イギリス・シャーウッドの森の少年・少女のブラックスネーク団のレイプと暴力②マリアン王女の処女喪失


こうして恐ろしいシャーウッドの森が終わる寸前にベルギーの王女マリアンと随員の少年・少女10名は捕虜になり、目隠しをされて連れさられました。
小さなロバに後ろ向きに載せられ、あちこちグルグル回りながら根城の洞窟に入ります。
秘密基地の洞窟は深く複雑で随員の少年・少女たちは1人1人独房に入れられ、王女マリアンだけは後ろ手に縛られたままロビン少年の寝室に引き立てられました。
ドサッと床に押し倒されます。
「ウウッ、い、痛いッ、何をなさるの?」
まだ11才の美少女のマリアン王女はキッとしてロビン少年や他の2人の少年をにらみます。
「おや?気の強いお姫さまだこと、何をする、って決まっているやん」
「可愛いお姫さまの柔らかいおまんこを戴くのさ」
「さあ、あきらめて俺たちにマンコされな、優しくしたるから」
団長のロビンはまだ12才の少年ながら日焼けした健康でたくましい身体に素早く敏捷な運動神経を持つ美少年でキラキラした目で美少女を眺めながらゆっくり皮の腰巻きを外しました。
まだ毛は生えてはいないが立派なペニスが半分勃起し、ゆらゆらと揺れています。
「キャッ、な、何をなさるの?嫌です」
ロビン少年は2人の少年に合図し、2人の少年は左右から王女の身体を引き立て、鋭いナイフで服を引き裂き、裸に剥いていきます。
「嫌ッ、嫌ッ」
身をよじり、暴れる美少女、しかし手慣れた少年2人はたちまち美少女を全裸にしてしまいます。
「駄目ッ、嫌ッ、嫌です」
泣き叫ぶ美少女は素っ裸にされ、部屋の中央のベッドに仰向けに寝かされ、両足は2人の少年がそれぞれに高く掲げた形に抱えて拡げました。
「おやおや、可愛いお嬢さまのおまんこが丸見えだわ」
「早く嵌めて下さいって、よだれを垂らしてお迎えやで」
「止めてッ、お、お願いッ」
必死に身をよじり、泣き叫ぶ美少女に少年2人は笑いながらからかいます。
「さあ、団長、可愛いお嬢さまのきついマンコをお楽しみ下さい」
「さっさとぶちこんで喜ばしてあげて下さい」
ロビン少年は真剣な顔つきでゆっくり身体を左右に拡げられた王女の下腹部に重ねました。
「嫌ッ、イヤーッ」 
突然に王女の下腹部に激痛が走り、美少女は激しく首を振り、大きくのけ反りました。
後ろ手に縛られた美少女の肩と首に手を回して、ロビン少年は深く、強く腰を入れます。
ズンッと激しい腰の衝撃で美少女の身体はずりあがり、断末魔の悲鳴があがります。
「おやおや、お嬢さまはバージンだったようだね」
「可哀想に、団長のチンチンなら硬くてデカイから痛いだろうね」
美少女の左右の太ももを抱える少年2人は交接部を覗き込み、笑います。
「すごい血だね」  
「よほど厚い処女膜だったんだね、団長、きつくないですか?」
「この子のマンコはなかなかいいよ、きついけど柔らかく締まりもいいよ」
数回の深突きで根元まで嵌めたロビン少年はギュッと美少女の裸を抱きしめながらゆっくりピストンを始めます。
「ウウッ、い、痛いッ」
激痛に涙を流し、もがき苦しむ美少女の姿は、少年たちに激しい征服欲をかきたててしまいます。
「もう手を離しても大丈夫だよ」
「はい」 
自由になった美少女の両足は力なく揺れて、グイグイとレイプするロビン少年の動きに合わせて空しくもがくだけになりました。
美少女の下腹部は血まみれになり、ベッドのシーツは真っ赤に染まります。
「どう?お嬢さん、まだ痛い?そろそろ気持ち良くなってきたかな?」
両脇の少年2人は笑いながら美少女の苦悶をからかいます。
そして2人とも素っ裸になり
勃起したチンチンを握りしめ、自分の番を待つのです。
「ウオッ、いくぞッ」
ロビン少年が激しくピストンし、ギュッと深く押し付けて射精になりました。
「アーッ、駄目ッ、止めてッ、許して」
王女の叫びも空しくロビン少年の精液は処女の子宮いっぱいに注がれ、タラタラと血と混じったピンク色の液体となって流れ落ちます。
「フーッ、良かった」
「団長、良かったですね」
「久しぶりの処女でしたね」
「次は俺だな、さあいくぞ」
ロビン少年が血まみれの下腹部をぬぐいながら離れると手下の少年がチンチンを硬く勃起させて王女の裸に重なりました。
恐ろしいレイプが始まったのです。

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