旦那の愚痴が止まらない人妻


近所の人妻はストレスが溜まっているようで、道端で顔を合わせようもんならマシンガントークされてその場を去らせてくれない。
「でね、旦那ったら座ってふんぞり返ってるだけで何もしてくれないのよ」
出るわ出るわ旦那の愚痴のオンパレード。
「こんなに美人な奥さんに協力しないなんて酷いですね」
なんてお世辞を交えた返事を珍しく返してみたら、少し機嫌が良くなったようで家にお茶を飲みに来ないか?と誘われた。
「立ち話を続けるのも何だから家に来てお茶を飲みながら話を聞いてくれない?」
正直言ってもう聞き疲れてたから断りたかったけど、美人なのは本当だしおっぱい大きいからスケベ心が勝って家まで着いて行ってしまった。
「旦那は今居ないから寛いでね」
旦那が居ない…なんて良い響きなんだろう…。
ワンチャンあるかも?と少し期待しながら待ってたら人妻がお茶を用意して持ってきてくれた。
「どうぞ…それでさっきの話の続きなんだけど…」
また愚痴を聞かされるのか…とうんざりしたけど顔には出さない。
何故なら人妻が俺の隣に座って腕におっぱいを当ててきているからだ。
マジでワンチャンあるんじゃないか?
道端で話してる時は向かい合って人が通れるくらいの距離を空けてたのに、今はおっぱい押し付けてかなり近い位置に顔を寄せてきてる。
シャンプーの香りなのか良い香りが鼻腔を通って俺の性欲を掻き立てる。
機嫌を損ねないように適度に相槌を入れていたらさり気なく俺の腕を捕まえてきて腕を組まれた。
不可抗力で人妻の太ももに手が触れる。
イケそうだと感じたので内腿に手を這わせてマンコに近づけていく。
妖しい光が人妻の目に宿り、話すペースが落ちてきて顔が余計に近付いてきた。
下着の上からマンコを触りつつ俺も顔を寄せて人妻とキス。
待っていたと言わんばかりに人妻が舌を入れてきて俺の股間を触ってくる。
「俺なら貴女を癒してあげたいと思いますけどね」
唇を離して息のかかる距離で見つめ合いながらそう言った。
「旦那とは暫くしてないの…貴方のコレで癒してくれる?」
スケベな手つきで触られて硬くなったチンポを出されて握られる。
「満足するまで癒してあげますよ」
そのまま人妻を抱きしめて押し倒す。
旦那の留守中に人妻の家に上がり込んで股間を触り合って舌を絡めるなんてドラマみたいな展開だ…。
「服が皺になっちゃうから脱がせて…」
リビングの絨毯の上で人妻を全裸にさせて俺も脱がしてもらう。
「旦那のフニャチンとは比べ物にならないくらい硬くて素敵…」
うっとりとした目でチンポを見つめた人妻が自ら俺の股間に顔を埋めてチンポを咥えた。
「舌が長いからチンポに絡みついて気持ち良いですよ」
人妻は所謂蛇舌ってやつで、普通の人よりも長めの舌を持っててチンポに絡み付かせてくる。
「はあん…さっきより硬くなってる…さっきのは本気の硬さじゃなかったのね…素敵すぎるわぁ…」
口でザーメンを搾り取ろうとしてるのか、執拗にフェラチオされる。
「奥さんばかり味わってズルいですよ?俺にも奥さんのおまんこ味わわせてくださいよ」
チンポ咥えさせたまま横向きのシックスナインの態勢になってもらって人妻おまんこに顔を埋める。
「エッチな匂いするお汁垂らして美味しそうなおまんこですね、どんな味がするのか楽しみです」
見られてヒクつくおまんこを舐め始めると人妻のバキュームが一段と強くなった。
カーテン全開で日中のリビングで全裸の人妻が同じく全裸の旦那ではない男とシックスナインしちゃってるんだから道行く人に見られてもしょうがない。
「そんなにがっつかなくてもチンポは逃げませんよ?ザーメン飲みたいんですか?」
「あはぁ…貴方の飲みたい…ザーメン飲むの大好きなの」
偶に飲むのが好きな女がいるけど、この人妻もそうだったとは…なんて幸運なんだろう。
俺も飲ませるのが好きなので性癖の相性は良いかもな。
飲みたがりの人妻の口にザーメン出して飲ませる。
蛇舌の先っぽが尿道口を穿って射精の勢いを衰えさせない。
一回に出た量としては過去最高かも。
出した後も蛇舌が絡み付いて硬いままにしてくれたので、その後のSEXにも影響が出ない。
「いっぱい飲ませてくれたからお礼に中に出させてあげる…」
人妻が仰向けになって股を開きチンポを招き入れる。
「こんな事が旦那にバレても知りませんよ?」
「暫くしてないって言ったでしょう?どうせこれからもしないんだから中に出したってバレないわよ」
人妻はあくまでも生チンポを入れて中に出して欲しいらしい。
仕方なくゴム無し生SEXする。
「久しぶりのチンポは効くぅ!」
「おまんこ吸い付きすぎでしょう」
「私のおまんこ大丈夫?気持ち良くなれそう?」
「こうしてるだけでも気持ち良いですよ」
奥までいれて腰を回すだけでもおまんこの吸い付きが増してザーメンを漏らしそうになる。
「中をそんな風に捏ね回す人初めてだわ…気持ち良い…」
「激しさは無いけど案外良いでしょう?対面座位とかにも使えるから便利なんですよ、こうやってね!」
人妻を抱き起こして対面座位になり、より深くチンポを入れて捏ね回す。
「ああん!奥だけなのに凄い!」
「腰動いちゃってますよ?気に入りました?」
「貴方を誘って良かったわ〜」
「中に欲しいんですよね?このまま続けて奥に流し込んであげますよ」
人妻も腰を回しながらしっかりと抱きついてきて舌を絡められた。
貪欲にチンポとザーメンを求められるのも悪くないな。
付き合うとかは考えられないけど、今後も定期的に遊べるようになれば楽しいかも…と考えてしっかりと奥に流し込んだ。
おまんこの吸引力でザーメンを一気に持っていかれる。
締まるとか吸い付くようだってのはよく聞くし俺も経験あるけど、マジでチンポを吸引するおまんこは初めてだったよ。
いつまでも抱きついて離れない人妻と続きでSEXする。
まるでチンポとおまんこだけじゃなく全身がくっ付いてしまったような感覚になり、只管に中を捏ね回してまたザーメンを流し込んだ。
2連続とかやった事無かったので腰が抜けてしまい、後ろに倒れて人妻が俺に覆い被さるような態勢になってしまった…。
「今度は私に攻めてほしいの?良いわよ」
そんなつもりじゃなかったのに容赦なく腰を使われて更にザーメンを吸い出される。
このままやりすぎて死ぬんじゃないかと恐怖すら覚えた。

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