家だと両親に見つかるかもしれないし、ホテルに出入りしてるのも知り合いに見つかりたくない


姉とは丁度一年前からSEXしてて、家でもホテルでも両親や知り合いに見つかる可能性があるから深夜に外でSEXする。
夏は外で全裸になり、寒くなったら着衣のまま下着だけ脱がして俺もチンポだけ出してSEX。
警察の見回りも少ない我が家の周りの道路の真ん中で、夏場は実の姉弟が全裸になってSEXしてるんだから変態と言われてもしょうがない。
「今日はオッパイにザーメンかけて」
「OK、もうすぐ出るから手コキして自分で浴びたい所に浴びて」
立ちバックで入れてたチンポを抜いて、その場にしゃがんだ姉が手コキして左右のオッパイにザーメンを浴びる。
「んふ…汗とザーメンが混ざってすっごくいやらしい…」
チンポを使ってオッパイにザーメンを塗り広げた姉が恍惚としながらフェラチオしてくる。
「姉さんはマンコも口も最高だね、凄く気持ち良いよ」
「んはぁ…ザーメンと私の汗の味…そこにあんたの汗も混ざって美味しいチンポに仕上がってるぅ…」
「しゃぶりすぎだよ姉さん、そんなにされたらまた出ちゃう」
「今度は顔にかけてドロドロにして」
顔にかけろと言いながら口を開けて舌を出し、チンポの先を舐めながら手コキしてくる。
「出る!」
勢い良く出た最初のザーメンは口で受けて、残りを顔中に浴びてる。
「むふう…口の中も顔もザーメン臭くて堪らない…」
またチンポ使って顔中にザーメン塗り広げてる。
「顔も身体もザーメンまみれじゃ服着れないよ?良いの?」
「玄関の前までこのまま歩こ?チンポ握っててあげるから」
浴びて満足した姉が俺のチンポ握ったまま全裸で歩き出す。
服はもう片方の手に持ってるから構わないんだけど、こんな風に帰るのは初めてだ。
家に着いて玄関の前まで来たけどまだザーメンが乾き切ってない感じ。
「生乾きじゃ服に染みちゃうよ?どうすんの?「乾くまでもう少しSEXしよっか?」
一旦家から離れて二軒隣の家の前でまたSEXする。
「また浴びたいけど服着れないと困るから中に出して」
「あんまり出ないと思うけど中に出すよ」
今度は駅弁ファックで腰を振って中出しする。
「はふう…今日は3回も出してくれてありがと」
「久しぶりにこんなに出したよ、マンコから溢れてくる前に下着だけでも穿いたら?」
「そうする」
下着だけ穿いた姉とまた家に戻る。
「乾いた?」
「うん、完全に乾いてるみたい」
玄関前で服を着て、そっと家の中に入る。
良かった…両親は起きてきてないまたいだ。

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