母は飲み屋の経営者で、お客さんの相手もすふから毎日沢山のお酒を飲んで帰ってくる。
一応お客さんの前ではきちんとした振る舞いをしてるようだけど、帰宅すると気が抜けてフニャフニャになる。
「今日も沢山飲んだみたいだね」
「客のかねだもん、使わせてなんぼでしょう?飲まなきゃ損よ」
悪い笑顔で言い切る母。
「ほら、ベッドに連れてくから掴まって」
フニャフニャの母に肩を貸して寝室に連れて行く。
ベッドに寝かせるとすぐに寝息を立てて気分良さそうに寝てしまうので、着ている服を脱がしていく。
「ごめんね、今日もマンコ使わせてもらうね」
着替えさせるついでに寝ている母とSEXするのが楽しみで毎日夜中まで起きて待ってるんだ。
下着も全部脱がせたら伸びきった脚を開いてマンコを舐める。
「こんな所もお酒臭くなるんだから不思議だなぁ…」
オシッコの匂いに混じってお酒の匂いもするマンコを舐めてると濡れてくる。
「母さんの歳でパイパンにしてる人って他に居るのかな?舐めやすくて良いけど」
アナルの方までマン汁が垂れそうなくらい濡れたら指マンする。
「先に脱いでおけば良かった…」
片手でズボンとパンツを脱いで床に落としたら上は着たまま母に抱きついてキスする。
舌で歯をこじ開けて中に入れたら母の舌先と触れ合わせる。
「いつか素面の時にキスとかSEXしてみたいなぁ…」
指マンで寝てる母がイッたら指を抜いて上も脱ぐ。
「いつも生で入れちゃってごめんね、母さんの中に出すのが一番気持ち良いからやめられないんだ」
母の脚を抱えて肩に乗せたら蕩けたマンコにチンポを挿入して、起こさないように優しく犯す。
「お酒飲んでるからいつもマンコの中が熱いよね?寝ててもチンポ締め付けて気持ち良くなってるのかな?」
淡々と腰を振り続けてまたキスする。
「好きだよ母さん、今日も中に出すけど許してね?」
グッと奥までチンポを押し込んで中出しして注ぎ込む。
「こんな事してたらいつか妊娠させちゃうかもね…妊娠したら産んでくれるのかな?」
まだ硬いチンポを抜いて母を横向きにさせる。
次は後ろから挿入して胸を揉みながら腰を振る。
「母さんのオッパイって張りがあるよね〜、乳首も硬くしてくれて嬉しいよ」
後ろから犯して中出し時は、つい胸を強く鷲掴みにしてしまう。
「ふうぅぅ…垂れてくる前にパンツ穿かせなきゃ…」
2回中出ししたらチンポも満足して小さくなるので、抜いてパンツを穿かせる。
「パジャマも着ようね?」
下を先に穿かせてから上を着せていくけど、この時に乳首を舐めたり吸ったりしてからボタンを溜める。
「おやすみ」
SEXしてる時に起こしてみたい気持ちもあるけど、それで関係が崩れたらと考えると怖くて出来ない。
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