アナルって気持ち良いのかな〜？なんて、アナルSEXの動画を見てて思ったので試しにアナニーしてみた。
アナルに指を入れるなんて初めてだからドキドキだったけど、本来入れる所じゃない穴に指を入れたら凄く興奮して我慢汁が止まらなくなった。
指一本でもキツキツなのにチンポが入るくらい柔らかく広がるアナルはどれだけ気持ち良いんだろう…って興味が尽きない。
抜いた指が汚れて臭くなるのも興奮して、病気になる不安を感じながら汚れた指を口に入れる。
口の中も臭くなっていくのが堪らなくてチンポ触ってないのに射精しちゃって精子が床に飛び散った。
初めてのアナニーで過去最高に気持ち良い射精をしてしまったから癖になってしまい、毎日アナルに指を入れて抜き差ししたり中で動かしたりして指を汚す。
その指を咥えて汚れを食べたらまたアナルに入れて…エンドレスで自分の腸液とウンコを食べる。
そして毎回チンポ触らずに射精して精子を飛び散らせる。
いつく指じゃ無くてチンポ入れてみたいと考えるようになり、少しずつアナルを広げていく決意をした。
指を2本にしてみたらかなりキツくて少し痛い。
それでも我慢して無理矢理慣らす。
2本で慣れたら3本に挑戦してまた無理矢理慣らしていった。
3本入るようになったアナルは少し柔らかくなり肉厚になった。
ちょっと食材で試してみようと思い、手頃な物はあるかな〜？と家の中を探してみる。
まだ青くて硬めのバナナがあったのでそれを一本毟って部屋に戻り、皮を剥いて表面を軽く歯で濾してザラつきを無くす。
バナナ自体が多少ヌルヌルしてるけどフェラチオの真似して涎をたっぷり付けてから折れないように注意してアナルに入れていく。
うん、問題無く入っていく。
半分くらい皮を剥いたバナナがその境目まで全部入った。
ゆっくり抜き差ししたら凄く気持ち良くて、騎乗位っぽい態勢になって腰を上下に動かしてみる。
バナナをチンポだと想像するとめちゃくちゃエロくて気持ち良い。
次は仰向けになって膝を曲げて脚を片腕で抱えるようにしてアナルにバナナを抜き差しする。
やだ…これ犯されてるのを想像して射精しそう…。
誰かに犯して欲しい…チンポ入れて欲しい…と考えながらバナナアナニーしてたら射精しそうになったので慌ててバナナを抜いた。
それと同時に射精しちゃってお腹にたっぷり精子がかかる。
脚を下ろしてお腹の上に出た精子を指で掬って口に入れてみる。
独特の匂いと味だったけど食べれなくはない。
アナルにベットリ付いてるバナナの摺り下ろしみたいになった物を指で取って食べる。
そして汚れの付いたバナナ本体も一口食べてみて美味しかったので、お腹の上にかかってる精子をバナナに掬ってかけてまた一口。
精子もバナナも無駄にせず全部食べた。
そんなこんなで1ヶ月くらいアナルの拡張を兼ねたアナニーをしてたら、遂に指が4本入るようになった。
かなり激しく抜き差ししても痛くないし気持ち良くなる。
これならチンポ入れてくれる人も喜んでくれるはずだと確信して、弟に一回だけで良いからアナルSEXしてくれと頼んだ。
男同士でSEXなんて無理と拒否されたけど諦めずにしつこく頼み込んでアナルを見せる。
めっちゃ広がるアナルを見たら、汚ねえと言いながらもチラチラ何度も見てくる。
「太めのも余裕で入るくらい拡張したから遠慮なく犯してくれて良いんだぞ？と目の前で指を4本抜き差しして見せた。
男同士って事に抵抗はあったみたいだけど、アナルSEX自体には興味を持ってくれたようだ。
もし顔やチンポ見るのが嫌なら目を瞑っててくれればフェラチオもするし勝手に跨って腰振るからと言ったら弟が折れてパンツ脱いで仰向けに寝転んだ。
右腕を目の上に置いて見ないようにするみたいだ。
俺は弟のチンポを優しく持って舐める。
初めてチンポ舐めたけど全然嫌じゃなかった。
寧ろ今からこれをアナルに入れられると思うと愛おしくて堪らない。
玉裏まで丁寧に舐めてチンポも涎まみれにしてから咥える。
同じチンポを持つ者同士なので、どの辺を舐めれば気持ち良くなってもらえるか良く判る。
弟は好き勝手にフェラチオされて腰をビクビク震わせて可愛い声を出してた。
口で射精させるのは次回にとっておいて、今日は絶対にアナルに中出しさせるつもりだったので程々の所でフェラチオをやめて弟に跨る。
立てたチンポに腰を下ろしていってアナルの位置と合わせてゆっくり入れていく。
まさか生で入れると思ってなかった弟はビックリして目の上に置いた腕を退かして俺を見た。
汚れたら舐めて綺麗にするから中に出してくれと頼みつつチンポをズブズブとアナルに埋めていく。
完全に腰を下ろしてチンポが全部入り見えなくなる。
焼けた鉄の棒みたいに熱くて硬いけど程良く弾力があって痛くない。
指じゃ届かない腹の奥まで入ってるのも感覚的に判ってめちゃくちゃ気持ち良い。
チンポを揺らしながら腰を上下させて抜き差しする。
弟はもう目を隠すのをやめたようで俺のアナルに出たり入ったりする自分のチンポを見ていた。
凄く気持ち良くて腰が止まらないと言うと、弟もめちゃくちゃ気持ち良いから自分でも動いてみたいと言った。
それなら正常位でもバックでも好きな体位で犯してくれと言って一旦チンポを抜く。
中途半端な態勢になった俺を弟が押し倒して正常位で挿入してくれた。
兄ちゃん兄ちゃんと連呼しながら激しく腰を振ってくれる弟を抱き寄せてキスしたら舌を入れてくれた。
もう俺のアナルに夢中なようで絡みついてくる舌も激しい。
男同士を嫌がってたのに凄い変わりようだ。
弟の涎が口に流れ込んでくるのでありがたく飲ませてもらう。
弟は俺と舌を絡め合ったまま最後に思い切り深くチンポを突き入れて奥で射精してくれた。
中出しされて俺も射精する。
一回で尽き果てた弟がキスをやめて俺の肩口に顔を埋めてくる。
どうだったか感想を聞くと最高だったと言ってくれたんだ。
だから俺はいつでもアナル犯してくれても良いよと伝える。
弟はこれからの性処理を宜しくと俺を見て言ってくれたのでもう一度キスした。
約束通り汚れたチンポを咥えて綺麗にしてやる。
兄弟仲が深まって時々一緒に風呂にも入るようになり、同じベッドで毎晩寝てSEXしてもらう。
俺のフェラチオも気に入ってくれて朝勃ちを鎮めるのにも俺を使ってくるから毎朝新鮮な精子を飲める。
飲ませてくれたチンポに感謝を込めて念入りに舐め続けるから我慢出来なくなるようで、朝からアナルを犯してくれる。
弟の望む体位で犯してもらって俺も幸せだ。
中出ししてくれたら咥えて掃除してやるのも忘れない。
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