娘が浮気して子供作って離婚、その後実家に出戻った


娘が浮気をして子供まで作ったようで旦那と離婚。
しかも浮気相手にも逃げられて一人じゃ子供を育てられないからと実家に出戻った。
「お前は何を考えているんだ!」
そりゃもう妻と二人で娘を叱ったよ。
最初は旦那が仕事ばかりで相手してくれなくて寂しかったとか言い訳してたけど、その結果が今の状況だと懇々と叱ったら漸く反省したようだ。
浮気相手の子供とはいえ命に変わりないので子育てに協力してやると言ったら泣いて感謝されたよ。
子供の世話をしてると昔を思い出して懐かしくなる。
娘も一生懸命子供の世話をしてて男を作る暇も無いくらいだ。
このまま真っ当な人間になってくれれば…と娘を想いながら皆で協力し合ってたんだが…。
日曜日、妻は近所のスーパーのパート出掛けて家には娘と子供と俺の三人だけになった。
赤ちゃんが泣いてるのでオムツ替えかオッパイかと娘が確かめるとオッパイだったらしい。
俺の前で胸を出して授乳する娘の張ったオッパイを見て興奮してしまった。
妻も授乳時期は胸がとても大きくなったが、娘はそれ以上の大きさだ。
あの谷間にチンポ挟んで貰って母乳まみれのパイズリしてもらったらどれだけ気持ち良いだろう…。
父親らしからぬ考えが浮かんでしまって慌てて頭を振って邪な考えを振り払う。
しかし娘には勘付かれてしまったようだ。
「お父さんも吸う?娘のオッパイ吸えるチャンスだよ?」
「えっ?」
思わず空いてる方の乳首を見てしまった。
「お母さん居ない今がチャンスなんだから我慢するのやめなよ」
タプンタプンに母乳の詰まった胸から目が離せない。
「オッパイ吸うより私にチンポ吸わせたい?お父さんのオチンポミルクなら飲んでも良いよ?」
そこまで言われてしまったら人間失格と言われようが我慢なんて出来なかった。
授乳中の娘の前に立ちチンポを出す。
「ふふ…先ずはオチンポミルク飲ませたいのね?咥える前からビンビンにしちゃってお父さんたら可愛いんだから」
子供を抱えたまま娘が俺のチンポを咥える。
「はうっ!ああ…こんな事ダメなのに…あうっ…娘が俺のチンポを…そんなに美味しそうに咥えるなんて…」
「んふ…お父さんのオチンポにフェラ出来るなんて興奮しちゃう…オマンコ濡れちゃうよ…」
「父親のチンポ咥えてマンコ濡らしてるのか?それはいかんなぁ…後で確かめないとな」
「確かめたいならオチンポで確かめて…このオチンポで奥まで確かめてくれたら嬉しいな」
「いけない娘だな…お父さんと二人目を作るつもりか?」
「うふふ…娘に欲情してオチンポ咥えさせるお父さんこそいけない父親だよね?それに…中に出してとは言ってないよ?」
「どうせ生で入れて欲しいんだろ?そんなに美味そうにチンポ咥えてるんだ、中出しされたいんだろう?」
「それも後で確かめてよ」
「そうさせてもらうよ、くっ…そんなに強く吸ったら…出る!はうっ!」
赤ちゃんはまだ元気よくオッパイ飲んでて、娘はチンポに吸い付いて俺のザーメンをゴクゴクと喉を鳴らして飲んだ。
「はぁっはぁっ…うくっ…出したばかりで敏感なのに…そんなに舐められたら小さくならないぞ?」
「硬くしとかないとオマンコ確かめられないでしょ?はふ…元旦那も浮気相手もここまで大きなオチンポじゃなかったから口が疲れちゃった」
「それじゃあ空いてる方のオッパイ飲ませてもらうぞ?」
赤ちゃんと並んでオッパイ吸ったら娘が手コキしてくる。
「赤ちゃんより吸い付いてくるなんてお父さん溜まってたの?さっき飲んだオチンポミルクも量多かったから溜まってるよね?」
「お前が帰って来たからSEX控えてたんだよ、旦那とも浮気相手とも縁が切れたお前に聞かれて刺激したら拙いからって言われてな」
「そう…私のせいで我慢させてたんだね…ごめんね気付いてあげられなくて」
「気にするな、今こうして口でしてもらってオッパイも飲んで楽しませて貰ってるからな」
「あ、赤ちゃんが飲み終わったみたい…ゲップさせるから少し待ってね?」
手コキを止められたのでオッパイから口を離す。
娘が赤ちゃんを抱え直して背中をトントンと叩いている。
ほんの少しの間なのに我慢出来なくて娘のスカートに手を突っ込んで下着を脱がしてしまった。
「あん…ゲップさせる間くらい待てないの?」
「少しくらい良いだろ?脚広げてマンコ見せてくれ」
娘が脚を広げてまんこを晒す。
「綺麗だ…子供産んだとは思えないくらい綺麗なマンコだよ、それに慣れ方が半端じゃないな」
「お父さんのオチンポ咥えてミルク飲まされたらそうなるよ」
「美味しそうだなぁ…お母さんのマンコよりずっと美味しそうだよ」
股に顔を突っ込んで娘のマンコを舐める。
「ひゃうん!あっ!お父さん上手すぎぃ!ああっ!気持ち良いよぉ!」
どんどん溢れてくる愛液をジュルジュルと啜る。
「綺麗なマンコから溢れる愛液は香りも味も格別だな、コップに注いで水代わりに毎日飲みたいくらいだ」
「ああん!飲むならオマンコから直が一番でしょう!ん!んあっ!お父さんが飲みたいなら毎日いつでも飲ませてあげるからオマンコから直に飲んでよぉ!」
「お母さんに見つかったらヤバいだろう?コップに注いでくれたら堂々と飲めるじゃないか」
「見つからないように隠れてオマンコ直飲みしてよぉ…あっ…イク!」
赤ちゃんがゲフッとゲップした直後に娘が絶頂した。
「あはぁ…赤ちゃんもスッキリして眠いみたい…寝かせたらSEXしよ?」
赤ちゃんをベッドに寝かせるからと立った娘について行く。
ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせて布団を掛けて優しくポンポンとお腹を叩く娘に後ろから生挿入してしまった。
「んふっ!このタイミングで入れるなんて…」
「可愛い赤ちゃんの寝顔見ながらってのも良いもんだろう?二人目を期待してマンコがギュウギュウ締め付けてきてるぞ?」
「そんなに激しくしたら音で赤ちゃん起きちゃうよぉ…」
「はぁはぁ…お前のマンコ締まりすぎだ…こんなに締まって気持ち良いマンコ初めてだから腰が止まらないよ」
SEXしながら娘を脱がしていく。
「母乳が溢れてきてるな、お父さんのチンポは気持ち良いか?」
「凄いよぉ…こんなに気持ち良くなるオチンポ初めてぇ…お父さんのオチンポで孕ませて…私と二人目作ってぇ…」
「ほら、やっぱりお父さんと二人目作りたいんじゃないか…いけない娘だ」
「娘にオチンポ生ハメしちゃうお父さんこそいけない父親だよぉ…ああっ…奥にズンズン響く…お父さんのオチンポでイクゥ…」
「子宮が降りてきてるのか?奥でチンポに吸い付いてきてるぞ」
「子宮もオチンポミルク飲みたがってるのぉ…早く飲ませて…オチンポミルクでイキたいの…」
「ははは…たっぷり飲ませてやるから遠慮無くイクと良い、出すぞ!」
吸い付いてくる子宮口にチンポを押し付けて流し込んだ。
「!!!あっはぁ〜!」
さっきのクンニの時よりも激しく身体を震わせて娘が絶頂する。
「ふうぅ…SEX…しちゃったな…」
「もう普通の親子に戻れないね…」
「お母さんには内緒だぞ?」
「言わないからまたSEXしてくれる?」
「お父さんもこんなに相性の良いマンコは初めてだから、これからもお前とSEX続けたいと思ってたよ」
「二人目出来るの早そうだね」
「その時はどうやってお母さんを騙すか…」
「私が新しい旦那探しでまた妊娠したら逃げられたって感じで良いんじゃない?それなら父親の居ない子がまた一人増えたってだけでお父さんには迷惑掛けずに済むよ」
「それで良いのか?せっかくお父さんとお前で子供作るのに…認知したいじゃないか」
「じゃあ産んだ後にお母さんには内緒で認知してよ、それならバレないでしょ?」
「そうだな、そうしよう」
娘は自分がまた他の男と子供作って逃げられたと汚名を被ってでも俺を庇おうとしてくれてるので、せめて認知はしたいと申し出て受け入れてもらった。
これから始まる娘との子作りが楽しみでしょうがない。

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