両腕骨折も悪くないな


バイクで事故って両腕骨折…。
入院中も退院後も暫く手を使えなくて不自由な生活で、身の回りの世話を全て母さんがやってくれた。
「他に何かして欲しい事ある?今の内に言ってくれれば助かるわ」
「母さんに頼むのはちょっと気が引けるけど良い?」
「親子なんだから気を遣わなくて良いわよ、何でも言ってごらんなさい」
「えっとね…暫くヌイてないから溜まっちゃって…手で良いからヌイてくれない?」
「男の子だもんねぇ…それも仕方ないわよね、ヌイてあげるわよ」
駄目元だったけど恥を忍んでお願いしたら呆気なく了承してくれてパンツまで脱がされる。
「こんな事まで頼んでごめんね…」
「お風呂で見てるし、そんなに気にならないわよ、痛かったら言って?」
「お願いします」
母さんに脱がされた時から半勃ちくらいにはなったチンポを優しく撫でられ、玉も触られてギン勃ちになる。
「あんたの大きくなったのを触るのは初めてだけど若いから硬いわね〜」
「風呂で洗ってもらってる時も思ったけど、母さんの手は柔らかくて温かいから気持ち良いよ」
「このくらいの強さで大丈夫?」
「大丈夫、って言うかめちゃくちゃ気持ち良い」
「出したくなったら教えてね、飛び散らないように手で押さえるから」
「ありがとう、ちゃんと教えるよ」
すぐに我慢汁も出てきてニチャニチャと音がしてきた。
「こんなに我慢汁出てる…本当に手だけで良いの?あんたが嫌じゃなかったら口でもしてあげて良いのよ?」
「口で!?母さんがフェラチオしてくれるの!?」
「母親にフェラチオされるのが嫌ならしないけど、随分溜まってるみたいだし…」
「お願いします!フェラチオしてください!」
「そんなに畏まらなくて良いのよ、うふふふ…じゃあ咥えちゃうね」
母さんからフェラチオしてくれるなんて言ってくれるとは…。
この瞬間を目に焼き付けなきゃ!と、母さんが口を開けて咥えるのをガン見した。
パクッといきなり咥えるかと思ってたけど、舌を出して少しだけ我慢汁を舐め取ってから舌の上を滑らせるようにチンポを口に入れていった。
亀頭が入ると口を閉じて唇でチンポを包み込みながら喉に当たるまで深く咥えてくれる。
「本当に母さんが俺のチンポ咥えてくれてる…一生忘れないように今日を覚えてなきゃ…」
「んふふふ…あはぁ…そんなに嬉しい?」
「だって…母さんが俺のチンポ舐めて咥えてくれたんだよ?ここまでしてくれるなんて嬉しくないはずないじゃん!口の中も凄く温かくて気持ち良いし」
「フェラチオなら精子飛び散らないから口に出す?」
「口に出されたら母さんが嫌じゃない?」
「お父さんのとか昔の彼氏のを何度か飲んだ事あるから平気よ」
「俺のも飲んでくれるの?」
「母親に飲ませたいなんてエッチね〜、口に出してくれたら飲んであげる」
「溜まっててめっちゃ出るけど全部飲める?」
「大事な息子の精子なんだからちゃんと全部飲むわよ」
母さんてばサービス良すぎ!
そのままフェラチオ続けてもらってグツグツに煮え滾る精子が込み上げてきた。
「母さんもう出る!口に出すから飲んで!」
亀頭だけを咥えて竿を激しく手コキされる。
咥えられてる亀頭は舌が這い回ってチンポ全体が途轍もない快感に包まれた状態で口内射精させてもらった。
チンポの先からめちゃくちゃ濃いゼリーみたいなのが出てるのを自分でも感じる。
しかも暫くぶりだから量も多い。
そんな俺の精子を母さんは嫌な顔せずに口の中で受け止めて竿を手で強目にシゴきながら全て吸い出してくれた。
「んん〜」
出し終わると母さんがチンポから口を離して顎を上げる。
見えてる喉がゴクリと精子を飲み込む動きをしてた。
「はぁ…すっごい量が出たわね…しかもこんなに濃くなってる精子は初めてよ、飲み込むのに喉に引っ掛かるなんて経験した事無かったもの」
飲み込んだ後も笑顔を向けてくれて嫌な顔をしない。
「ごめんね、臭くて不味かったでしょ?それなのに飲んでくれてありがとう」
「良いのよ、息子のを飲むなんて普通は出来無い経験出来たからね…って、あら?まだ大きいままじゃないの」
「母さんが飲むの見てたから…興奮しちゃって全然萎えないんだ」
「しょうがない子ね〜、これじゃ大きくなったのを鎮めるにはオマンコ使うしかないわね」
「えっ!?」
「あんたはそのままジッとしてれば良いからね?お母さんに全部任せておきなさい」
オマンコ使うって…SEX!?
もしかしたら擦り付けてくれるだけかもしれないけど、ワンチャンSEXしてくれるんじゃないかと期待しながら下を脱ぐ母さんを見てた。
「さっきよりも激しく脈打ってるんじゃないの?お母さんのオマンコに期待しちゃってる?」
「母さんのオマンコ見れるのも使ってくれるのもめちゃくちゃ嬉しいから!もしかしたら…って考えちゃうよ!」
「いけない子…母親に欲情しちゃうのね…」
母さんが俺を跨いで左膝をベッドにつく、そして右膝を曲げて足をつける形でチンポの近くまで腰を下ろした。
その形のまま右手でチンポを起こして真っ直ぐ立たせると、ゆっくりと腰を下ろし始めた。
擦り付けるだけならチンポを立たせる必要無いし、このまま腰を下ろしたらオマンコに確実に入る!
入る瞬間も見逃すまいとガン見してたら、チンポの先がオマンコに触れてムニュッとした感触が伝わってきた。
母さんはそのまま腰を下ろし続けてオマンコの中にチンポを入れてくれた。
「んふぅ…オマンコに息子の入れちゃったぁ…」
完全に腰を下ろすと膝をついていた左足も立てて俺の腹に手を置く。
「凄え…これ夢じゃないよね?母さんのオマンコに俺のチンポがズッポリ入ってる!」
「お母さんのオマンコ緩くない?大丈夫?」
「めっちゃ吸い付いてきてキツキツだよ!奥までヌルヌルで熱々だから入れてるだけで気持ち良い!」
「もっと気持ち良くしてあげるからギリギリまで出すのは我慢するのよ?息子とSEXなんてお母さんも興奮してるから激しくしちゃうからね?」
最初の数回はストローク調整なのかゆっくりだったけど、そこからは激しくお尻をぶつけてくる。
パンパンパン!と杭打ち騎乗で大きな音をさせて宣言通り激しいSEXをしてくれた。
「母さんのキツキツオマンコで激しくされたらすぐに出ちゃう!ヤバすぎ!出ちゃう!出ちゃう!」
「まだ出さないで!もう少し我慢して!お母さんも気持ち良くてもう少しでイケそうなの!」
「うう〜!出したい!精子出したいよ母さん!」
「あと少し!本当にあと少しだから!」
母さんの顔の眉間に深い皺が寄り、オマンコが更に強く締まる。
「もう限界!これ以上我慢出来ない!」
「出して!お母さんもイク!」
最後の瞬間はチンポを抜くと思ってたのに、母さんはオマンコ締めたまま俺に完全に腰を下ろしてビクビクと痙攣してる。
マジの限界だった俺はそのまま母さんの中に勢い良く精子を出した。
ほぼ同時にイッたんだ。
何度もチンポがオマンコの中で跳ね回って精子を噴き出してる。
途中で母さんがゆっくりと倒れ込んできて、チンポ入ったまま抱きつかれた。
「どうしよう…お母さん息子とのSEXにハマっちゃったかも…」
「俺も母さんとのSEXにハマったかも…」
「骨折治ってもお母さんとしてくれる?」
「母さんがやらせてくれるなら俺もやりたいよ」

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