ドライヤーでオナニー快感


あらっ、ドライヤーが無い。風呂から出ると、いつもの所にドライヤーは無い。そして、二階に行くと、妹の部屋から、ドライヤーの作動音。戸を開けると、下がパンティも脱いだ妹が、股にドライヤーを当てて居る。恵津子、あなた、何にしてるの? 姉に見られて、逃げ出したい。しかし、行き場も無く、私は、固まった。そして、数分の沈黙から、覚悟を決めて、重い口を開いた。 彼とエッチして、精子が、毛に付いたの。膣外射精で、精子って、熱に、弱いって言うから、ドライヤーを当てたの。 私は、妹の浅はか。これに、呆れた。あなた、膣の中に、ほんの少し一滴でも入ったら、妊娠するのよ。姉から言われて、黙るだけの、私。 その彼って、誰なのよ? それは、今、言えない。相手は、私の通う高校で、初めてプロ野球入り、村田実。妊娠が、知られたら、村田のプロ入り。これにも、影響する様に思った。 姉から、お金、保険証などを用意してもらい、翌日、朝から産婦人科に行った。 高校野球で、マネージャーしていた。村田は、野球部を引退、プロ入りの手応え。これが、解放感で、私に寄って来た。恵津子、あれっ、良いだろう。私も、受け入れた。村田は、私の胸の谷間を狙っての膣外射精。しかし、体制に失敗して、毛に付いてしまった。私は、挿入の少なかった事に安心してたが、姉の言う、ほんの一滴。これが、怖く思えた。 幸い、妊娠も無く、村田と、高校卒業で、別れた。オナニーして、最後に、ドライヤーの乾いた風を、膣に当てる。何か、気持ち良い。あの精子の殺菌をドライヤーで、試した時から、快感になった。ただ、姉に見られると恥ずかしいので、ドライヤーを買った。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る