寝ている父と母の間に入って母を犯した


母とSEXしてみたくて深夜に両親の寝室に忍び込む。
父も母もよく寝てて、二人の間に僕が入り込む余地があったのでそこに入った。
父に背中を向けて母の胸を揉む。
そんなに大きな胸ではないけど乳首は敏感みたいで少し弄っただけでピンピンに立った。
寝巻きの上を捲って胸を出して乳首を吸う。
幼稚園の頃まで吸ってた記憶が蘇って懐かしい気持ちになった。
乳首を吸いながら寝巻きのズボンの中に手を入れて下着の中に滑り込ませる。
ザラッとした陰毛の感触の次に柔らかいヒダのような物が指に触れた。
そのヒダは左右にあるので、ここがマンコの割れ目で間違い無い。
乾いてると言ってもサラサラではなく、しっとりした感じの乾き方をしているマンコを触ってたらヌルヌルした汁が出始めた。
寝ている間に実の息子に指マンされてマンコを濡らしてくれるなんて、人体って不思議だよね。
チラッと背後の父の様子を確認してから僕は下だけ脱いだ。
寝巻きのズボンもトランクスも完全に足から抜き取って床に蹴落とす。
バッキバキに硬くなったチンポを母の手に握らせて、焦る気持ちを抑えて母の下も脱がした。
お尻の所でズボンと下着が引っかかって苦労したけど、何とか太ももの真ん中くらいまで下げたら母が僕に背を向けるように寝返りを打った。
握らせたチンポが母の手から離れちゃったけど、母の足からもズボンと下着を抜き取るのには丁度良い格好になってくれたので助かった。
母も僕も下半身丸出しになり、そのまま母の背中に密着してマンコにチンポを入れる。
すぐ背後に父が寝てるのに母とSEXしちゃってるから興奮し過ぎて心臓が口から飛び出そう。
慎重に腰を動かしてたら母が目を覚ました。
「もう…あなたったらぁ…勝手に下を脱がせて始めちゃうなんて…」
背中に密着してSEXしてるのが父だと思ってるらしい。
勘違いしてくれてるなら騒がれなくて済むので、黙って腰を振り続ける。
手を母の身体の前に回して乳首を摘んで軽く引っ張る。
「あん!えっ?あなたの指じゃない!?誰!?」
驚いて後ろに顔を振り向かせる母だけど、父ではない相手とSEXしてるからあまり大きな声は出さないようにしてくれた。
「僕だよ、お母さんとSEXしてみたくて夜這いしたんだ…静かにしてくれないとお父さんが起きちゃうから気を付けてね?」
「ええっ!?まさかその声…」
「ビックリした?息子に犯されるなんて思わなかったでしょ?」
「やめなさい、今すぐ抜きなさい」
「やめないよ、せっかくお母さんのマンコに生でチンポ入れてSEXしてるんだから中出しまでさせてもらうよ」
「ダメよそんなの…お願いだから止まって!親子なんだから中に出したらダメなの」
「絶対に中出しするから」
「ダメって言ってるでしょう」
「あまり話してるとお父さん起きちゃうよ?息子に犯されてるの見られても良いの?」
父が目を覚ましたら見られるぞと脅したら黙ってくれた。
息子に犯されてるの見られたら、僕が悪いと父が判ったとしても何で助けてくれと大声出さなかったんだと母に怒るだろうからね。
それを理解して黙って僕に犯され続けてくれたので、しっかりとチンポを深く入れて中出しした。
本当に中出しされると思わなかったのか、ビクン!と身体を震わせた母。
逃げないように腕に力を入れて乳首を摘んでコリコリしながら僕の方に母を引き寄せておく。
「もう一回中出しするから妊娠覚悟してね?」
ボソボソと母に話しかけてチンポを抜かずに続ける。
「もうやめて…なんでこんな事するのよぉ…」
「お母さんとSEXしたかったからだよ、最初に言ったよね?」
「だからってこんな…ん…」
「マンコびしょ濡れになってるんだからお母さんも気持ち良いんでしょ?後ろから犯されるのが嫌なら前から犯そうか?」
暴れず騒がずの母から一旦チンポを抜いて仰向けにさせて上に被さる。
「ダメ…」
「脚を開いてくれないとチンポ入れられないでしょ?もう中出しした後なんだから2回目のSEXと中出ししても変わらないよ」
無理矢理脚を開かせて強引にチンポを入れて腰を振る。
父が気になるのか、何度もそっちを見て口を固く閉ざして声を我慢してるようだった。
結局いくらダメだと言っても僕が言う事を聞かないって判って諦めた母は2回目の中出しも受け入れた。
「2連続で射精したの初めてだから腰に力入らなくなっちゃった…これ以上SEX続けるのは無理みたい」
「もう良いでしょ…早く自分の部屋に戻りなさい」
父が目を覚まして見つかる前に僕と離れたいんだろうね。
僕も見つかりたくないから中出し2回で終わりにして部屋に戻った。

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