母子相姦なんてしなきゃ良かった…


ちょっとした興味本位で母さんに土下座して近親相姦させてもらった。
実の母親のオマンコ舐めたり指入れたりして、フェラチオしてもらって今までの人生で一番興奮した。
そしていよいよ本番中の本番のSEX。
排卵予定日からの逆算で大丈夫そうだからと生でのSEXを許可してもらって挿入する。
血の繋がった親子で母子相姦が叶った瞬間だった。
母さんの母性を象徴する大きな胸に吸い付いて腰を振る。
肌の温もりとオマンコの中の温もりで全身が優しさに包まれてるみたいだった。
耳に入ってくる母さんの喘ぎ声もチンポへのスパイスとなり、興奮が冷めることなく腰が激しく動いてしまう。
「はぁはぁはぁ…このまま中で良いんだよね?もう出るから出すよ!」
「良いわ!お母さんの中に出しなさい!一緒に…あっ!」
『一緒に』の言葉に被せるように中で射精する。
「あふ…ああ…母さんの中に出してる…大丈夫な日って教えられたけど中出ししちゃってる…」
「はあぁん…息子の精子が流れ込んでくる〜、今日は妊娠する確率低いから許しちゃったけど親子で中出しさせちゃってる〜」
「100%大丈夫じゃなかったの?」
「そんな筈ないでしょう?ただ確率が低いってだけよ」
「じゃあもしかしたら妊娠するかもって事!?」
「精子って何日かは中で生きてるからね、もしまだ生きてる間に排卵したら妊娠するわよ?」
「射精してる最中にそんな事言われたら…あうっ!止まらない!射精が止まらないよ!」
後少しで終わりそうなくらい勢いが弱まったのに、続けて次の射精をしてしまって合わせて一回の射精みたいになってる。
「そんなに興奮したの?お腹パンパンになっちゃう」
「だって母さんを妊娠させるかもしれないんでしょ?それなのに中出しさせてくれてるんだよ?チンポがやる気になって全然萎えないよ!」
「お母さんを妊娠させたいの?そこまでは許してないわよ?」
「でも今は中出ししても良いんだよね?もっと母さんの中に出したい!もっとSEXしたい!」
『親子でSEXして妊娠』てキーワードはあまりにも危険すぎるワードで、オーソドックスな正常位で2回、バックで1回、騎乗位してもらって1回の計4回のSEXをさせてもらって5回の中出しをした。
出しすぎて母さんがどれだけ舐めても復活しないチンコ。
「出し尽くしたみたいね?ここまで出されると思わなかったわ」
「凄かった…自分でもビックリするくらい萎えないんだもん…やりすぎてごめん」
「これっきりって約束は守ってね?明日からはまた今まで通りの親子に戻りましょう」
そうなんだ、今日だけって約束で母さんとSEXしたから二度と近親相姦出来ない。
これ以上無い興奮と快感を知ってしまったので、翌日からの日々は地獄だった。
母さんを見れば思い出して勃起。
処理しようとチンコ握れば思い出すのは母さんの手と口とオマンコ。
中出しの瞬間を思い出してティッシュに射精した後で余計に悶々とする気持ち。
どんな状況でも母さんとのSEXを思い出して、もう一度SEXしたいと考えてしまう。
こんな事なら母子相姦なんてしなきゃ良かった…。
どんな感じなのか興味を持ったのが間違いだ…。
これ読んだ人達が興味本位で近親相姦しない事を願います。
後で絶対後悔しますよ。

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