぉ…」
まだ抜かせないよと姉が下がってきて俺はまた壁に追い込まれた。
壁と姉に挟まれて動けないでいると足音が聞こえてくる。
「ヤバい…遅いから様子見に来たんだって」
慌てて姉の捲った服を戻してスカートの裾を下げてお尻とチンポを隠す。
「あんた達こんな所でいつまでも何をしてるの?」
「あ〜、ははは…見ての通り姉さんに押し潰されそうになってる」
「疲れたから寄り掛かって休んでるの」
「小さな子供じゃあるまいし、二十歳過ぎた姉弟が何やってるのよ…この荷物貰っていくわよ?まったく…」
呆れた母が俺と姉の荷物を持ってまた去って行く。
「うふ…また中に出してたね?」
「姉さんがマンコをギュウギュウ締めるから出ちゃったんだよ」
「お母さんに見られて興奮したんでしょ?」
「それもある」
「親が見てる前で実の姉に中出しして気持ち良かった?」
「スリルありすぎて口から心臓飛び出るかと思った…」
「私も凄く緊張したけど中出し気持ち良かったよ、イッてるのバレてなかったから良かったけど…」
「だから早く行こうって言ったんだよ」
「また見に来られても今みたいに誤魔化せるか判んないし…しょうがないから一旦終わりにしてあげるよ」
「またすぐSEXするから終わってくれてら助かるよ」

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