複雑家庭


姉夫婦が実家同居してて両親、俺、姉夫婦の5人暮らし。
そして父と姉旦那が知らない秘密もある。
「今夜はどっちから抱いてくれるの?」
深夜、母と姉が俺の部屋に来て着ている物を脱ぎながら聞いてくる。
「先にイッた方から抱いてあげる」
裸になった二人がベッドに乗ってきたから並んで仰向けになってもらい、両手で其々に指マンする。
「ああん!そこぉ!」
「ん!いい!」
二人ともオマンコをグチョグチョにして身を捩りながら喘ぐ。
だんだんと指マンを激しくしていく。
「ああ!イク!」
「ああん!負けちゃう!」
どうやら今夜は母から抱く事になりそうだ。
ビクビクと腰を中心に震わせて先に母がイク。
少し遅れて姉も同じような感じでイッた。
「母さんの方が少し早くイッたね、母さんとのSEXが終わるまで姉さんはオナニーでもしながら待っててね」
「うふふ…先にオチンポ貰うわね」
イッたままの格好でチンポが入るのを待ってる母と正常位でSEXを始める。
「良いな〜、最初のザーメンが一番濃いから私も欲しかったな…」
姉が自分で胸とオマンコを弄りながら俺と母のSEXを見ている。
「娘に見られながら息子とSEXするのは最高の気分ね、ああ…オチンポがオマンコの中をゴリゴリ擦って…またイキそう…」
「イッた直後だからイキやすくなってるね?」
「うふ…部屋に来る前にオナニーしといて良かったわ」
「あー!お母さんそれ反則!」
「だって最近一番に入れて貰えてなかったから…今日はどうしても先に欲しかったのよ」
「そんな反則してまで先に欲しがるなんて…もしかして?」
母と姉の会話を聞く。
「そろそろ排卵しそうだからね、濃いのを出してもらえたら妊娠出来るでしょう?」
「お母さんたら…自分が産んだ息子のザーメンで妊娠する気なの!?」
「もうこのオチンポじゃなきゃダメな身体にされたのよ?だったら次は妊娠して二人の子供産みたいと考えるのは当然でしょう?」
「確かに子供欲しいけど…」
「お姉ちゃんが妊娠した時はお母さんが守ってあげるから…二人で子供作って良いからお母さんにも子供作らせて」
「私もそのチンポで子供作って良いの?」
「お姉ちゃんもこのオチンポじゃないとダメなんでしょう?まだ若いんだから何人でも作れば良いわ」
母が先に抱いて欲しかった理由が衝撃的過ぎたけど、姉も同じ目標を抱えてたと知り更に衝撃的だった。
「と言う事でお母さんを妊娠させてちょうだい」
「お母さんの次は私も妊娠させてね?」
「二人とも後悔しないね?」
「母娘で同じ男の子供を産めるなんて素敵だと思わない?」
「だよね、しかもそれが近親相姦だから尚更だよ」
どうも本気みたいなので外出しの予定を変更して母に中出しした。
「中出しは久しぶりだけど排卵が近い時期にするのは初めてだね」
「息子が妊娠させようと奥に出してくれてるぅ…」
「お母さん幸せそう…」
中出しでイッた母は恍惚としてる。
「お母さん暫く戻ってこれない感じだから私に入れてよ」
トリップしてる様子の母からチンポを抜き、続きで姉とSEXする。
「お母さんから子作りの許可も出たし、私にも中出ししてよ」
「二人が旦那のチンポに不満があるって言うから始めたSEXなのに、まさか本気で子作りする事になるとは予想してなかったな〜」
「嫌なの?」
「全然!寧ろ母親と姉を妊娠させられるなんて最高に興奮する!」
「歳の離れた弟か妹と、息子か娘が実は近親相姦で出来た兄妹だなんて複雑すぎて面白いよね」
「二人とも妊娠するつもりならもうゴムは使わなくて良いんだよね?」
「そうね、これからは毎晩生で中出ししてもらう事になると思うよ」
SEXしてるだけでも複雑な関係なのに子作りを始めたから余計に複雑になりそう。

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