好機は、いつやってくるか解らない


B○夏の野外のコンサートで、前の女の子が可愛くて、コンサートどころじゃなかった。
立ち上がって、ノリノリ状態の女の子の香りが、シャンプーなのか、体臭なのか、香水なのか解らないけど、思わず目の前の頭を、嗅いでいた。
JUMPしながら、曲にノリノリだ。ミニスカがまくれあがり。白いパンツがだ。すると、小雨がふりだした。炎天下でアゲアゲ状態を、クールダウンさせ、誰一人濡れるのを、かまわずに、ノリノリだ。Tシャツが濡れて、ブラの線がくっきり現れ、横乳を見ると、けっこう巨乳だ。
夕方になり、トークも終わり。ハデな曲に、女の子は気分は、MAXで、頭をシェイクしだした。まだまだ、曲は続くのに、この娘もつのかなって、思った、矢先に、フラフラと、俺に、倒れかかった。
ラッキーだ。手を添えるが、豊満な乳を、ガッチリと手のひらに、ホールドして、君、大丈夫?うん。
熱中症だ。俺は、友達が、倒れた事も気づかない。連れの女の子に、
熱中症だから。
水分取らせてくると伝え。彼女を抱き抱え。そのままコンサート会場を出て、ラブホに、
連れ込み、水分を与え、ぬるめの水風呂に、体をつけて、クールダウンさせた。バッチリ彼女の 芸術的なナイスボディを堪能し、風呂の彼女に、気づかれないように、
パンツを、拝借し、ベットで、究極のオナをした。
彼女も気分が、回復し、事情をしり、プラチナチケットを不意にした事を、誤りながら、俺の優しさに感激して、
連絡先を交換し、
紆余曲折あり、
今、その娘は、
俺の優しくて、
可愛くて、ナイスボディで、才色兼備な奥さんだ。

パンツに、精液つける、くらいで、
無理矢理にセックスをしなくて、正解だったなって思う。
でも、少しだけ。罪悪感は、残ってる。

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