本番しちゃうデリヘル嬢


初めて呼んだデリヘル嬢が本番しちゃう子だったからめちゃくちゃ得した気分で書き込みます。
胸とかどうでも良くて、目が一番優しそうな子を指名したんだ。
ホテル代無かったから一人暮らししてるアパートに呼んだ。
チャイムが鳴ってドアスコープから覗くと男の人の後ろの少し離れた位置に指名した子が立ってたからデリヘルだと判った。
ドアを開けると男の人はすぐに女の子を残して去って行く。
「初めまして、〇〇です。今日は宜しくお願いします」
笑顔も可愛くてドキドキしながら部屋に入ってもらった。
「初めてのご利用と思うんですが、どうして私を指名してくれたんですか?」
「写真の中で一番目が優しそうだったからです、自分童貞なんで優しく教えてもらえたらと思って」
「うふふ…可愛いお兄さんですね!いっぱい気持ち良くしてあげますから安心してくださいね?」
営業スマイルじゃなくて本心からの笑顔で言ってくれてる感じがする。
「歯磨きとうがいお願いして良いですか?」
一応エチケットとしてデリヘルが来る前に歯磨きはしたけど、目の前でもう一度した方が良いのかな?と思い歯磨きとイソジンでうがいする。
女の子もイソジンでうがいした後、抱きついてきて至近距離で見つめてくる。
「シャワーを一緒に浴びましょう?」
先にシャワーを出して風呂場を温めつつ服を脱ぐ。
チンポ見られるのは恥ずかしかったけど、相手はプロでチンポ見慣れてるから大丈夫だと自分に言い聞かせてパンツを脱ぐ。
「本当に童貞なんですか?見られるの恥ずかしいです?」
「脱ぐの恥ずかしかったのバレてました?」
「はい、一瞬迷ってた感じしたので…その感じがとっても可愛くてキュンとしちゃいました」
もう一度抱きつかれたけど、今度は全裸で抱き合うから肌の感触と温もりを直に感じて一気にチンポが反り返る。
「うふ…抱き合っただけで興奮しちゃいました?凄く硬くなりましたね」
優しくチンポを撫でられて腰から力が抜けそうになった。
「洗ってあげますね」
チンポ触られたまま風呂場に入る。
メイクと髪型が崩れないようにしてるのか、首から下しかシャワー浴びないんだな。
ボディソープを手にたっぷり付けた嬢が俺の身体を撫でるように洗ってくれる。
チンポも優しく握って手コキみたいに洗われ、アナルも優しく洗ってくれた。
「あふ…めちゃくちゃ気持ち良くてドキドキして堪りません」
「私の身体も洗ってもらえますか?」
首は下手に触ると顎とか頬に泡を飛ばしてしまいそうなので、肩から下を手で洗っていく。
「オッパイ揉んでみます?お兄さん可愛くて乳首立ってるの判るでしょう?」
童貞の俺は見た目じゃ判らなかったけど、触ったら確かに硬くなってる。
「んふ…優しい手ですね…あ…凄く上手…オマンコも優しく洗って…」
胸から背中、お腹と手を滑らせたいって初めて触るオマンコ。
動画で無修正観た事あるから何となく柔らかそうなイメージがあったけど、想像以上に柔らかくてヌルリとしてる。
「あっ…本当に初めて?ん…触り方が慣れてる気がする…」
「思ってた以上に柔らかくて下手に触ったら痛くしちゃいそうで怖いから、出来るだけ優しくしてるだけなんだけど…」
「お兄さんて本当に優しい人なんですね、この仕事してると結構乱暴に触る人多くて痛くて後でヒリヒリする事もあるんですよ」
「酷い人もいるんですね、せっかく来てくれた女性に乱暴な触り方するなんて…」
「どうしよう…お兄さん優しすぎて私の方がキュンキュンしてきちゃった」
オマンコとチンポを触り合いながらキスされた。
「あ…キスしちゃったけど大丈夫ですか?恋人出来た時の為にとっておきたかったです?」
「いえ、初めてのキスをこんなに優しくて可愛い女性と出来て嬉しいですよ」
「もう…本当に可愛い」
もう一度キスしてくれて舌も入れてくれた。
「うふ…私を恋人だと思っていっぱいイチャイチャしてくださいね?」
オマンコ洗った後はアナルも優しく洗ってあげた。
「あん…擽ったいけど気持ち良い…」
「全部触っちゃったけど嫌じゃないですか?」
「お兄さん優しくしてくれるから嬉しいですよ」
泡をシャワーで流して身体を拭いた後はベッドでサービスしてもらう。
「お兄さんの身体全部舐めちゃう…乳首小さいんですね」
「ああ…乳首舐めてもらうのって気持ち良いですね…」
「お腹も引き締まってて格好良い…じゃあオチンポ舐めますね」
ネロ〜ッと玉裏からチンポの先まで舐め上げられて腰がビクビク反応しちゃう。
「うふふ…気持ち良いですか?反応も可愛くて舐めてて楽しいです」
「口でしてもらうのがこんなに気持ち良いなんて…あうっ…舌も唇も柔らかくて…あっ…」
「咥えちゃいますよぉ?出したくなったら我慢しないで良いですからね?」
パクリとチンポを咥えられて口内の温かさに包まれる。
しかも咥えたままチンポに舌を絡ませてくるからとんでもなく気持ち良い。
「ああっ!フェラチオ凄い!んあっ!も、もう…出ちゃうから口から抜いて!口に出ちゃう!」
口内射精はいくら相手がプロでも嫌じゃないかと思って口を離すように言ったけど咥え続けられて結局口内射精してしまった。
「ん…あふ…ごっくんは本当は別料金なんですけどお兄さんは特別…オプション料金無しで良いですよ」
「え…それはダメでしょう?」
「良いんです、だって口に出す前に気遣ってくれたでしょう?」
「ザーメンを口に出されるの嫌な女性多いって聞いた事あったんで」
「私達みたいな仕事してると何しても良いと思ってるお客さん多いんですよ、でもお兄さんみたいに気を遣ってくれる人は滅多に居なくて…」
「いくら仕事でも女性にサービスしてもらってるんですから気遣うの当たり前な気がするけど…」
「そう思ってくれてる人は居たとしても実際サービス始めると皆さん結構好き勝手やろうとするんですよ、だからお兄さんみたいに実際に気遣ってくれると凄く嬉しいんです」
「大変な仕事ですね」
「でもお兄さんみたいな人と会えた時は普段しないサービスしたくなるくらい楽しいですよ」
射精して萎えかけたチンポを念入りにフェラされてまた元気になる。
「例えば…本当はいけないんだけど、こうしてオマンコに入れたくなったり…」
「デリヘルは本番無しじゃなかった!?」
「お兄さんは特別です、童貞私が貰って良いですか?入れちゃいますよ?」
「貰ってくれるのはうれしいけどお店にバレたら貴女がペナルティ受けない?」
「黙ってれば大丈夫ですよ、お兄さんもお店には内緒にしててくださいね?」
「あの!ゴムは…」
「うふふ…お尻でする時用に持ってますけどお兄さんの童貞はゴム無しで貰っちゃいます」
「ダメダメ!我慢出来なくて中に出ちゃったら大変だよ!」
「やっぱりお兄さん優しい…えいっ!」
まさかの本番にも驚いたけど、それが生だったから余計に驚いた。
ダメだよと言ってるのに騎乗位して一気に奥まで入れちゃうんだもん。
「あはぁ…お兄さんの童貞貰っちゃいました…初めてのオマンコはどうですか?」
腰をグラインドさせながら聞いてくる。
「うあぁ…チンポ溶けちゃいそうなくらい気持ち良いです…ヌルヌルで熱くて…耐えられそうに無いですよ…」
「んふ…お兄さんのオチンポも素敵ですよ、私のオマンコにピッタリ…ああん…お兄さんを気持ち良くしたいのに私も気持ち良くなっちゃう…」
グラインドから杭打ちに変わって激しくされた。
「あああっ!そんなに激しくされたら…くっ!出ちゃう!出ちゃうから抜いて!中に出ちゃうぅ!」
「嫌です、お兄さんの初中出しも私が貰いますから」
「出る!本当に出る!うああっ!」
デリヘル嬢と本番して中出しまでさせて貰えるとは思ってもいなかった。
勝手に腰が跳ね上がって嬢の奥に射精してしまった。
「んあっ!すっごい出てるぅ…ああん!ザーメン熱いぃ…」
「出ちゃった…ごめんなさい、中に出しちゃった…」
「えへへ…お兄さんの童貞と初中出し貰っちゃいました、気持ち良かったですか?」
「最高です、このまま抱きしめてキスしたいくらい」
「うふ…出しながらキスして貰えるなんて嬉しいです」
嬢が倒れ込んできてキスしてくれて舌も絡ませてくる。
凄え…生本番で中出ししながらのキスなんて本当に恋人みたいで愛おしくて堪らなくなる。
嬢と繋がってキスしたまま横回転して俺が上になった。
「もう一回します?後で海綿入れるからまた中出しして良いですよ」
「ごめんね、貴女とのSEXが気持ち良すぎてもう一回したくなっちゃった」
今度は正常位で俺が腰を振った。
しかもずっと舌を絡め合ったままで。
やっぱりオマンコが気持ち良すぎてまたすぐに出ちゃったけど、嬢が俺を強く抱きしめてしっかりと奥でザーメンを受け止めてくれる。
「お兄さんならいつでも生で本番しても良いですよ、また呼んでくださいね?」
「そんな風に言われたら毎日呼びたくなっちゃう」
「意外と甘えん坊?」
「う…そうかも…」
「どこまで可愛いんですか…こんなにキュンキュンしたの初めてですよ」
嬢のオッパイに顔が埋まる形でギュッて抱きしめられた。
もう少し時間が残ってたから、後は抱き合って何度もキスしながらイチャイチャする。
「最後にもう一度フェラさせてもらいますね」
生本番の後のチンポを嬉しそうに咥えて綺麗にしてくれた後、軽く二人でシャワー浴びて終了した。
着替えてお別れの時になり寂しくなる。
「はい!帰る前にキスしよ?」
嬢が両手を広げてくれたのでギュッと抱きしめて最後に舌を絡め合う。
「また必ず呼びます」
「お金に無理のない範囲でいつでも呼んでくださいね?また内緒でSEXしちゃいましょうね!」
名刺も貰って大満足のデリヘル初体験でした。

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