伯母


年に一回くらいの頻度で我が家に遊びに来て一週間程度滞在する伯母が今年も来た。
ちゃんと滞在費として多めに食費を払ってくれるようなので両親は快く迎え入れるけど、僕は少し苦手な人なんだ。
セクハラが酷いんだもん。
なるべく関わらないようにしようと部屋に籠っててもズカズカと部屋に入ってきて過剰なスキンシップとセクハラをカマしてくる。
「若者よ、持て余す性欲発散してるか〜?」
素面でこれってどうなの?
後ろから抱きつかれてオッパイ押し付けながら股間触ってくる。
「いつも言ってるけどセクハラやめてよ!」
「本当は嬉しいんだろ?ほらほら、もう硬くなってきたぞ?」
「やめてってば!」
「素直になれよ若者、すっかり硬くなって我慢出来ないんだろ?」
昔柔道やってたそうで抜け出そうにも抜け出せないから伯母の良い玩具にされちゃう。
チンポ出されて手コキされながら耳を舐められると全身から力が抜けていく。
「あふ…ダメだってばぁ…こんなの親に見つかったら…」
「ふふ…可愛い反応するから伯母さんも濡れてきちゃったよ、来て早々だけどSEXしよっか?」
断っても押さえ込まれて結局やる事になるんだよね。
床に押し倒されて伯母に乗られる。
「まったく…伯母さんを夢中にさせるチンポ持ってるから悪いんだぞ?」
僕を押さえ込んだまま器用にオマンコに入れちゃって腰を振られるんだ。
「あは…これこれ、このチンポの為に毎年来てるんだから今年もいっぱい伯母さんの中に出すんだよ?あ〜、また少し大きくなってオマンコいっぱいだよ〜」
「そんなに激しくされたら親に気付かれちゃうって!」
「大丈夫だよ、今さっき買い物に行ったから今は二人きりさ」
去年よりキツくなったオマンコで激しくSEXされて耐えられなくなる。
「出る!もう出る!」
「中に出すのが嫌なら伯母さんを跳ね退けてごらん?それが出来たらチンポ抜いて良いよ」
どうにかして中出しを阻止しようと動くけど、下から突き上げる感じになって伯母さんを喜ばせるだけ。
「あんたも激しいね、そんなにオマンコ突き上げられたら伯母さんもイッちゃいそうだよ」
「ちが…ああっ!出る!」
動いて自分の首を絞める結果になり、結局中出ししてしまう。
「ふふ…激しく突き上げた挙句に伯母中出しね…やっぱりあんたも伯母さんとのSEXが楽しみなんだろう?一週間やりまくるから宜しく」
僕を押さえ込んだまま回転されて足でも抱え込まれる。
「ほら、今度はあんたが上になって腰を振りな」
絶対に一回じゃ終わりにしてくれないのは今年もか…。
抱え込まれたまま諦めて腰を振る。
「もっと激しくしても平気だよ、伯母さんのオマンコめちゃくちゃにするつもり激しく犯しな」
ヤケクソで全力で腰を振り激しいSEXをする。
「ああん!やれば出来るじゃないか、でもこれだけじゃ足りないよ!」
「まだ足りないって何が?」
「口がお留守だろ?ほれ、キスしなよ」
舌を出してレロレロと動かす伯母にキスして舌を絡め合う。
伯母を満足させないと終わりにしてくれないから、何もかもを諦めて尽くすしかないんだ。
頑張ってると買い物から両親が戻ってきたみたい。
「んん!?ヤバいって!親が帰ってきたみたい!」
「あん!ダメだよ!まだイッてないだろう?ちゃんと伯母さんの中に出すまで抜かせないよ!」
「聞かれちゃうから!早く抜かせて!」
「ダメだって、ちゃんとさっきまでと同じくらい激しくして中に出しな!じゃないといつまでも抜かせないからね!」
親バレの心配する僕とは逆に伯母さんはこの状況を楽しんでるみたいだった。
少しでも早く出して終わらせなきゃ!と開き直って激しいSEXを続ける。
「親が居るのにこんなに激しいSEXしちゃうなんて凄いね〜、さすがエロガキだよ」
「伯母さんがやれって言ったんでしょ!?」
「まあまあ、オマンコ締めてやるから文句言うなって」
元々キツかったオマンコがギュッと締まって段違いの締め付け。
「あっふ…出る!」
「出すならキスしながら出しな」
グイッと顔を引き寄せられて問答無用で舌を入れられる。
口の中を蹂躙されながらまた中出し。
「ふう…帰ってきちゃったし今はここまでにしとこうかね?」
「はふう…疲れた…」
「ははは!若いのにだらしないね!伯母さんが若い頃は一晩中やったもんだよ!あんたも体力付けてそのくらい出来るようにならなきゃ駄目だよ!」
伯母に抱きしめられたまま体力を使い果たした僕を豪快に笑って背中をバシバシ叩いてくる。
「母親は私があんたを気に入ってるの知ってるからね?知らないのは父親だけさ、だから母親には見られても何も言われないから安心しな!」
とんでもない爆弾を落とした伯母が僕を優しく床に転がして部屋から出ていく。
知ってるってどう言う事!?
そんなの聞いてなかったんだけど!

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