お姉ちゃんとのSEX妄想でオナニーしてたら実現しました


お姉ちゃんが大好きで大好きでいつかSEXしたいと毎日想い続けてオナニーしてました。
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…お姉ちゃんにフェラチオして欲しい…お姉ちゃんのオマンコ舐めたい…ああ…お姉ちゃんのオマンコに入れたい…SEXしたいよぉ…中出ししたいよぉ…」
オナニーしてると願望が声に出ちゃうので、妄想の中ではSEXして中出ししてるのに声に出るのはやりたい事全部。
隣の部屋のお姉ちゃんは壁越しに漏れ聞こえてくる僕の言葉を毎日聞かされてたらしいです。
それでどうなったかと言うと、お姉ちゃんは僕の声を聞きながらオマンコ濡らすようになっちゃって、僕がオナニーを始めると一緒にオナニーを始めてたそうです。
お姉ちゃんのオナニーも我慢出来なくなった僕に押し倒されて全身を舐められて中出しされるのを妄想してたみたいです。
そしてある日、日課となったオナニーを始めて少ししたらいきなりドアを開けられて下半身裸のお姉ちゃんが部屋に入って来ました。
「毎日毎日私とSEXしたいって声が聞こえてくるせいでオマンコこんなになっちゃってるんですけど?」
チンポ握ったままビックリして動きを止めた僕にお姉ちゃんが立ったままオマンコ広げて見せてきました。
「そんなに私とSEXしたいならオナニーばかりしてないで襲うくらいすれば?」
今なんて…?
すぐにでも挿入出来そうなくらいオマンコ濡らしたお姉ちゃんが下半身裸で僕の近くに居て…え〜っと…。
頭の中でお姉ちゃんの言葉がグルグル回って考えが纏まらないまま、お姉ちゃんの手首を掴んで引き寄せてました。
「本物だぁ…」
抱きしめた温もり、匂い、柔らかさは妄想よりも上で、お姉ちゃんに勃起して我慢汁出してるチンポを押し付けながらキスしました。
「はふ…お姉ちゃんの唇柔らかい…はむ…はあ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…」
唇を何度も押し付けてたらお姉ちゃんも僕を抱きしめてくれます。
そして僕の後頭部に手を当てて自分に引き寄せながら舌を入れてきました。
口の中で僕の舌にお姉ちゃんの舌が絡みついてきて、それだけで射精しそうになりました。
「あはぁ…弟とキスしちゃったぁ…キスだけじゃなくて触ったりしても良いのよ?」
言いながらもう一度キスされて舌を絡められました。
服の中に手を入れてオッパイ揉んだら乳首がビンビンに立ってます。
肌が手に吸い付くようでモチモチしてました。
その手を下に移動させていってびしょ濡れのオマンコを触ります。
ヌチュッ…としてて想像以上に柔らかくて温かいです。
割れ目をヌルヌルと触ってたらお姉ちゃんもチンポを触ってきました。
キスして舌を絡ませながらオマンコとチンポを触り合うなんて凄くスケベな気分です。
ゆっくりした動きで手コキしてくれてるお姉ちゃんの、オマンコに指を出し入れしてみます。
指一本でもギュウギュウと締め付けてきて熱いです。
中を弄られて気持ち良くなってくれたみたいで、お姉ちゃんの手コキが激しくなりました。
「んは…ここにチンポ入れてSEXしたい…お姉ちゃんに中出しさせて」
「はぁん…いつも強引に押し倒して中出しするの想像してたんでしょ?遠慮しないでやってみなさいよ」
触り合いながら横のベッドにお姉ちゃんを押し倒して、指を出し入れするのを続けたままオマンコ舐めました。
「凄くいやらしい匂いしてる…これクリトリスだよね?皮が剥けて顔出してるよ」
「んあっ!クリトリス吸っちゃダメ!はひぃ!イク!イッちゃうぅ!」
クリトリス吸引するオナニーグッズがあるのは知ってたので、口でも吸ったら気持ち良いんじゃないかと思って吸ったらすぐにイッちゃってました。
「はふぅ…んあっ!イッた!イッたからぁ!」
「凄く指を締め付けてきてる…ここにチンポ入れたらどれだけ気持ち良いんだろうね…」
更に激しく指を出し入れしてクリトリス舐めを続けたらビックンビックン腰を痙攣させてエロすぎる姿を見せてくれました。
「またイク!んああっ!」
布団をギュッと握って腰も脚もガクガク痙攣させてます。
「オマンコが凄いネバネバになったね、これが本気汁ってやつ?」
「知らないよぉ…そんな真っ白なお汁見せないで…恥ずかしい…」
「我慢出来ないから入れるね?ゴム着けないで入れちゃうよ?」
お姉ちゃんの膝を曲げて立たせた状態で大きく開いてチンポを擦り付けたら、早く…と目が訴えてました。
本気汁でネバネバのオマンコにチンポの先を押し込んだらキツキツで侵入を拒んでるようです。
それでも無理矢理押し込んで先っぽが入ったらチンポから手を離してグイッと腰を前に突き出しました。
「んはあっ!入った…弟のチンポがオマンコに入ったぁ…」
「凄いキツキツ…沸騰してるみたいに熱くてチンポ溶かそうと中が密着してくる…」
「中が弟のチンポの形になってるよぉ…」
「気持ち良すぎてすぐに出ちゃいそうだけど動くよ?」
オマンコ肉がチンポにピッタリと密着してるから、中はツルツルした感じなのにもの凄い刺激が強くて5分と保たずに限界になりました。
「あっ!出ちゃう!もう出ちゃう!」
出すなら妄想の時と同じように奥に!と、目一杯奥までチンポを突っ込んで射精しました。
「んほぉ!本当に中出ししてる!弟が私に中出ししてるぅ!」
「はあぁぁ…お姉ちゃんに中出し気持ち良い…もう一回…」
一回でかなりの量が出ましたが、そのまま続けて2回目のSEXをします。
「キス…またキスさせて」
身体を倒してお姉ちゃんを抱きしめてキスします。
今度は僕から舌を入れて絡ませました。
また5分も保たずに射精しちゃったけど、舌を絡ませながらの射精は1回目よりも気持ち良かったです。
「もう一回しよ?」
一旦チンポを抜いてバックの態勢になってもらい、改めてチンポを挿入してからお姉ちゃんの身体を起こします。
「もう全部脱いじゃおう?オッパイ揉みやすいから」
膝立ちのお姉ちゃんの服を脱がして僕も脱ぎます。
これで2人とも全裸になったので抱きしめると肌と肌が直接触れ合って幸せな気分になれました。
お姉ちゃんの背中に密着したまま、また普通のバックの態勢になってもらってオッパイを揉みながら腰を振って3回目の中出しをしました。
「はぁ…ふぅ…3回中出ししたのにまだ小さくならない…フェラチオもしてくれる?」
お姉ちゃんがグッタリとうつ伏せになってハァハァと激しく呼吸を乱してたけど、オマンコから抜いたチンポを口に近付けたら咥えてくれました。
フェラチオしてもらいながらオッパイ揉むのも夢だったので叶って嬉しいです。
「口にも出すから飲めたら飲んで、無理なら吐き出して良いから」
飲むのを嫌がるのが普通だと聞いた事があったから強制はしません。
でもお姉ちゃんは口に出したら飲んでくれました。

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