寝起き不機嫌な姉を不機嫌にさせない起こし方


寝起きがめっちゃ悪くて、起こしてもらってるのにガチギレする姉を機嫌良く起こす方法を見つけた。
ガチギレした後は暫く不機嫌なままなので、パパもママもお手上げだったから起こし方のコツがあるのかって聞かれたけど内緒。
だって教えたら怒られちゃうからね。
僕が教えないなら朝姉を起こすのは任せると言われて毎日部屋に起こしに行く。
入る時は静かに入ってベッド横にしゃがむ。
手の冷たさを確認して、冷たくなってたら温めてから布団の中に手を入れて姉の太もも撫でる。
撫でてると少しだけ脚が開くからパジャマのズボンの上から割れ目を優しくなぞる。
姉の呼吸が乱れるので、頃合いを見てパンツの中に手を入れて濡れ具合を確認。
濡れ方が足りなければそのまま撫でるように割れ目を触り、充分に濡れてたら穴に指を入れる。
指は出し入れするよりも中の天井を軽く押す感じで素早く曲げ伸ばししたり、指を曲げたまま手首を柔らかく使ってスナップ効かせて動かすと良い感じ。
布団被ってるのにヌチュヌチュって音が微かに聞こえてくるくらいマン汁溢れさせてるマンコを弄り続けてると、ある程度の所でギュッと指を締め付けてきて姉の腰が浮く。
姉が足ピン状態で全身を小刻みに痙攣させたらマンコ弄り続けたまま僕はパンツを脱いで下半身裸になって布団の中に潜り込む。
姉のズボンとパンツも脱がせて脚を大きく開かせたら湯気が立ちそうなくらい熱く濡れたマンコにチンコを入れる。
ゆっくりと腰を動かしてチンコを出し入れしながら声を掛けて起こす。
うう〜ん…と伸びをしながら姉が目を開けるので、おはようともう一回声を掛けてからキスする。
こうやって起こすと不機嫌にならず、寧ろご機嫌になって僕を抱きしめて舌を絡ませてきてくれる。
セックスしながら起こすなんて親には言えないよね。
そして最後は姉の中にザーメン出してあげれば完璧。
艶々の顔してご機嫌な姉がお礼を言ってゴロンと僕を抱きしめたまま寝返り。
今度は姉が上になって布団を跳ね退けて僕に座って腰を動かす。
上下の動きじゃなくて前後の動きで僕にまた中でザーメンを出させる。
完全に目が覚めた〜とチンコ入ったままもう一度伸びをしてから僕から降りてザーメンが溢れ始めた割れ目を拭かずにパンツを穿き始める。
とりあえずパンツを穿いたら、疲れてまだ仰向けの僕の腕を引いてベッドの端に脚を開いて座らされる。
気持ち良く起こしたお礼に姉がチンコ咥えてフェラチオしてくれるんだ。
2回出してるからもう打ち止めなので、程々にフェラチオしたら終わりにしてくれるけど腰に響くんだよね。
僕も姉もパジャマを着直したら一階に降りて行くんだけど、姉は僕と腕を組んで甘える感じで親の前まで行く。
自分達が起こした時はこんな感じにならないから本当に驚かれるよ。

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