ホームトレーニング


「まだイケる!まだイケる!」
「ああん!もう無理ぃ!」
「大丈夫!諦めるな!」
トレーニング好きが講じて自分の部屋に器具を揃えてしまったホームトレーニーの俺はダイエットしたいからと部屋に来る姉を追い込む。
「んん〜!」
「おっし!頑張ったね!身体起こせる?」
「無理ぃ…」
「じゃあ起こしてあげるよ」
姉を抱き起こして座らせる。
実はSEXしてカロリー消費してるなんて漏れ聞こえる声だけじゃ親も気付かないだろうね。
トレーニングを始めてから精力もアップして回数と射精までの時間が増えたので、姉がヘロヘロになるまで絶頂させられる。
「気持ち良くなれて汗もいっぱいかけるなんて素敵なトレーニングね♡」
「だろ?このダイエットなら続けられそうかと思ってさ」
「続けられそうだけど心配もあるのよね…」
「何を心配してるの?」
「毎回中に出すから妊娠しちゃうかも…って心配よ」
「姉ちゃんが生が良いって言ったんだろ?」
「そうだけど外に出さないの?」
「何言ってんの?生でやるんだから中出ししなきゃ勿体無いだろ?それに精液に含まれる亜鉛は鬱改善にも効果あるくらいで、中出しする事で気分を向上させてくれるんだよ?」
「そうなの?」
「そう、だから中出しして姉ちゃんの気分を向上させて毎日晴れやかに過ごせるようにって俺の優しさだよ」
「ただ無責任に中出ししてるだけかと思ってたわ…そこまで考えてくれてたなんて知らなかったから…ごめんね」
「説明しなかった俺も悪いから気にしないで」
「中出し以外で精液の効果を得る方法とかないの?」
「あるけど飲める?」
「飲むの!?」
「そう、粘膜吸収か消化吸収するしか精液の効果を得られないからね」
「飲むのは苦手だなぁ…」
「だったらこれからも中出しするしかないね」
「妊娠したらどうすれば良い?」
「彼氏いるよね?」
「いるけどゴム着けてるし…」
「妊娠したら一回だけ彼氏と生でやったら?それで彼氏の子って事にすれば堕ろさなくてすむよ?」
「弟との子供産むのかぁ…」
「嫌?」
「嫌じゃないけど彼氏に似てない子が産まれたら怪しまれない?」
「俺と姉ちゃんの子供なら姉ちゃん似間違いないから大丈夫でしょ」
「そっかぁ…じゃあ気にする必要は無いわね」
「さて、休んだからもう1セットやろうか」
「まだやるのぉ!?」
「とことんやるよ!さあ準備して!」
スクワットのフルボトムの態勢させて俺を跨らせる。
「ほら!頑張って!しっかり踏ん張ってお尻上げて!」
「うう〜ん!お尻も太もももパンパンだってばぁ!」
「補助するから大丈夫!もっと元気よく動いて!」
下から突き上げてお尻を上げる補助を入れ、下ろす段階はゆっくりマンコ締めながら自力で下ろさせる。
「はい!はい!もっともっと!しっかり締める所は締めて意識して!」
「もう無理よぉ!」
「無理じゃない!まだ限界は先だよ!」
体力を使い果たして話す余裕も無くなるまでSEXする。
「次はこれをやろうか」
姉を抱っこしてしがみつかせて腰を振る。
「もう腕も脚も力入らないってばぁ!」
「支えるから大丈夫大丈夫!もっとしっかり締めて!」
まだ少し体力が残ってるのに甘えるので抱っこでお尻の下に入れてる手を使いアナルに指を入れる。
「んひっ!」
「ほら頑張れ!しっかり力入れないと駄目だよ!」
「んいぃ…あっ!ああっ!」
ズルズルと滑り落ちそうになり余計に深く指がアナルに入って悶えてる。
「もう少し頑張ればまた休憩だよ!振り絞って!」
「うあぁぁ!」
「お〜し!頑張った!さあ休憩入れて最後に備えよう!」
「あんた一緒に動いてるのに何でそんなに元気なのよ…はぁん…また今日もこの後動けなくなっちゃう…」
「まあまあ、少し長めに休憩させてあげるからあと1セットだけ頑張って」
密着してる肌の間に大量の汗が流れる。
「身体が汗でビチョビチョ…」
「これだけ汗かくと燃焼したって気分になって良いでしょ?」
「私凄く汗臭くない?」
「全然、姉ちゃんの甘くていい匂いしかしないよ」
話しながら何度もキスして舌を絡ませ合う。
「さ!じゃあ最後の1セットだよ!」
「本当にこれが最後?」
「最後だから頑張ろう!」
抱っこしたままの姉を仰向けにして腰を打ちつける。
「最後だからって激しすぎるよぉ!」
「大丈夫大丈夫!もっと激しくするよ!」
仰向けから横向きにさせて片脚を抱えて脚を舐めながらクリトリスを弄る。
「ああ!これ駄目!」
「駄目じゃない!次いくよ!」
横向きから更に回転させてうつ伏せでお尻だけ高く上げさせる。
「はい!前後に動いて!」
お尻を自分でも動かさせてガンガン突く。
「ああん!もう限界!」
「やっと本当の限界になったね!これでフィニッシュだよ!」
最後の中出ししてあげて追い込み終了。
汗を拭いてあげたら服を着せて、姉を支えながら水分補給に向かう。
「終わったの?今日も激しいトレーニングだったみたいね」
「も…ヘロヘロで歩けない…」
「姉ちゃん頑張ってるよ、追い込みに弱音吐きながらも喰らい付いてくるからね」
「身体壊さないようにね?」
「そこは俺が見極めてるから大丈夫」
「本当にギリギリを攻めてくるから怪我もしないし痛くもしないのよねぇ…」
「聞こえてくる声だけだと相当激しいトレーニングなのによく続くわ〜」
「トレーニングでヘロヘロになっても終わると清々しい気分になれるもんね?」
「確かに終わった後の気分は最高ね…」
母がヘロヘロの姉を見て苦笑いしてる。
姉には生搾りフルーツジュースを用意して水分とビタミン類の補給、俺は定番のプロテインを飲む。

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