猫みたいな娘


妻には普通に接してるのに、父親である俺には頭をグリグリ押し付けてきたり抱きついてくる猫みたいな娘が一人いる。
「相変わらずお父さん大好きね〜」
なんて妻は笑ってるけど少し疑われてるようだ。
娘とそんな関係になった事が無かったのであまり良い気分ではないが、娘に嫌われるよりはマシくらいに考えて甘えさせてた。
でもあの日はいつもと違った甘え方をされて娘と一線を超えてしまったんだ。
妻が遠方から来た友達に会いに出掛けて娘と二人きりになって最初は普段通り後ろから抱きついてた。
しかし時間が経つと娘が俺と向き合う形で正面から抱きついてきてキスされた。
ビックリして反応が遅れてしまい、そのまま舌を入れられる。
まさか娘とディープキスするとは思わなかったので更に固まって動けなくなり、たっぷりと舌を絡められてしまった。
「お父さんといつかこうなりたいと思ってたの…お母さんは夕方まで帰ってこないんでしょ?私とエッチして…」
子供だと思ってた娘が女の顔になってる。
確かにもう中学生だから身体は発達しててSEXも可能だろう。
しかし娘だからな…。
悩む俺にまたキスしてきて、俺の手を股の間に誘導された。
「んふ…お父さんとエッチしたくて濡れてるの判るでしょ?ちゃんと触ってよ…」
指先に感じる湿気と熱で濡れてるのは判った。
だが本当に娘としてしまって良いのか躊躇する。
すると娘が腰を動かして手にマンコ擦り付けてきた。
下着がどんどん濡れてきて愛液が染み出し始めた。
「触ってよぉ…オマンコ切ないよぉ…」
「いけない子だな…お父さんを誘惑するなんて…」
ここまでされたら親としての理性なんて吹き飛んでしまい、下着の中に指を滑り込ませて愛撫してしまった。
「あん…お父さんの指太くてゴツゴツしてて気持ち良い…自分でするより感じちゃうよぉ…」
中学生でもこんな色っぽい顔するんだな…。
娘を完全に女として意識してしまい、俺からキスして舌を入れる。
娘は尚更強く抱きついてきて、これでもかと舌を絡ませてくる。
しっかりと勃起してしまったので娘に勘付かれて触られる。
「はあ…お父さんの凄く大きくなって硬くなってる…」
「初めてか?」
「うん、お父さん以外の人とエッチしたいと思った事ないもん」
「そうか…ゴムがある寝室に行こうか」
「やだ…初めてだからお父さんのを直に感じたい」
「ゴム着けたくないのか?」
「オマンコに直でお父さんのオチンポ感じさせて」
「本当にいけない子だ…お父さんと生でやりたいなんてな…」
だからと言ってリビングで初めてのSEXは可哀想だと思い、娘の部屋に抱っこで移動させる。
「ちゃんとSEXするならベッドが良いだろ?お前のベッドで抱くから毎日思い出すと良い」
「ベッドに入るたびに思い出してオナニーしちゃうよ…」
「はは…やりすぎて寝不足にならないようにな?」
冗談混じりに話しながら脱がしていき、俺も脱いでフェラチオさせる。
「お父さんにフェラチオしてくれ、やり方はわかるだろ?」
「はあぁ…お父さんのオチンポ舐められるなんて幸せ…」
ウットリとした目でチンポを見つめてそっと両手を添えて舐めてくる。
「好きなように舐めたり咥えたりして良いからな?我慢させてた分しっかり味わってくれ」
「美味しいよぉ…先っぽから出てくるお汁もお父さんの匂いも大好き…」
「娘にフェラチオして貰うのは気持ち良いな〜、お父さんもマンコ舐めたくなってきたから跨いでくれ」
仰向けになって舐めさせてたので、娘に俺を跨らせてシックスナインの態勢になる。
「お父さんにオマンコ見られてるの恥ずかしくていっぱい濡れちゃう…」
「凄いな…さっきよりもビショビショになってるじゃないか」
淫臭を漂わせるマンコから愛液が垂れてくる。
娘の脚の下から腕を回してお尻を抱え込み、まんこの両側に指を添えて軽く開く。
ニチャ…っと音がして穴がヒクヒクと何度も収縮してトプトプと愛液を溢れさせてる。
垂れ落ちてくるのを口を開けて受け止め、鼻を近づけて娘の淫臭を胸いっぱい吸い込んだ。
「そんなに見ないで…本当に恥ずかしいんだってばぁ…」
「こうしてじっくり見るのもSEXの内だよ、綺麗なマンコだから見惚れちゃったんだ」
「お母さんのより綺麗?」
「ああ、誰よりも綺麗なマンコだよ」
「じゃあ早く舐めて…見られてるだけは嫌なのぉ…」
「可愛いな…」
あまり焦らすのも悪いのでマンコに舌を這わせる。
「ひゃあん!」
一舐めしただけで娘はビクウッ!と大きな反応をした。
「どうした?舐められてビックリしたか?」
「ゾクゾクするくらい気持ち良くてビックリしただけ…変な声出ちゃった…」
「ははは…声が恥ずかしかったらチンポ咥えておけば大丈夫だ」
そう言うと娘はハプッとチンポを咥えた。
拙いフェラチオだが一生懸命さは伝わってくる。
顔を上下させてクポクポと可愛らしく吸ってくれるのが嬉しくて全力でクンニした。
娘は感じさせるほど吸い付きと咥え込む深さが増す。
さっきの可愛いビックリ声が出ないように頑張ってる感じだった。
それならばこんなのはどうかな?と、マンコとアナルに人差し指と中指を同時に入れてクリトリスを舐める。
「ふわあっ!そこお尻の穴ぁ!んひっ!」
「マンコと一緒に弄ると気持ち良いだろう?」
「ひいん!あひっ!お父さんの変態ぃ!」
「SEXのいろはを教えてあげてるだけだよ」
チンポから離してしまった口に再びチンポを咥えようとするが、膣穴とアナルとクリトリスの3点攻めで上手く咥えられない様子だった。
そんな娘が可愛すぎて3回絶頂させてしまう。
「うひぃ…ひぃん…もうオチンポ入れて〜」
熱々トロトロに仕上がったマンコがチンポ欲しくて我慢出来なくなってるようだ。
「これだけ仕上がってれば痛みも少ないだろう、ゆっくりじっくり可愛がってやるからな」
娘を上から降ろしてオーソドックスに正常位でチンポを押し当てる。
やはり緊張してるのか身体を強張らせたのでキスして緊張を解してやった。
「大丈夫だよ、優しくするから安心してお父さんに任せなさい」
「うん…ありがとう」
フワッと娘の緊張が解けたのを感じたのでゆっくりとチンポを押し込んでいく。
「んん…!」
「やっぱり痛いか?」
「ううん、痛みはあんまり感じない…やっとお父さんと一つになれるから嬉しくて声が出ちゃっただけ」
「それなら大丈夫だな?このまま全部入れるぞ」
娘の様子を観察していたが本当に無理はしてないようだ。
焦らずゆっくりとチンポでマンコの中を広げていく。
「ほら、全部入ったぞ」
「凄い…お父さんと私繋がってる…やっとエッチ出来たよぉ…」
「はは…そんなに嬉しいか?」
「いつか絶対お父さんにエッチしてもらうって想い続けてたからオチンポ入ってるのが夢みたい!」
「ちゃんと生で入れたからお父さんの形がハッキリ判るだろう?」
「うん!オマンコの中がお父さんの形になってる!」
「少しずつ動くから二人で気持ち良くなろうな?」
「いっぱい気持ち良くして…キスもいっぱいして…」
妻でさえここまで俺に甘えてきた事が無いので娘の甘え方に感動してしまう。
娘に本気になってしまいそうだ。
抱きしめれば強く抱きしめ返してきて、キスで舌を絡ませれば娘も応えてくれる。
マグロの妻とは大違いで娘が愛おしくて堪らない。
ゆっくり優しく動かしていた腰が勝手に早く動き始めてしまう。
しかし娘は痛みを訴える事なく感じてくれていた。
「マンコの締まりが強いから気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ、このままじゃ中に出ちゃうから一旦抜くぞ?」
「ダメ!お父さんとまだ繋がってたいから抜かないで!」
「でも中に出ちゃったら赤ちゃん出来ちゃうぞ?良いのか?」
「お父さんとの赤ちゃんなら嬉しいから中に出して!」
「おいおい…本気か?そこまで言われたらお父さん中出ししちゃうぞ?」
「私の初めては全部お父さんにあげるって決めてたの!だから初めてのザーメンも欲しいの!」
「絶対お母さんには内緒だぞ?ううっ…もう我慢の限界だ!」
チンポを抜かせてくれない娘の中で射精してザーメンを注ぎ込む。
「ああっ!お父さんの熱い!ザーメンで火傷しちゃうよぉ!」
「本当に娘の中に出しちゃうお父さんでごめんな?」
「嬉しいから謝らないで、ああん…お腹の奥が熱くて幸せぇ…」
「そこまで喜んでもらえるとお父さんも嬉しいよ」
体力と精力が若い頃に比べて落ちてるので、一回射精したら少し休まないと2回目は出来なくなってる。
中で硬さを失って膣圧で押し出されるチンポに残念そうな娘。
少し休んだらもう一回出来るからと告げると笑顔になって脚を絡ませながら抱きついてキスしてくる。
いやいや…妻とのSEXより娘とのSEXの方が幸せな気分になるなんてな…。
休んでる間も娘がチンポを触ってきたり舐めてくれたので復活は早かった。
同じ体位で続けたら飽きるかと思い、今度はバックで挿入する。
前戯のシックスナインでアナルに指を入れた時の反応を思い出し、腰を振りながらアナルに親指を入れてみた。
「そこはお尻の穴だってばぁ!ああん!オマンコと一緒はダメぇ!」
「色んな気持ち良い事を覚えてお父さんといっぱい気持ち良くなって欲しいんだよ」
アナルが親指を締め付けるようにマンコもチンポを強く締め付けてくる。
「また出そうだから奥に出すぞ?」
「いっぱい中に出してぇ!」
娘に中出しするのに躊躇が無くなって、当たり前のように注ぎ込んだ。
お尻をガクガクと震わせて娘も絶頂している。
やはり歳だな…2回戦で体力と精力の限界になり、まだやりたいとおねだりしてくる娘を嗜めつつ一緒に風呂に入った。
妻の疑いが本当になってしまうとは…。

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