彼女の妹とセフレになっちゃった


初めて彼女の家に行った時から妙に懐かれた妹さんから、何度目かの彼女宅訪問の時に部屋に来て欲しいと言われて深く考えずに妹さんの部屋に入ったら誘われたんだ。
「お姉ちゃんから色々聞いてるんだけどクンニが上手いんだってね?私もクンニしてもらうの好きだから舐めてくれない?イかせてくれたら生でSEXさせてあげる」
妹さんは彼女とはタイプの違う美人系でスレンダー体型だから俺の好みとは若干違うけど、彼女の妹とも良い関係になれたら最高じゃん?
浮気心が湧き上がってきて、つい妹さんを抱きしめてキスしちゃったんだ。
「クンニが上手いだけじゃなくてキスも上手いんだね」
キスも褒めてくれた後に今度は妹さんからキスされた。
彼女は自分の部屋で俺を待ってるのに、俺と妹さんはベッドに倒れ込んだんだ。
「見るよ?脱がすから少し腰浮かせて」
短いスカートに手を入れて下着を抜き取る。
「私のオマンコ黒くてビラビラが大きいから恥ずかしいけど…」
脱がしてる時から手でマンコ隠してたのはそう言う理由だったのか…。
「誘ってきたのは妹さんなんだから恥ずかしがらずに見せてよ」
「こんなオマンコ舐めさせてごめんね」
ゆっくりと手を退けてマンコ見せてくれたんだけど、彼女の方が黒いしビラビラも言うほど大きくなかった。
「華麗なマンコしてるよ、とっても美味しそうでチンポが元気になったよ」
「本当?今まで付き合った人とかセフレに『お前のマンコ黒すぎ、ヤリマンマンコだ』って言われてきたんだけど…」
「お姉さんの方が黒いよ、それにビラビラだって言うほど大きくないよ」
スレンダーで胸が小さいし顔の系統も好みから外れてるけど、マンコの見た目は俺の好みにバッチリ合った。
自信無さ気だったので褒めながら大きくM字に開かせてクンニする。
「んあっ!はあん!そんな所も丁寧に舐めてくれるなんて…いい!すっごくいいの!」
「濡れ易いのかな?マン汁が凄いね」
「いやらしい音立てて啜ったら恥ずかしいよぉ!んん!ヤバいって!お姉ちゃんたらいつもこんな気持ち良いクンニしてもらえるなんてズルい!」
「見た目も濡れ易さも俺好みのマンコだよ、マン汁の味も美味しいね」
「んん〜!マジでヤバい!もうイク!」
腰が跳ねまくりの妹さんがイクと言うから唇でクリトリスの皮を剥いて露出させたら軽く吸って左右に高速舐めする。
「ああああっ!イ…イクゥ!」
感度良好な妹さんは腰を大きく持ち上げて海老反りになりながらイッた。
チャンスと見て浮いた腰の下に腕を入れてマングリ返し。
恥ずかしい格好で更にクンニを続けられて妹さんは喘ぎ声とイクのが止まらなくなった。
「こんな恥ずかしい格好させられたの初めてぇ!ああん!アナルまで見られてるぅ!」
「こっちも舐めて欲しい?」
「アナルまで!?」
「舐めららた事はある?」
「アナルなんて舐められた事ないよぉ!」
「じゃあ初めてを俺が貰うね」
言うと同時にアナルも舐めた。
こっちは未使用なのか硬さがあり、強く閉じてるから舌の熱で温めるようにじっくりと舐めた。
「やだぁ…本当にアナルも舐めてるぅ…」
「意外と気持ち良いでしょ?リラックスして力抜いてくれたらもっと気持ち良くしてあげるよ」
マンコは指で気持ち良くしつつ温まって少し柔らかくなったアナルに舌を入れる。
「んひっ!舌!舌が入ってる!汚いから駄目だよぉ!」
「妹さんのアナルは綺麗だよ?中までしっかり味わってあげる」
「オマンコの気持ち良さがアナルにも響いて…もう何が何だかわからない!ああ〜!またイク!」
アナル舐めと指マンで下半身をビクビクと痙攣させて激し目にイッた。
「恥ずかしい格好で舐められてイッちゃったね?まだまだマンコもアナルも気持ち良くしてあげるからフェラチオしてくれる?」
「んはぁ…こんなに長くクンニされた事も無いぃ…チンポぉ…チンポ咥えさせて…」
「恥ずかしい格好のまま咥えてね」
マングリ返しを解かないように支えながらズボンとトランクスを脱いで妹さんの顔に触った。
口を開けて舌を出してスタンバイしてる妹さんにチンポを咥えさせる。
「むふうぅ…」
「おおお…凄い吸い付き…クンニされながらチンポ咥えさせられて興奮してるのかな?二人で気持ち良くなろうね」
腰を振ってフェラチオさせながらマンコとアナルを交互に舐める。
これは彼女ともした事が無いプレイなので俺もかなり興奮してる。
妹さんはチンポ咥えて余計にイキやすくなったようで、マンコに吸い付いてる時に潮吹きまでしてイッた。
彼女は絶対潮吹きしないから初めて潮を飲めて俺もイク。
ザーメンを口に出してるのに更に吸い付きが強くなって金玉からザーメンが吸い出されていく感覚。
彼女だったら間違いなく嫌がるけど、妹さんは口に出されても平気なタイプだったみたいで飲んでくれてる。
「お姉さんのフェラチオよりも気持ち良かったからいっぱい出ちゃった…全部飲んでくれてありがとう」
まだ吸ってくる妹さんの口からチンポを引き抜いたのに、顔を持ち上げて舐めてくる。
「私も口に出されたり飲むのは苦手だったんだけど…オマンコとアナル気持ち良くなり過ぎてザーメン飲みたい!って初めて思ったの…」
「そうなの?次はどうする?俺のチンポもっと咥える?それともマンコでザーメン飲みたい?」
俺は舐め続けながら確認してみた。
「オマンコに欲しい!クンニでイキ過ぎてチンポ欲しくて堪らないの…生で入れて中に出して!」
「こんな綺麗なマンコに中出し出来るなんて嬉しいな〜、お姉さんの彼氏チンポが初めて入る記念によく見ててね」
妹さんの格好はそのままでチンポ入れる所を見せつける。
「あああ…入ってくる…お姉ちゃんの彼氏チンポが私のオマンコにぃ!」
「しかも生ハメだからね?ああ…締まりもお姉さんより強くて最高だよ」
わざとゆっくり入れていったけど全部入ってしまった。
「どうかな?届いてるの判る?」
「判る!届いてるし子宮押されてるのも判るのぉ!」
「お姉さんは中出しさせてくれないから妹さんが俺の初中出し相手だよ、出す時はこうやって奥に押し付けて注いであげるね」
奥に出すってのは種付けして孕ませるぞって意味で言ったのに、妹さんは理解してるのか怪しい感じで喜んだ。
「子宮に注いでくれるなんて楽しみ!いっぱいザーメン注いで!」
妹さんはチンポが激しく出入りするのも見えて興奮しっぱなしだからマンコも締まりっぱなし。
「くうぅ…なんで締め付けだ…こんなに気持ち良いマンコ初めてだからもう…ごめん!出る!」
ズブッ!と宣言通り奥まで突っ込んで中出しでザーメンを注ぎ込む。
「あはぁ〜!子宮が火傷するぅ!」
中出しでまた潮吹きしてイッてくれた。
「もう一回しても良い?今度は正常位でSEXしたいな」
「待って、正常位でしてくれるなら全部脱ぎたいの…」
全裸になって抱かれたいと言うからチンポ抜いて俺もシャツを脱ぎ全裸になる。
「お姉ちゃん待たせて私とSEXしちゃったらお姉ちゃんに出す分のザーメン残らないかもね?」
「その時はお姉さんとSEXしないで帰るから大丈夫だよ」
改めて正常位で生ハメする。
「ああん!クンニもチンポも凄く気持ち良い!お姉ちゃんたらもっと正確に教えてくれないと駄目じゃない!私も彼氏さんともっとSEXしたいよぉ!」
「じゃあセフレにならない?お姉さんとは週に2回くらいしか会えないから、残りの日は全部妹さんとSEXしたいな」
「なる!セフレになるからお姉ちゃんよりいっぱいSEXして!ずっと中出しで良いからぁ!」
「これから宜しくね、セフレちゃん」
「あはぁ…他のセフレもう要らない…全部切って彼氏さん専用のセフレになるぅ…」
「はは…ありがとう、お姉さんと結婚前提で付き合ってるから結婚した後もセフレでいようね」
「お姉ちゃんと結婚したら毎日私もSEXしてもらえる?」
「もちろん、もしかしたらお姉さんより先に孕ませちゃうかもしれないけど良い?」
「孕むぅ…孕んで彼氏とも別れて産むのぉ…」
「約束のキスしながらザーメン受け取って」
孕ませの約束して舌を絡め合いながらもう一度中出しした。

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