エロ写メばかり送ってくる母


『この下着ちょっとエッチすぎ?』
『このスカートどう思う?」
等々際どい写メを最初の頃は送って僕を揶揄ってる感じだったのに、最近はエスカレートして全裸の写メばかり送ってくる。
『このポーズどう?』
『こっちのポーズの方が興奮する?』
『やだ…さっきのポーズお尻の穴まで見えちゃってる…』
『今オナニーしてたらこんなに慣れちゃった』
毎日仕事中にこんな写メ送られてきて仕事どころじゃなくなってしまう。
仕事中に見たら駄目だと解ってるのに、母の全てが写されてるから気になって見てしまうんだ。
見た後は勃起が治らなくなって荷物で隠して移動したり、トイレに駆け込んで自己処理したりと忙しい。
次こそ一言物申してやる!と意気込んでるとまたエロ写メが送られてくる。
『こんな大胆なポーズしてみたけどどうかな?オチンポ入れたくなっちゃった?』
股を開いて逆Vサインでマンコも広げて自分で胸を揉んでる写メだった。
『帰ったら話がある』
それだけ送って残業にならないよう仕事を頑張って定時で帰宅。
言ってやりたい事は沢山あるので勢いよく玄関開けたら、母が全裸で股を開いて待ってた。
「そろそろかと思って待ってたの、見てぇ…お母さんのオマンコもうこんなになっちゃってるの」
どのくらいオナニーしてたのか知らないけど白くなってネバネバのマン汁でマンコを汚してた。
その姿を見て俺は言いたかった事が全部頭の中から抜けてしまった。
気付いたら玄関で全て抜き捨てて母に覆い被さっていたんだ。
「やっとオチンポ入れてくれたわね、ずっと待ってたのよ?」
言われて股間に視線を向けたらズップリと俺のチンポが母のマンコに入っている。
「抜いちゃ駄目!やっと入れてくれたんだから最後までして…」
脚で抱え込まれてチンポを抜けなくされた挙句に何とも表現出来ない怪しい光を宿した目で見つめられて腰を動かしてしまった。
親子なのにこんな事して間違ってると自分でも理解してるのに腰が止まらない。
玄関の鍵は開けたままで誰が来るか判らないのに母は喘ぎまくってる。
そんなに息子のチンポが良いのかよ!
ゴムを着けた覚えはないし感覚的に絶対生で入ってるはず。
抱え込みを緩めたら俺がチンポを抜くと思ってるようで全然緩める気配もない。
もうそろそろ限界だけど中に出しても良いのか?
抜きたくても抜かせてくれないし良いんだよな?
駄目なら脚を解いてくれてるはず…。
と葛藤しつつも母の中に出してしまった。
「ああっ!ザーメンきたぁ!欲しかったのぉ!ずっとザーメンが欲しかったのよぉ!」
やはり中出しが正解だったようだ。
高校までは普通の親子だったのに、卒業して働き始めたらエロ写メが送られてくるようになって一年。
この一年ずっと待ち続けた母は一回で満足せず、更に中出しを求めてきた。
こうなった以上もうどうにでもなれ!と母にチンポ入れたまま抱き起こして抱えて移動する。
移動したのは俺の部屋のベッドだ。
そこで2回、3回とSEXして全部中に出す。
マンコがいっぱいになるとフェラチオしてきて更に何度か口に出したら飲まれてしまった。
もう俺は足腰立たなくなってチンポを咥え続けてる母を振り解けない。
男の潮吹きもあると知ってたが、まさか自分が潮吹きさせられるとは思わなかったね。

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