親子で似るのは当然


アナルに興味を持ちながら、それを隠してた母と俺がアナルセックスするようになったのは偶然だった。
偶々隠し忘れてたアナルの本を、昼間に部屋の掃除をしてくれた母が見つけて同じ趣味を持ってると確信したらしい。
それでも直接確かめるのが怖かったようで、プリンターで自分のアナルのコピーを撮って俺の部屋に置いといたんだって。
母のアナルのコピーとは知らずにオカズにしてオナニーする俺を覗き見てたそうだ。
自分のアナルでこれほど興奮して大量射精してくれるなら…と、次の日に誘う勇気が出たと関係を持った後に教えてくれた。
何の脈絡も無く誘われた時はビックリしたけど、オナニーのオカズにしてたのが母のアナルだと知って直接舐めたりチンポ入れたいと思ってOKしたんだ。
最初に見せ合う時は恥ずかしくてお互いになかなか脱げなかった。
でも男の俺が先に脱いでチンポ見せなきゃ!と開き直って脱いだら母も脱いでアナルを見せてくれた。
コピーで見るよりも美味しそうなアナルに鼻を近付けて嗅ぐ。
ツンと鼻を刺す香ばしい匂い。
臭いとは思わず興奮する匂いだと感じた。
もっと近くで…と欲張った結果、アナルに鼻を押し付けて嗅いでた。
母はこんな風に嗅がれると思ってなかったようで、嗅がれてるだけで軽く絶頂したらしい。
存分に匂いを楽しんだ俺は躊躇無くアナルを舐める。
口の中も香ばしい匂いが充満して我慢汁が止まらない。
美味しいアナルをもっと味わいたいと舌を入れる。
母はさっき嗅いだ時よりも大きな絶頂をしてお尻を小刻みに痙攣させた。
舐めた感覚で母がアナルでオナニーしてると感じたので舌を抜いて指を入れてみる。
ズブズブと指が根元まで入るとまた絶頂してる。
俺も自分のアナルに指を入れた事があるので、使い慣れてないアナルの硬さはよく知ってるんだ。
母のアナルは使い込まれたような柔軟性があった。
普段アナルでどんなオナニーしてるのか確認すると指の他にバイブを使ったりしてるそうだ。
だったらチンポも楽に入るはず。
バイブ入れる時に使ってるローションを貸してくれと言ったらフェラチオされた。
初めて本物のチンポをアナルに入れるから唾液で濡らしたチンポを入れて欲しいとお願いもされる。
実の母にチンポ咥えられてお願いされたら余計な物をチンポに塗るわけにはいかないよ。
フェラチオでたっぷりと唾液を付けてくれたチンポを三本の指で軽く持って、バックの態勢で待ってる母のアナルに先っぽを押し付けた。
やはりバイブを入れ慣れてるだけあって軽く押しただけでチンポが埋まっていくほど柔らかい。
そのまま奥にチンポを突き入れていって根元までしっかりと埋める。
終わった後にはチンポにあの匂いが染み付いてると考えたら、しっかりと中に擦り付けて洗っても匂いが取れないくらい染み込ませたくなる。
チンポ入れられてまた絶頂する母をゆっくりと突く。
先ずはチンポにアナルの感触を満足いくまで覚え込ませたかった。
腸液を大量に出してチンポを染め上げてくれるのも嬉しい。
抜き差しするたびに匂いが部屋中に広がっていって全身がアナルに入ってるような錯覚に陥る。
ギュポギュポと独特の音を立ててアナルにチンポを出し入れする。
少しずつスピードを上げていって母の限界を探ったが全力で激しくしても平気だった。
何度も絶頂を繰り返す母。
俺はギリギリ限界まで我慢してから中の奥深くで射精した。
母の大腸にザーメンを染み込ませて体内で味わってもらう。
もう一回くらいなら連続で射精出来そうな予感がしたので続けさせてもらった。
長くアナルに入れておけばチンポに確実に匂いが染み込むだろう。
それを期待して1回目よりも耐える。
母は何度絶頂したか判らないくらい絶頂してくれた。
2度目の射精も奥深くにザーメンを出す。
2連続が限界だったのでアナルからチンポを抜くと腸液の他に便も少し付いてた。
便秘知らずのようで柔らかめの便が薄く伸びてチンポをコーティングしてくれてる。
嬉しくて母にも見てもらったよ。
バイブを使った時も同じように便が付くらしいけど、本物のチンポを汚せて感動してる様子だった。
やっぱり親子だから似てるんだなと感じたよ。

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