日曜日は、早朝から土砂降り。早朝ランニングの休める事に、喜んだ。秋から冬に移行の11月中旬は、寒さ。これに、体が慣れず辛い。律子、良いだろう。夫の守の股間の膨らみ、チノパンから見える。主な大会も終わり、来年は、妊娠に備えたい。そのために、11月から、生SEXをしている。ただ、これまでのSEXは、夜。早朝は、体の調子が出ない。まず、シャワーからよ。私は、ボイラーのスイッチを入れて、ハーフパンツを脱ぐ。夫も服を脱ぎ、バスに行く。勃起して、亀頭のピンク。サオを握り、私は、言った。ねっ、チン子の頭、どうして、亀の頭って、書くのか、知ってる? 妻から、突然のクイズ。俺は、戸惑った。大きくなって、皮を向いて頭が、出る。亀が、甲羅から顔を出すのに、似てるからよ。えっ、そうなのか。感心する、夫。私は、雑誌で読んだ事を、言った。本当の事は不明だが、亀が、甲羅から、顔を出す。これも、面白い。 シャワーで、念入りに、チン子とマンコを洗う。私達のSEXは、互いの性器を舐める事を重点にしている。シャワーを出てから、歯磨き。そして、ベット。夫は、正常位から入れば、早漏に近い様に思う。まず、私のフェラから、少しずつ、気持ち高める。亀頭の少し手前で、舐める。さすがに、口の中に、入れる気もしない。コンドウした時に入れたが、亀頭に触れると、夫は、痛がる。 さっ、私のマンコをクンニンして。夫がクンニンしてから、正常位。あっ、あっ、とっ、痛がる様な声を出しながら、ピストンの夫。私は、SEXの時は、ほぼ無言。一方の夫は、うめき声。亀頭から、精液が、出る。亀が万年の様に、長生きの健康な子供の生まれる事を願う。
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