不用品買取りの業者に来てもらったら査定員が美人な熟女で胸元が大きく開いた服を着てて視線が釘付けになってしまった。
「こちらはお値段付かないので買い取りは不可ですけど…もしこのような物がありましたら必ずお値段付きますよ？」
とリストを見せてくれた。
上から順に見ていくと、最後に手書きで『オチンポ・・・5000円(回数により増額あり)』と書かれてた。
「ご覧になりました？うふふ…他に何か見せていただける物はございますか？」
「えっとですね、これは値段付きますか？」
悪戯かもしれないがチンポを出してみる。
「こちらでしたらベッドで査定させていただきたいのですが？」
「こちらに来てください」
「おじゃまします」
査定員を家に上げて寝室に行く。
「では査定させていただきますね」
メジャーで通常時のチンポを測った後、ネットリとしたフェラチオで勃起させられてまたサイズを測られる。
「こちらのサイズですと最低価格はこのお値段になりますね」
サイズでも値段が変わるらしい。
「あとは回数によって増額もありますが確認させて頂いても宜しいですか？」
「はい、お願いします」
チンポを拝むように両手で包み込んでた査定員はニッコリと笑った。
「では査定に入ります」
もう一度フェラチオを始めて、そのままスカートと下着を脱いでる。
「んは…我慢汁いっぱい出てるのにイかないなんて…」
「ああ、自分フェラチオでイッたこと無いんですよ」
「そうなんですか？」
「何でか自分でも判らないんですけど、フェラチオでどれだけ気持ち良くなっても出ないんですよね」
「ではやはりオマンコで査定するしかありませんね、ベッドに仰向けになって頂けますか？」
チンポだけ出してたけど、仰向けになると査定員にズボンもパンツも脱がされる。
「うふ…オマンコ査定に入りますね？」
チンポを跨ぎ、片膝立ててチンポを握って角度調整してる。
「ゴムは着けなくて良いんですか？」
「余計な物を間に挟むと査定が出来ませんから」
査定員がニッコリ笑って生チンポに腰を下ろす。
「んあ…とても熱い…手や口の時より熱くて大きく感じるなんて不思議なオチンポですね…」
「よく言われます」
「ふうぅぅ…やだ…このオチンポ素敵…んあっ！査定しなきゃいけないのに気持ち良くなっちゃうぅ！」
「しっかり査定してくださいね？」
「待って…こんなにオマンコにピッタリのオチンポ初めてで…すぐに動けそうにないんです…」
「自分が動きましょうか？」
「あん！待って！んあっ！あっ！そんな…あっ！うくっ…」
入れただけで小刻みに身体を震わせてた査定員を下から突き上げたら上を向いたり下を向いたりして喘ぎまくり。
「ちゃんと査定してくれてます？上になってると難しいのなら正常位になりましょうか？」
「お客様の手を煩わせる訳にはぁ…」
「そのくらい手間でもなんでも無いですから」
「せめて一回くらい査定員としての仕事をさせてくださいぃ…んん！」
やっと慣れてきたようでマンコ締めて査定員も腰を使い始めてくれた。
「腰が震えてしまうとか初めてです、これは査定アップですね」
上も脱いでしまった査定員が胸を揺らしながら腰もネットリと動かして攻めてくる。
「こんなにネットリしたSEXは初めてで…くっ…締め付け凄い…1回目出しますよ！」
「あ…凄いいっぱい出てるぅ…」
「このまま続けて大丈夫ですか？」
「出しながらですか！？」
「好きなんですよ、出しながら動いてオマンコの中をザーメンまみれにするの」
「ああん！そんな…ああっ！」
また下から数回突き上げてから身体を起こして査定員と上下のポジションを入れ替える。
「たっぷりと俺のチンポ味わって下さい」
俺も腰を振りながら上を脱いでお互いに全裸でSEXする。
「チンポの査定でキスしたら駄目ですか？」
「全て査定しますのでキスもぉ…！OKですよおぉぉ！」
査定員に抱きついて舌を絡め合う。
「むほぉ…んむ…はぁん…」
「んは…はむ…んちゅ…」
「はぁ…随分と慣れていらっしゃいますね？」
「慣れてないですよ、査定員さんが素敵な方なので夢中になってしまっただけです」
「お上手ね、あん！またキスしながら出してもらえませんか？」
「そのつもりです」
人当たりの良い笑顔から妖艶な笑顔に変わった査定員と舌を絡め合いながらまた中で出す。
「自分が上になったからには止まりませんよ？オマンコの中をザーメンでズルズルにしちゃいますね」
「ああん！凄すぎぃ！さっきから私もイキっぱなしなのぉ！」
底無しと言われた事もある俺の性欲を知らなかった査定員と延々SEXする。
「これで5回目！まだ出せるから続けますよ！」
「もう許してぇ…オマンコに入りきらないですよぉ…」
「子宮もパンパンですか？」
「とっくにパンパンになってますぅ…」
「じゃあ次で最後にしますか…もっとやりたかったけど限界じゃ仕方ないですね」
「こんなに出す殿方は初めてですよぉ…あん…」
キスしながらの中出しが査定員の好みみたいなので最後の6回目は印象アップの為にまた舌を絡め合って中出しした。
「んはぁ…買い取りお値段は過去最高額になりそうですわぁ…」
6回中出ししてドロドロになったチンポを査定員がフェラチオしながら言ってくる。
「おいくらになりますかね？」
「これまでに4回出してくれた方が居ましたが、その方には8万円のお値段を付けさせて頂きました…貴方は6回出してもまだこんなに元気で射精も可能と言う事なので…15万で如何でしょう？」
「そんなに貰えるんですか？」
「但し、買取なので継続的に私とSEXして頂く事になりますが宜しいですか？」
「勿論です！その値段で買い取り宜しくお願いします！」
詳しく話を聞くと、査定員はインセンティブがあるらしくてかなりの額の給料貰ってるんだって。
チンポ査定はこの査定員さんの遊びみたいなもので仕事とは別で自分のポケットマネーからポンとお金を出してくれた。
「これでこちらのオチンポは私が買い取らせて頂きました、今後は他の女性とSEXしては駄目ですよ？」
「貴女専用って訳ですね？喜んで！」
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